hiroroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

何がその人にとって1番幸せなのか。周りの目を気にせず幸せを掴みにいく強さはなかなか難しいけど、彼はとても強くて美しかった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

小さなスパイダーマンは熱かった。この面白さで打ち切りなのが残念。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

人は未来を見据えて今を生きていても最後の時は過去を振り返る事になるんだよなぁとふと思った。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.9

マズイのにずっと食べてたのかベンおじさん。冗談だろうけどちょくちょくあるユーモアがスパイダーマンシリーズで1番面白かった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

時代に適応しなければ生きていけない厳しい現実。アナログの良さ、レトロ感は無くならないで欲しい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

細田監督作品として楽しみにしてたので酷すぎるストーリー展開にはガッカリしてしまった。劣化版サマーウォーズ。

ふたりにクギづけ(2003年製作の映画)

4.0

常に一緒。お互いを思いやる兄弟愛はずっと観ていたい程心地よかった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

ずっと背伸びして頑張ってたんだなぁと最後の笑顔で感じた。魂を燃やして。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

繰り返しではなく新しいイベントが起こる毎日を過ごしたい。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.2

相変わらず。がぴったりな3人と1匹とみんなだった。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.6

仲良くケンカしな。やっぱりこの二人にしか言えない言葉。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.5

さよならはもうした。相変わらず決めてくれる彼とのお別れは寂しかった

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

実に見事な身の隠し方には号泣してしまった。笑えるし泣けるしほっこりもする心地が良い作品。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.7

戦闘も運転もこなすなんて医者はやっぱりハイスペック。本人は嫌がってたけど。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.7

主人公達はもちろん、父親と友人の友情も熱かった。2回目にご褒美をくれるヒロインも魅力的。

デーヴ(1993年製作の映画)

3.8

替え玉が本物よりも魅力的で。何となく気づいていそうな副大統領がバトンを引き継いだのは熱かった。

タグ(2018年製作の映画)

3.5

楽しそう。30年間の友情は観てて気持ちいい。

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.4

助けてくれる町民も無価値な刀と分かっていて助ける医師も粋で格好良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

主人公と同様に音声だけで情報を把握していく流れで、お腹の蛇の衝撃は凄まじかった。

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

3.9

細かい事は気にせず、とりあえず楽しめよってノリの作品だった。細かい事がまた面白いのがズルい。

スパイ・ウルトラ(2019年製作の映画)

2.8

主人公がうるさくても許されるのはデットプールぐらいなんだなと教えてくれた作品。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

アナログな人間と最先端AIの交流をアクション、犯人探しで楽しめる作品。ラストはここまで計算してたのかと騙された。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

店での会話を経て、車での二人のやり取りは何か心に来るものがあった。家族が1番でなければならない。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

多くの人に愛されて育っていく事は人生で1番幸せな事だと思う。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

暗い話しなのかと思いきや、悪意と善意の熱いバトンリレーが始まって胸が熱くなる作品だった。全く先が分からないストーリーで中盤から一気に引き込まれる。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

美味しい料理を食べると誰でも幸せになれる。立派な人で父親で料理人だった。

2067(2020年製作の映画)

2.8

設定が面白かっただけにちょっと残念なストーリーだった。