いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

リヴァイアサン(2012年製作の映画)

3.0

やっとBlu-rayを手に入れての鑑賞。
GoPro漁船ドキュメンタリー。

途中で飽きる。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

UHD購入。
前作以上にキャラムービー寄り。
キャットウーマン誕生のシークエンス好きすぎる。

バットマン(1989年製作の映画)

3.5

UHD購入。
ティム・バートンのバットマンは控えめな活躍で、悪役にスポットを当てまくってる。
ジャック・ニコルソンのジョーカーは演技がコミカルで楽しい。

ツインズ(1988年製作の映画)

3.0

なるほど、この映画の流れで『ジュニア』が撮られたのか。

地獄曼陀羅 アシュラ(1993年製作の映画)

3.0

上映禁止インド映画。
歌いながらリスカするシャー・ルク・カーン。

SANJU/サンジュ(2018年製作の映画)

3.0

『きっと、うまくいく』『PK』と比べると明らかに弱い…。

エロス+虐殺(1970年製作の映画)

3.5

ロングバージョンにて鑑賞。
ATG映画に於けるアバンギャルドの極みみたいなやつ。くど過ぎて思考停止。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.0

サイコパス天才少年VS元ナチスじじいの対決。んー、微妙。

小間使の日記(1963年製作の映画)

3.0

変人一家が暮らす屋敷でメイドとして雇われる話。ブニュエルにしては期待してたほどでもなかった(個人的に)。

ほんとにあった!呪いのビデオ8(2003年製作の映画)

2.0

松江哲明1本目。
後半にかけてお得意のフェイクドキュメンタリー仕掛けで物語性を感じる作り。
そしてつまらない。

ほんとにあった!呪いのビデオ6(2003年製作の映画)

2.0

5と6の間にspecialが挟まれていたらしく、しかもspecialの後日譚システムとして6が機能してるとのこと。
ナンバリングしておきながらそりゃねーぜなガッカリ感と相変わらずのつまらなさ。

ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

2.0

8作目〜10作目を監督した松江哲明回が観たかったのと、劇場版の100作目に興味があったので時間ある時に消化していく次第。

「お分かりいただけただろうか」のパターンで作り物の心霊映像を何度もリプレイし
>>続きを読む

黒い眼のオペラ(2006年製作の映画)

4.0

バチバチのツァイ・ミンリャン。
介護される者と介護する者、そこに確固としてある無償の愛の美しさを描いた傑作。

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.0

顔にローション塗りたくってるのかと思ったらハチミツ食べてたのか…。

EO イーオー(2022年製作の映画)

3.5

スコリモフスキの『バルタザールどこへ行く』愛爆発ロバ映画。

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

3.5

色仕掛けされたオヤジが寸止め地獄にあう性欲不燃焼コメディ。

バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

4.0

川尻監督の傑作アニメのひとつ。
究極の厨二病映画にして美しさを極めたアニメーション。

吸血鬼ハンターD(1985年製作の映画)

3.5

これはこれで面白い。
ロリブームの最中に放たれた吸血鬼狩りOVA。