スポーツ映画としては5.0
イーストウッド様の実話ものとしてはこの点。
マンデラ氏を描けてるのは凄いが、物足りなさも感じてしまう
貧困層に染みつく、匂い。
パラサイト(韓国)にも見られた描写だが、抜け出せない感が強い。
「エニティンオーケー」的なインド英語が懐かしい。
過去振り返りモノはスラムドックミリオネア的。
「クイズ番組で>>続きを読む
好きな映画だなぁと思っていたら、イーストウッド監督!
クリントイーストウッドは悲しい白人を描くのが上手い。
ミランダ警告を覚えた
CIA!
実話ものは知らなかった歴史を知るきっかけなる良い題材。
冒頭のイランの歴史は興味深いが、この頃のアメリカ好き放題他国に手出してんのな。
ハラハラ感高い良作
戦争とは何かと考えさせられる度の高さ
準備って大事
圧倒的多勢に無勢
アメリカ兵死傷数多め
中佐がどんな時もゆっくり動いていて格好良い
欧米人のパーティノリってほんと、こう。ハッピーエンドでもないし、史実として批判気味な事件であり、題材として取り上げ方があまりないノンフィクションもの
家族ってなんでしょね。
繋がりってなんでしょ。
ありがとう、いただきます、ごちそうさまの大事さ。
KEIさんの母親との関係が難しいが、母親を悪者としてえがいてないところが問題提議に繋がっている
ウノ、ドス、トレス、クアトロ!
救命ヘリの救助物語
戦時映画女性兵最多出場映画
韓国軍事政権 全然知らなかった…
タイトルとジャケットから、お涙頂戴のぬるい話かと思いきや、重い重い…
泊めてくれるタクシー運転手なジョン・B・チョッパーに見える。
大竹まこと
豆数え
伊集院光の深夜ラジオを聴くには
必ず見ておきたい作品
いや、それ以上に良い作品
軍事法廷もの
アフガニスタン デンマーク
PID(敵を確認したか)と国際人道法
家族と戦争
正解がない問題を考えられる映画である。
実話
暇な戦場
敵は出てこないリアルな戦場
ノーマンズランド、ヒトラーの忘れものを合わせて地雷とは、を考える
音楽はエンドロール前に流れるのみで、エンドロールは無線というのも珍しい
アフターカダフィのリビア。
アメリカンスナイパー、フルメタルジャケット、スノーデン(!)など、米軍の訓練を見てからだとチームについて熱く観れる。
通りすがりリビア人が敵が味方かも分からない気が狂いそう>>続きを読む
WWⅡ
デンマークの自転車部隊
牧歌的風景といきなり起こる戦争
ドイツ軍が悪者!って描かれ方をしていない珍しさ
1人ずつ1円もらったら1.2億円になるよね。という小学生的発想をデカくした話。
2000年代伊集院光的には、
「ドンマイマインド」「ガッハッハ」でGoしちゃったパーリー
「一般的に言って男が感情的にはならない。怒ることはあっても泣いたりはしない」
教育を受けさせることがチャンスを与えることから
5歳からカトリック修道院へ。
そこから9年で学んだこと。
どう考えても>>続きを読む
誰より熱い。
プロストとの確執を理解するのに良い映画。葬儀に来たプロストの表情が泣ける
アフターベトナム戦争もの
ベトナムからしたらアメリカ戦争なんだなぁと。
ベトナムに行って思ったが、女の人が強く、それが随所に出ていて良い。
重い(特に主人公が首を吊られる)シーンの長回しが印象的。
一つの出来事を長く撮り、重さを増す演習は初めて見た。
サバイバルものって演技上手い人にとってはアカデミー/名作に必要な要素。
救いが少ない話で良い
小雪 0.2秒位演技が遅くていちいち気になるが、それが小雪の評価されてるとこ?
早よ国を出なかった人が辛い思いをするのはアドルフに告ぐ的。
杉原千畝さんのwikiの充実さがヤバイ
キスシーンで声出して笑ったのは初めて。
レベルE的世界
「借りぐらしのアリエッティ」ですな。
作品賞を取れるほどとは思わなかった。
誰も知らない、万引家族、などアジアの格差に興味を持たれての受賞か。
北朝鮮ネタは韓国でどれくらいウケて、どれくらい受け入>>続きを読む
見るなら、「君の名は」を見てから。
そっちに行くか…! というSF感は好き。
川村元気プロデュースと新海監督の孤独感の狭間が垣間見れる。
イエモンは好きだし、内容も良いんだが、ラママのライブのとこが、意味分からない。
アニとの会話でも「とにかくライブやって下さい」的な。
経験あるが、客を入れないコンセプトのライブほど難しいものはない。>>続きを読む