転売ヤーの日常として途中まで良かったのに子供が考えたみたいな銃撃戦が始まって萎えた。彼女が助けに駆けつけるシーンだけワロタ。
自殺願望の青年と人を殺せない吸血鬼少女。
藤子・F・不二雄原作のタイムリープ・クリスマス映画。
堕胎シーンが良すぎた。
この衝撃はディレクターズカット版でしか味わえない。
5年ぶりに観たら結果良かった。
オープニングの映像美、絶望と幸福が逆転するラスト。
新Blu-rayで血の射精とクリトリス切除だけ薄モザイク。
あとは丸見えに。
ドッグヴィル出演者のぼやきドキュメンタリー。
ラース・フォン・トリアーの最高傑作。
これ以上ない余韻。