何がその人にとって1番幸せなのか。周りの目を気にせず幸せを掴みにいく強さはなかなか難しいけど、彼はとても強くて美しかった。
小さなスパイダーマンは熱かった。この面白さで打ち切りなのが残念。
人は未来を見据えて今を生きていても最後の時は過去を振り返る事になるんだよなぁとふと思った。
マズイのにずっと食べてたのかベンおじさん。冗談だろうけどちょくちょくあるユーモアがスパイダーマンシリーズで1番面白かった。
時代に適応しなければ生きていけない厳しい現実。アナログの良さ、レトロ感は無くならないで欲しい。
細田監督作品として楽しみにしてたので酷すぎるストーリー展開にはガッカリしてしまった。劣化版サマーウォーズ。
ずっと背伸びして頑張ってたんだなぁと最後の笑顔で感じた。魂を燃やして。
さよならはもうした。相変わらず決めてくれる彼とのお別れは寂しかった
実に見事な身の隠し方には号泣してしまった。笑えるし泣けるしほっこりもする心地が良い作品。
戦闘も運転もこなすなんて医者はやっぱりハイスペック。本人は嫌がってたけど。
主人公達はもちろん、父親と友人の友情も熱かった。2回目にご褒美をくれるヒロインも魅力的。
替え玉が本物よりも魅力的で。何となく気づいていそうな副大統領がバトンを引き継いだのは熱かった。
主人公と同様に音声だけで情報を把握していく流れで、お腹の蛇の衝撃は凄まじかった。
細かい事は気にせず、とりあえず楽しめよってノリの作品だった。細かい事がまた面白いのがズルい。
主人公がうるさくても許されるのはデットプールぐらいなんだなと教えてくれた作品。
アナログな人間と最先端AIの交流をアクション、犯人探しで楽しめる作品。ラストはここまで計算してたのかと騙された。
店での会話を経て、車での二人のやり取りは何か心に来るものがあった。家族が1番でなければならない。
多くの人に愛されて育っていく事は人生で1番幸せな事だと思う。
暗い話しなのかと思いきや、悪意と善意の熱いバトンリレーが始まって胸が熱くなる作品だった。全く先が分からないストーリーで中盤から一気に引き込まれる。
美味しい料理を食べると誰でも幸せになれる。立派な人で父親で料理人だった。