良くあるリープ系かと思ったらエンディングでハッとさせられた。表現の仕方が素晴らしい。
まんまヴィンディーゼル。CGはすごかた。DC映画化はいつも単体で終わってしまうのは残念。
黒人差別と民主主義問題に関して、実話ベースの話でなかなか面白かった
60年代のアメリカはこんなもんなのねってなる
内容が面白いとかではなく自伝を映画にした感じ
人間関係がわかると飲み込めるところもあるので、調べてみるのはオススメ
映像を含め映画みたいなクオリティだけど、内容がめっちゃ面白いわけではなかった
後付け設定とか色々ありそうだけど、この終わり方で良かったんだろうなぁ
音の演出が素晴らしい
イヤホンをつけて見ないと面白さが半減する
所々にナチスの要素がふんだんにある
突っ込みどころ満載だけど深い部分もある
評判クッソ悪いけど
吹き替え版で見ると違和感ない
真田広之がカッコよおじさんすぎる
いろいろツッコミどころはあれど、無難におさまった気がする
他にもループしてそうな人がいて、そういうの考えると面白い
ストックホルム症候群の由来となった実際の事件の話を元に、若干の脚色ありのストーリー
事件を起こした当人はまだ生きているらしいので、事件のその後までもう少し描いて欲しかった感はある