記憶の片隅に追いやられていたバラガキ篇。
ギャグの切れ味は流石のサンライズ銀魂クオリティ。
『恐怖のセンセイ』の監督作なので期待したが微妙。クローンとのデスマッチが決まった女が来る日に備えてトレーニングする映画。
派手に見せかけて題材の割に地味になってしまった感が否めない韓国クライム。
ちんこのメタファーとして大活躍する魚肉ソーセージ。
DVD購入して再鑑賞。
楳図かずおの原作を高橋洋が脚本して鶴田法男が監督するというJホラーの濃いとこ取り映画。
4K版Blu-ray購入。
大好きな映画。良すぎて吹替えと字幕で2連続鑑賞。
漫画の映画化作品としてのアプローチがあまりにも斬新。漫画の読み聞かせに等しい。
4K版Blu-rayにて再鑑賞。
カルト映画の金字塔。食卓のシーンからヤバさが際立つ。
Blu-ray購入。
ゲーム好きの小僧がイマジナリーフレンドのおっさんを召喚して凶悪事件を追うガキにはハードなスパイ映画。
クレイアニメとしてのクオリティは高いけど、お話が普通すぎて満足に至らず。
前作と話が繋がってるのか繋がってないのかよく分からん。少なくとも続編を作るほどの価値はなかった。
脱げば脱ぐほど強くなるはだか拳の使い手の戦い。聖闘士星矢のドラゴン紫龍のパクリ?
前半のバイオテロのくだりが盛り上がりのピークで、後半は感動に持っていこうと尺を使いすぎていて飽きる。全体的にはそこそこ楽しめた。