政治家には教養、リベラルアーツが必要なことを感じさせる。市民の声を聞いた後から、涙が出てきた
途中から何がヤバイのか分からなるくらい大きな話だが、身近な話でもある。
スノーデンを見てからの方が、イメージがしやすい。それはスノーデンが嫌った「マスコミは人格に焦点を当てすぎる故、論点をそらされる」>>続きを読む
オタク趣味なものが、実際に分かるとより面白いんだろうなぁ。
人種、ゲイに対するブラックジョークかわより分かると、面白いんだろうなぁ
記録映画。あまりない朝鮮戦争に関するドキュメンタリー。
アメリカンスナイパー、ディアハンターとご一緒に。戦場で抱えた狂気
ドキュメンタリーであることに
内容、映像、撮影に驚く。
ローンサバイバー、砂の城を見てからが良い
ラスト30分泣きっぱなし。中学2年からのクィーンファンにとっては琴線に響く。マイケルジャクソンの名前が出た後にanother one bite the dust!
LIVE AIDのピアノ時のマイクっ>>続きを読む
加藤和彦を調べてからだと良い。
GO 見るならこっちかな。
いや、 それなら血と骨 見るか
繋ぎがイマイチだったり、使いたい効果、映像が優先されてたり、Netflix制作って劇場映画と違うなぁとか思ってたら、アンジョリーナジョリー監督だった。
色んな戦争映画の色んな要素の入った、あまり見な>>続きを読む
1.3.2の順かな。アランのキレ。
2回目
教育って大事。
明るく描かれているが、酷い事件。
冷たい熱帯魚のアメリカ版
事務総長の飛行機事故はメーデーで見てたものが繋がった。
中隊長の指揮がプライベートライアン的。
冒頭 爆撃機の中のシーンは珍しく感じた。
後は漂流(キャストアウェイ的)と収容所(戦場のメリークリスマス的)
この監督はやはり大人向けと子供が楽しめるものが交互に公開されてる気がする。
自転車のシーンで号泣。
子供が2人欲しくなる。