はらはらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はらはら

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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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良かったかはわからないけど無の臨死体験をしたイーノックと、特攻で亡くなったヒロシ、まだ死がファンタジーなアナベルの3つの死が割とライトに描かれていて観やすかった。
センシティブなテーマ(ナガサキとかガ
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マルグリット(2017年製作の映画)

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切なくて優しくて切なかった。

彼女はヒロイン(2021年製作の映画)

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ステレオタイプに力強く物申すヒロインたち。それもまたステレオタイプかも。

「〇〇マン」いっぱいあるね。

安置所に幽霊は出ない(2022年製作の映画)

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ホラーではない。
結構圧のあるおばあちゃんがでてくる。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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統合失調症を知らない私たちに大分受け入れやすいように描いているんだとは思う。

ポールのやることなすことアダムの感情を逆撫でする感じがリアルでありそう。

「治療中だけど病気そのものじゃない」っていう
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ビンぞこメガネ(2010年製作の映画)

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ノスタルジック近眼

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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思春期の息子から見たイライラする両親の言動がすごくちょうどよかったし、ジョーの冒険心が行き過ぎていて1ヶ月家出できちゃうの面白い。

父たちが船釣りしながら息子のやらかしエピソードぶつけるシーンが好き
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失われた時間/フォローイング・イヤー(2021年製作の映画)

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作っては復讐、を繰り返し。
面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿監督が終わらせにきた。

こんなに身構えてジブリ見たの初めて。

神の娘のダンス/God's Daughter Dances(2020年製作の映画)

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シンミかっこ良すぎるけど、そこまでしないといけない制度や環境がしんど過ぎるね。

クジラは泳がない(2020年製作の映画)

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クジラいいね。

音が楽しいし、プールキラキラで綺麗だった。弟地味にいい仕事した。

「クジラ」ってフランスではイメージ悪いのかな。このコミュニティだけ?

水曜日(2021年製作の映画)

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妻とたのしい水曜日

絵画みたいで美しい。納屋の絵とか置物が個性的。音楽のなるピチピチ魚のオブジェ含め奥さんの趣味かな。

火曜日に観てしまった。切ない。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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車いっぱい出てくる。シートベルトはするらしい。

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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街並みも公園も綺麗なんだけど、色々なことは室内で起きるのがいい。普通の人と言うには美しすぎるけど、サンドラは普通の忙しい人。

要介護の父
20年前に父と別れた母、と姉
二人暮らしの娘
妻子のいる恋人
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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保護者とこどもの絶妙な距離感の映し方が、SOMEWHERE(2010)とかC'MON C'MON(2021)に似てて、とても好き。

ソフィの無自覚に的を得た言葉と、カラムの語らない苦悩みたいなものが
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零落(2023年製作の映画)

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実写の生々しさが合ってた気がする。

「あなたはあなた」いいね。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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会えたね。

一番の盛り上がりがどこかわからなくて、気持ちの準備ができないまま気づけば現代。古代ギリシャでもう少し何か起こるのかと思った。ピークは裂け目を目指す機内の戦闘かな。

冒頭が一番楽しめたか
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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ねずみが苦手な人はやめたほうがいいかも。

きれいな女の人③
ちょっとパイレーツオブカリビアンっぽい。犬の名前だったんだ。

おじさんのなかまたちいいね。シリーズの中で一番好きかもしれない。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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虫、へび、ぞう。きれいな女の人②
キーホイクァンすでに面影あるね。上海マフィア一瞬だった。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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へび、ねずみ、さる。きれいな女の人。
インディめっちゃ人殺す。仲間が仲間仲間しててよかった。

セーフ(2021年製作の映画)

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父によるセーフは父次第。
カジノ廃墟いいね。広い絨毯の柄いいね。

マーサ(2019年製作の映画)

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せつない。繰り返す留守電がつらい。

ヘッドフォンは赤から青へ。
色の持つイメージは国によって違うのかなと思ってたけど、この赤と青は割と近い感覚っぽい。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

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重すぎないし、色も綺麗だし、また観たい。

みんないいこ。3人のバランスがすごく良かった。ビリーの恋は、想像よりはるかに淡い恋。淡すぎる。

リリー・レイブの目をすごい見ちゃう。

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

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何も解決しなかったけど、姉弟の不満そうな顔がとても良かった。

一人っ子政策とその例外規定と、家父長制と、親戚。

屋上いいね。

最後の一線(2019年製作の映画)

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初めてみたけど、目元が印象的な役者さんだった。

屋上いいね。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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最近のほど派手じゃないけどドキドキした。
犯人だった。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「トムボーイ」から進展はなく「トムボーイ」で終わる。
その後はまだわからない。

ゾエ・エランの演技がすごい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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すごい泣かせにくるし、ベイリーはとてもいいこ。

怪物(2023年製作の映画)

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「無自覚な加害性」というのが主題としてあるらしく、各々の正義と真実がある。

息子を守りたい母
いじめ加害を仕立てあげられた教師
結婚を望む母の息子と、自分を病気だと言って虐待する父を持つ息子

3視
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聖なるイルカ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

神話を小芝居で再現するんだけど、酒場のドンチャン感がうまく使われてて臨場感もあっておもしろかった。

彼女は本当のイルカ?

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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姉妹の話かと思ったけど、姉妹とコルベンさんの話だった。
ポスタービジュアルをイメージして観ると、違う内容だと思う。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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強すぎてそんなにハラハラ感はない。

母性(2022年製作の映画)

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「さやか」
名前を呼ばれてないの気付かなかった。

ハッピーエンドと呼べそうな結末とエンディング曲は想像と違うかも。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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おもしろかった。
パソコンで観るのがいいかも。

マランカ(2019年製作の映画)

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目が合うと怖い