VHS購入。
数年探し求めてた割に全然ハマらなくてキツい。
ジョギジョギモンスターのリメイクという微妙なチョイスに笑う。でもストーリーはなかなか魅力的。不気味ホラー。
死んだ夫の姿を借りて宇宙人がやってくる。カーペンターで観てなかったSF映画だけど、これが思いのほか面白い!
Blu-ray購入。
ジェット・リー主演の爆笑連発カンフーアクション。痛快な面白さ!
今年はイーストウッドを攻めたくて。
初期の監督作はこれはこれで味わいがあっていい。
キャラ映画かと思っていたが、意外とミーガンの個性しょぼくて全体的な印象も中途半端。凡作。
家族で唯一ゲイの主人公、大好きな親父にキモがられる苦悩の家族映画。
なにかとオシャレ。
映画ハマりたての頃に観てオールタイム・ベストに入れてたけど、UHD購入して超久しぶりに観たら全然だった。
アクションの撮り方がへぼいのと、説明ゼリフ多すぎんのと、登場人物の個性が誰も彼も死んでるのが>>続きを読む
UHD購入。
すげー期待してたが全然肌に合わず。
あとこの映像をわざわざ4Kにする必要性を感じない。
めちゃくちゃ久しぶりに黒澤明。
カラーの黒澤は初めて観たかも。まぁ、案の定苦手ではある。
六ちゃんのキャラが濃い。
2024年一発目。
幽霊族が滅んだ理由付けが上手すぎる。
墓場鬼太郎への繋ぎも絶妙。
坂本監督最後のほん呪作品。
このシリーズまじでどれも似たような内容ですごい飽きる…一気に観る気起きないのでしばらく放置する。
マイケル・J・フォックスがヒロインと一緒に草原で楽しそうに野ションしまくるシーンがあって引いた。
『ふたつの時、ふたりの時間』と『西瓜』を繋ぐ短編。
ソダーバーグ苦手だけどこれはまあまあ気持ち悪くて良かった。ヤバいストーカーによって精神的に追い詰められていく女の恐怖心が映像からヒシヒシと伝わってくる。
2023年映画納め。
中身スッカラカン娯楽作品。マリオの世界観が凝縮されていて良かった。
シリーズのファンからは人気高め。
俺には全部同じに見える…。
ちょくちょくスペシャルの後日談的なエピソード挟まれるのが鬱陶しい。
まじでどれも同じような作りだから根気がないと続かない…。
坂本一雪に監督変更。
テイスト変わっただけで相変わらずつまらないまま。