いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.5

西部劇マッツ・ミケルセン。
王道の復讐バイオレンス。

銀魂オンシアター2D バラガキ篇(2023年製作の映画)

3.5

記憶の片隅に追いやられていたバラガキ篇。
ギャグの切れ味は流石のサンライズ銀魂クオリティ。

時々、私は考える(2023年製作の映画)

4.0

『心と体と』に通ずる孤独な中年女性の妄想と静かな恋愛映画。

デュアル(2022年製作の映画)

3.0

『恐怖のセンセイ』の監督作なので期待したが微妙。クローンとのデスマッチが決まった女が来る日に備えてトレーニングする映画。

MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.0

派手に見せかけて題材の割に地味になってしまった感が否めない韓国クライム。

悶舌人妻 ベロマリカ(2022年製作の映画)

3.0

まんこ舐めて気持ちよくしてくれる小型クリーチャーを飼育する女。

おろち(2008年製作の映画)

3.0

DVD購入して再鑑賞。
楳図かずおの原作を高橋洋が脚本して鶴田法男が監督するというJホラーの濃いとこ取り映画。

裸のランチ 4Kレストア版(1991年製作の映画)

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4K版Blu-ray購入。
大好きな映画。良すぎて吹替えと字幕で2連続鑑賞。

パペット・マスター(2018年製作の映画)

3.0

バタリアンズのコメンタリーで壮大にdisられてるのが笑った。

忍者武芸帳(1967年製作の映画)

3.0

漫画の映画化作品としてのアプローチがあまりにも斬新。漫画の読み聞かせに等しい。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

4K版Blu-rayにて再鑑賞。
カルト映画の金字塔。食卓のシーンからヤバさが際立つ。

ビデオゲームを探せ!(1984年製作の映画)

3.0

Blu-ray購入。
ゲーム好きの小僧がイマジナリーフレンドのおっさんを召喚して凶悪事件を追うガキにはハードなスパイ映画。

アビゲイル(2024年製作の映画)

3.0

バレリーナ吸血鬼。
踊りながらのアクションは良かった。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0

殺害された少女の霊視点で描かれる現世未練タラタラ映画。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

いつもと雰囲気の違うクールビューティな綾瀬はるかの芝居は良かった。

アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.0

クレイアニメとしてのクオリティは高いけど、お話が普通すぎて満足に至らず。

はだか拳Ω(2021年製作の映画)

3.0

前作と話が繋がってるのか繋がってないのかよく分からん。少なくとも続編を作るほどの価値はなかった。

はだか拳(2021年製作の映画)

3.0

脱げば脱ぐほど強くなるはだか拳の使い手の戦い。聖闘士星矢のドラゴン紫龍のパクリ?

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

前半のバイオテロのくだりが盛り上がりのピークで、後半は感動に持っていこうと尺を使いすぎていて飽きる。全体的にはそこそこ楽しめた。