hiroyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.4

シリーズモノとは知らずに視聴
なので、前作もリメイク元も全く知りませんが
まぁ、普通に楽しめたかなと
チート級の能力を発揮しつつ、ピンチになる時だけ急なポンコツ感を見せる落差に多少の不自然さは感じまし
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ良かった

21歳までってのは、母親が死ぬと子供だけだと施設やら親戚やらに引き取られてバラバラになるってことなのかな?
隠れ住む資金のつもりか知らんけど、親父が強盗した金、偽証して持ち逃げ海外
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アウェイク(2007年製作の映画)

3.4

筋肉だけマヒして意識は覚醒状態
さらに痛みもしっかり感じるとか
想像するだけでも恐ろしい
こんな体験したら絶対アタマおかしくなるわ
からの意外な展開

時間も短めでサクッと見れるし、面白かった。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

2.2

思ってた感じとだいぶ違ったかなぁ・・・
というのを抜きにしても、よく分からん
全然ハマんなかったです

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

かなり宣伝に力入れてたので気になってた作品。
評価低めだったのでハードル下げてた影響もあるのかわからないが、普通に楽しめた。
金かかってるなぁという映像に、
ところどころで急に合成感強めのシーンは気に
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ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

2.4

期待はずれ
元の作品は知らないが、
トランスジェンダー、バイセクシャル、黒人、女性差別等々、とりあえず思い付くもの無理やりぶち込んだだけ
ストーリーとして世界観として意味があって自然に出てくるのではな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

評判はいいもののそれほど期待せずに見てみたけど、めっちゃ面白かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.0

面白くなさすぎてキツかった
ミッドサマーも全然だったので、この監督は合わないんだろうな

エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すごい面白かったけど、実は大人でしたオチは、あんまり好みじゃなかったかなぁ
子供が名前出したとはいえ、養子もらってきて早々に、死産したからあんたは代わりと受け取れる事を本人に話すの母親もかなりサイコだ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
ちょっと長めだけど、だらだら引っ張らず
中盤で真相が分かって、奥さん視点に切り替わったりもあって、中だるみなく楽しめた。
奥さんのサイコっぷりがヤバいけど、
ダンナもクズなので同情はでき
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.5

ちょっと期待外れだったかなぁ
メタ要素も滑ってるし

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.5

序盤の男装はもはやコント
盛り上がりもなく淡々と進む感じで、設定の出オチ映画

アンノウン(2011年製作の映画)

3.5

面白かった。
さっさと殺さず、全部教えてくれるお仲間さん親切過ぎるだろ(笑)

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.2

実話ベースのシンプルな脱獄モノ
率直な感想はガバガバだな、という感じなんだけど、40年以上前ならそんなもんなのか?

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.2

正直なところ、名前出されてもそれ誰だっけ?
となって、頭が追いついてない場面もありましたが
それでも、中だるみなく引き込まれる作品でした。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

2.4

面白くなかった。
誰も好きになれないし、イミフな行動多いし、
娘も小学生ならわかるけど、さすがにこの歳で無理あるよね。

パーフェクト・リベンジ(2015年製作の映画)

2.5

邦題とジャケ写詐欺映画
ビデオチャットとそれを利用して組織から救い出す的な部分は悪くないので、もっと上手く作れなかったもんかね?

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

正直、母親がクズなのでいくらやられても理不尽さを感じられないし、同情も出来ない。
全体的に薄味。

囚われた国家(2019年製作の映画)

2.6

全体の流れとしては悪くなさそうなんだけど、色々残念な感じ

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

露骨に利用規約になにかありそうな匂わせをしてきますが、フタを開ければ利用規約を破ったから殺されるわけでもなく、守ろうが破ろうがどっちみち死ぬ。
利用規約違反になんの意味もなし。
しかも、悪魔を殺したら
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

旦那が1ミリも同情しようのない徹底したクズなので、ざまぁと思わしてくれる。
ただ、夫婦関係は破綻してるようなので、
うまく行ってる中、自分だけ疑念を抱きつつ生きていくよりは、絶望度は軽減されてる?

インセプション(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

設定、世界観は面白かったけど
全体通してのストーリー的にはあんまハマんなかったかなぁ

第2階層にいるときは第1階層の影響受けるのに、
第3階層では第2階層の影響受けないのも納得いかない

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.3

ED意外な感じでしたが嫌いじゃない
ただツッコミどころは多すぎる
考えたら負けな気がします

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

MRIのとこは笑かしに来てるよね(笑)

悪魔祓い、娘からの時に対して親父さんから祓うのやけに簡易的だったけど、最初からそれで良くね?

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.5

原作はタイトルしか知らないので、世界観などがどの程度再現されてるのかは不明。
ファンタジー映画として楽しめましたが、いかんせん不完全燃焼感が強い。
続編作ってしっかり描ききって欲しかったなぁ・・・

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

2.5

盛り上がりもなく、淡々と殺していくだけ
主人公もサイコ感もなく、全体通して緊張感もなく退屈
ブラムハウスということで見たけど、正直ハズレでした

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

言うまでもなく、THE福田作品。
ただ、それを踏まえても滑ってたなぁという印象

デッドリー・ペイシェント(2018年製作の映画)

3.4

ストーカーサイコ野郎の話で、まぁベタな設定ではある
評価は低いようですが、普通に面白かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

シネマンションイベントにて鑑賞。
こういう機会でもないと自分では見なさそうだったので、見れてよかったです。
食わず嫌いはダメですね。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

司令室の会話のみでここまで魅せるのはスゴイ。
ただ、過去の件は何か事情やらがあったわけでもなく、主人公(周りの人間も)がド級のクズなだけっぽいけどそれでいいのか?

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.8

あんまり、合わなかったかなぁ
なんの意味があったんだ?と思ってたマイクのシーンは、どうやらアメリカ人なら分かるみたいね