いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

カルメンという名の女(1983年製作の映画)

3.5

これは好きな方のゴダールだった。
銀行強盗と映画撮影。

草の上の昼食(1959年製作の映画)

3.5

ジャケットのバイク2人乗り走行のシーンがとても良い。

悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

3.0

ジョギジョギモンスターのリメイクという微妙なチョイスに笑う。でもストーリーはなかなか魅力的。不気味ホラー。

この庭に死す(1956年製作の映画)

3.0

ブニュエルのシュールな殺人ゲーム。
庭を舞台に淡々と登場人物が死んでいく。

スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

3.5

死んだ夫の姿を借りて宇宙人がやってくる。カーペンターで観てなかったSF映画だけど、これが思いのほか面白い!

新・少林寺伝説(1994年製作の映画)

3.5

Blu-ray購入。
ジェット・リー主演の爆笑連発カンフーアクション。痛快な面白さ!

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

3.0

今年はイーストウッドを攻めたくて。
初期の監督作はこれはこれで味わいがあっていい。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

キャラ映画かと思っていたが、意外とミーガンの個性しょぼくて全体的な印象も中途半端。凡作。

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

3.0

家族で唯一ゲイの主人公、大好きな親父にキモがられる苦悩の家族映画。
なにかとオシャレ。

トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)

3.0

「白夜」3度目の映画化ということで気になってたけど、あまりハマらず。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

映画ハマりたての頃に観てオールタイム・ベストに入れてたけど、UHD購入して超久しぶりに観たら全然だった。

アクションの撮り方がへぼいのと、説明ゼリフ多すぎんのと、登場人物の個性が誰も彼も死んでるのが
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アニマル・ハウス(1978年製作の映画)

3.0

UHD購入。
すげー期待してたが全然肌に合わず。
あとこの映像をわざわざ4Kにする必要性を感じない。

どですかでん(1970年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ久しぶりに黒澤明。
カラーの黒澤は初めて観たかも。まぁ、案の定苦手ではある。
六ちゃんのキャラが濃い。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

2024年一発目。
幽霊族が滅んだ理由付けが上手すぎる。
墓場鬼太郎への繋ぎも絶妙。

ほんとにあった!呪いのビデオ16(2005年製作の映画)

2.5

坂本監督最後のほん呪作品。
このシリーズまじでどれも似たような内容ですごい飽きる…一気に観る気起きないのでしばらく放置する。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.0

マイケル・J・フォックスがヒロインと一緒に草原で楽しそうに野ションしまくるシーンがあって引いた。

The Skywalk Is Gone(英題)(2002年製作の映画)

3.0

『ふたつの時、ふたりの時間』と『西瓜』を繋ぐ短編。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.5

ソダーバーグ苦手だけどこれはまあまあ気持ち悪くて良かった。ヤバいストーカーによって精神的に追い詰められていく女の恐怖心が映像からヒシヒシと伝わってくる。
2023年映画納め。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

中身スッカラカン娯楽作品。マリオの世界観が凝縮されていて良かった。

ほんとにあった!呪いのビデオ15(2005年製作の映画)

2.5

シリーズのファンからは人気高め。
俺には全部同じに見える…。

ほんとにあった!呪いのビデオ14(2004年製作の映画)

2.5

ちょくちょくスペシャルの後日談的なエピソード挟まれるのが鬱陶しい。

ほんとにあった!呪いのビデオ11(2004年製作の映画)

2.5

まじでどれも同じような作りだから根気がないと続かない…。

ほんとにあった!呪いのビデオ12(2004年製作の映画)

2.5

坂本一雪に監督変更。
テイスト変わっただけで相変わらずつまらないまま。