BS松竹東急
いやマジ、林与一さんも、もちろん、緒形拳さんも、メチャクチャカッケー!
TSUTAYA DISCAS
なにこの駄作。女同士の駆け引きがやたらとウザいし、恋慕のシーンもやたら現代のラブストーリーみたいで、原作にあるような微妙な心理描写が皆無。そもそも影の者も、まるで統率が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MXテレビ
最終回では、これまでのライダーが全て登場。そして、それぞれのライダーが戦ってきた悪の組織の首領が実は同一であったという。もしかしたら、制作側は、これでライダーシリーズの実写版を一区切りし>>続きを読む
実は再鑑賞。
最初はレンタルで夢中になってみました。エンディングに流れる曲がそれぞれ好きでした。
時代劇専門チャンネル
前編は、概ね原作通りで十分以上に満足いく出来上がり。前半だけで評点つけたら4.0。
だけど、後編は、原作と違い過ぎて、いや、原作をしらなければ何も思わなかったかもしれないけど>>続きを読む
BS松竹東急
現代に、しかも自分の周りにあんなに頑固で熱苦しい人が周りにいたらちょっと敬遠するけど、だけど、最終回に一人一人声をかけるシーンはとても良いシーンだと思った。
BS朝日4K
主水初登場。このシリーズでは、主水は、参謀役として、あまり「仕事」はしない、一方で、昼行灯というには、あまりにも頭が切れて、最終回では堂々の議論を上司として行うのは、カッコいい。
チャンネルNECO
原作は原作で、モヤモヤするストーリーだったけど、本作はそれを無理に武士の美談に仕立てようとして、むしろ武士の未練などでつまらないストーリーになっていた。正直、後半、特に無理にお涙>>続きを読む
時代劇専門チャンネル
キャスティング悪くはないけど、おんな幼い子供がいる浪人役に松平健さんは、ちょっと歳いき過ぎでしょ。イマイチだなぁ。
つまらねードラマ。反町くんも、もっと自然に演技した方がいいし、1番の見せ場であるはずの生徒救出シーンがサクッとか、訳わからん。
再鑑賞
ドラマ全体としては面白いけど、テリーとかキムとか、パーマー夫人は見ていてイラつくし、ジャックもこの頃はかなり甘ちゃん、
BS朝日4K
少し暗い感じですね、評判通り。それにしても、中尾ミエさんの役柄、所々ありと思いつつ、全体としては必要か?
面白かった。面白かったけど、個人的にはミュージカルシーンは不要かなぁ。
NHK BS 4K
原作と書き換えられた作品も多々ありますが、それを差し引いても面白い。とても素晴らしいドラマですね。
そして、最高の引き立て役は、やはりハドソンさんしかいません笑
BSP 4K
ドラマ人間模様。吉永小百合さんのナレーションがとてつもなく心に響く。素晴らしいドラマです。
BSP 4K
あの素晴らしい原作小説を、この素晴らしい豪華俳優を用いて、これほとひどい駄作ドラマに仕立て上げるのもある意味天才。
面白い!面白い!けど…ハーフットいる?ホビットの代わりなのかも知れない。でも、ホビットの時も思ったけど、無鉄砲過ぎてちょっと見ていて、イラつく…
一方で、◯◯の正体が実は××だったとは、意外性があって>>続きを読む
いわゆる「西部劇」とは異なりますが、実話ベースなので割と面白いです。
BS朝日4K
やっぱりカッコいい〜!個人的には特に、滝田栄さん演じる山田の出場シーンの音楽が、緊迫感を高めてくれてとてつもなく良いですね。
時代劇専門チャンネル
原作と少し違うところはあるけれど、概ね原作に忠実で、とても良い出来のドラマと思った。
何より、現代の映像と交えて「ひとりぼっちじゃないよ」というメッセージは、いじめや誹謗中傷に>>続きを読む
若かりし頃見て面白かったと記憶していたので、まさかのTVKでの再放送に歓喜して飛びつき、録画までして一気見。加えて脚本が大好きな三谷幸喜さんと知ってまた歓喜!
が、見ていて、こんなにイラつくストーリー>>続きを読む
やっぱり最高に面白い!
自分の給食好きは周囲にバレバレなのに厳格を装い、果ては踊っている自覚なかったって笑
シーズンごとに映画が作られるこのシリーズ、また映画化されて欲しいですね。
MXでは、昭和仮面ライダーを初代から放送しており、先日アマゾンが終了した。
昭和という時代は、正義の味方が悪役をやっつけるという構図さえブレなければ良いようで、今見ると、それ以外の設定やストーリーは超>>続きを読む
やっぱり面白い!所々妖怪がアホすぎて(笑)イラっとするところもあるけど、そこも含めて面白い!
再放送の録画鑑賞。
原作とは随分とかけ離れたストーリーで、設定や条件もちょっと理解し難いけど、まぁ、面白かった、かな?
ここまで我慢して見て、なんとか持ち返しを期待したが…ストーリー2/3まで見ただけ自分を褒めたい。
コミカルとシリアスのバランスの悪さこの上ない。そもそも、松潤の家康がやはりイメージと違うし、キャスティ>>続きを読む