hiroyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.9

序盤は正直キツかった
もう名前出されても誰が誰だか分かんねぇよって感じで、ついて行けなかったんですが
ある程度分かってきて、話も展開しだす中盤以降加速度的に面白くなっていった。
映像の綺麗さとアニャの
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.8

デル・トロ、原案・企画・製作ということで、期待値上がってる中でしたが面白かった。
監督は別の方ですが、随所にデル・トロ感が出ており非常に良かったです。

ハウンター(2013年製作の映画)

2.0

全く合わなかった
終始退屈だったかなぁ
主人公、唐突に気付きすぎじゃね?
ツバで腕擦られるキモさだけ印象に残った

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

序盤からいろいろと分かりやすく散りばめられてるので、
疑問や疑惑が徐々に確信に変わっていく感じ。
なので、言うほどどんでん返しではない気もしますが、面白かった。

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

2.9

全体的には嫌いじゃないんだけど、
いろいろと詰めが甘い感じ

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

面白かった。
多少のご都合設定はあるものの
冷めるような矛盾とかではないし無問題

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.2

いろいろ気にしなければ面白い。
とは言っても、基本設定にかなり無理がある。

ヘッドハント(2012年製作の映画)

3.2

冤罪殺人犯のブチギレ復讐劇
R18のかなりグロ強め
それはいいけど、唐突なGは勘弁
G嫌いは要注意
粗さもあるものの面白かった

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.0

脱出ゲーム部分は前作のほうが面白かったが、
ミノス社の全貌はハッキリしないものの、一応の決着をつけてくれた感じ

ただ、通常版は全然話が違うということなので調べてみると、あまりの違いに驚き
さすがにこ
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ダーク・スクール(2018年製作の映画)

3.0

評価低かったので、ハードル下がってたせいかもしれないが、そんな悪くなかった。
ただ、皆さん言われてる通り暗いシーンが多いので、部屋をしっかり暗くして見た方がいい。

わざわざ入れたエンドロール後のカッ
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トライアングル(2009年製作の映画)

3.0

ギリシャ神話や考察を見たらある程度は解消するが、それでもまだモヤモヤする部分もあり、
そんなにハマんなかったかなぁ

パンドラム(2009年製作の映画)

2.8

なんとなく見てみたら、思ったよりTHE B級
いろいろ雑でツッコミどころも満載ですが、気楽に見るぶんには悪くないかと

途中合流したコック(?)が、ナスDに見えて仕方がなかった(笑)

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.4

基本設定はオーソドックスなゾンビ映画で
セカンドチルドレンの少女が主人公
ラストも好きな感じ

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.6

全体を通して、陰鬱な感じで静かに進んで行き、
話の流れも言ってしまえば単純で分かりやすい
冒頭で警告されていたとおりに、転落していく様が描かれている
それでいて長尺なのでダレそうなもんだが、
バッチリ
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.0

分かりやすくていいと思うけど
マリア様のCGなんとかならんかったんか
あんなもん笑かしに来てるだろ

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

2.9

よくある精神病ネタなので、類似作をいろいろ見てる人はどのパターンかと思い浮かべると思いますが、その想像の範疇かと思います。
とはいえ、面白くないわけではないので、時間も短めですしサクッと見るには良いか
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観察者(2021年製作の映画)

3.2

面白かったけど、どう考えても主人公カップル側に非がありすぎるだろという感じなので、ラストのすっきり感はかなり薄い

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.9

あんまりサイコと言うよりは、強烈な復讐心に燃えるおばさん
特筆するところがない感じですが、無難に見れるかなと
強いて言うなら、イチモツが出ます(笑)

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

マーヴェリックのために予習として見ました。
トム・クルーズかっこいいだけで、中身は大して無いみたいな話を聞いたことがあったので
全然期待してなかったんですが、予想外に面白かった。
なんなら、マーヴェリ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

IMAXで見させてもらいました
前作より遥かに進化した映像技術も相まって迫力はありましたが、正直前作のほうが好きかなぁ

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

2.2

ただの不法移民と暴徒の話
もはやパージ関係ない
完全に期待外れ

アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

1.0

文化レベルが同じにしか見えない、人間と動物と言い張っているだけのなにか
文字も存在し、現実と同じ文明も存在してるが都合よく会話言語だけ存在しない
中身ゼロで、構想段階で誰でも簡単に思いつくであろう人間
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

全体的に単調でだれ気味なのを誤魔化すために、とりあえずジャンプスケアで脅かしときゃいいだろ感

ラストはあいつなりの恩返し的な方向で解釈したけど、死んでまで一緒にいたいくらいの執着持ってた?
何度か奥
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ロックダウン 非常事態(2019年製作の映画)

2.8

面白くないわけではないんだけど、それぞれの要素がツギハギで上手くまとまってない感じ
特に、死神が見えるとかいう一番意味不明で不必要な能力はなにがしたかったの?

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

エドワードの兄の遺産で森を買って、保護区にして隔離。
さらに、役人に働きかけて飛行禁止区域に指定して絶対バレないようにしてました。
さすがにここまで来ると、なんでそんな力持ってんの?と疑問を持たざるを
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

2.8

ゾンビ抜きゾンビ映画
前もって方向性知ってれば、一作品としては悪くなかったと思うけど、普通にゾンビ映画のつもりで見たので、肩透かし感が半端なかった

クリスティ(2014年製作の映画)

2.9

悪くないんだけど、なんか物足りなさを感じる
スッキリもしない

テール しっぽのある美女(2012年製作の映画)

2.2

ゲロ映画
あの無駄なゲロ押し意味あんの?
ただただ不快にさせてるだけだろ
あとは、ふわっとファンタジー

インベージョン(2007年製作の映画)

3.0

悪くはないんだけど、ラストのあっさり感も相まって、少し物足りなさを感じた