いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

3.5

ゲイのファスビンダーが恋人亡くしたショックで作った衝動作。

アリスの恋(1974年製作の映画)

3.0

冒頭シーンからスコセッシの遊び心が渋滞してる。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

画期的な選択肢映画。
色んなルートを楽しめるが同じシーンを何回も観る羽目に。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.0

子役を使いまくることで相対的に相葉雅紀の演技力がマシに思えるマジック映画。
それの正体に爆笑連発。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

マイケル・ベイお得意のギャーギャー騒いでるだけの映画。

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.0

ソダーバーグのパルム・ドール映画。
チンポは不能だが精神的にNTRを行う男友達の話術がすごい。

ナーズの復讐/集結!恐怖のオチコボレ軍団(1984年製作の映画)

3.5

元祖オタク映画。非常にシュール。
この時代の映画ですでに様々な人種の共存が描かれているのがすごい。

リスタート(2020年製作の映画)

3.0

久しぶりの品川ヒロシ映画。
ゴシップ記事でド田舎にトンボ帰りした淫乱アイドル歌手の話。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.0

コカインでハイになった熊が暴れる映画。脳みそ空っぽ系。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.0

午前0時〜の監督、脚本再タッグ作品なので期待したけど随分と劣る内容…。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

主演のエマ・ストーンがプロデュースを兼任、話題を呼ぶ鬼才監督ヨルゴス・ランティモスの最新作を堪能すべく劇場に足を運んできた。
物語の節目をチャプターで区切り魚眼レンズを多用、モノクロからカラーへの転換
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ナサリン(1958年製作の映画)

3.0

宗教映画の最高傑作と呼ばれているブニュエルの映画。個人的には可もなく不可もなくという印象…。

No Reason(原題)(2010年製作の映画)

3.0

全裸のおばさんが発狂してるか小汚いおっさん撃ち殺してるかの映像が続きまくる。

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

他のギリアム映画と比べるとファンタジー抑え気味である意味異色作。

コルチャック先生(1990年製作の映画)

3.5

とても真摯な作り。
現実に起こった悲劇を映画による幻想術で優しい着地点を用意したワイダのセンス。

ニューヨーク・ミニット(2004年製作の映画)

3.5

ガールズ・アクション・コメディの掘り出し物。知名度低いけど面白い。

フランケンフッカー(1990年製作の映画)

4.0

哀れなるものたち鑑賞後に帰宅して再鑑賞。何度観ても素晴らしく好き。

隣の影(2017年製作の映画)

3.0

隣人トラブルもの。
目離した隙にペットの犬が剥製にされてるの笑った。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

4KのBlu-ray購入して再鑑賞。
耳を拾うっていう非現実への導入からして好き。あとデニス・ホッパーやばすぎ。

タイム・アフター・タイム(1979年製作の映画)

3.0

時間旅行と切り裂きジャック事件を掛け合わせた摩訶不思議アドベンチャー。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.0

免罪で死刑待ちの黒人ハラハラ映画。
テーマに対して展開がぬるい。