初めて観たのは、高校か大学の英語授業だった。プロな男たちの生き様(特にロバート・デ・ニーロの役)がカッコいい
映画館で観て良かった映画。
音と映像の迫力が重要な映画。
クリストファーノーラン監督、当時見たインセプションはハマらなかったが、インターステラー、このダンケルクは最高。
なかなか。
ダンケルクをまた見たくなった
まぁ難しいよねジョジョの世界観の映像化は。
ストーリー最高。IT業界にいる者からしたら、少し先のあり得る、とてもリアルな世界と感じる。
スピルバーグだけに、演出・映像も秀逸。
原作読んでるけど、とても良い映像化だった。演出ちょうどいい。岡田君はキャスティングぴったり。スタントマンなしとは流石。映像でも迫力感じた。
予算莫大で、壮大な映画。
船が沈みゆく中、音楽家たちが楽器を奏でるシーン・船長が殉職覚悟するシーンなどのプロフェッショナルさ、当時中学3年の私にはとても刺さった。