ヒサシさんの映画レビュー・感想・評価

ヒサシ

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

面白かった。展開もシンプルでキャラも合ってストーリーもシンプル。もっとヤクザぽさ合ってもいいかもと思ったけどちょうど優しい仕上がり

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

あんまり好みではなかった。
外国から見た日本はクレイジーで辺な国なんだろうな

全然感情移入も出来ず、東京いい街だなと思った程度でした、、すみません!

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

4.3

観てて最初は歯痒くて甲高い声多くてちょっとキツイかも思ったけど気づいたら没頭してた。

東京でクリープハイプに会いに行くっていうシンプルなゴールに4人で紆余曲折しながら向かうのは気持ちが良い。最初は分
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.6

オールナイト上映

まずシンプルにワンカットで撮影は凄い。
ドロステのはてで僕らを思い出した。

ゴールが舞台に立つことをベースに展開されるのも松居監督ならではの作品かも。

(2022年製作の映画)

4.0

手が題材なだけあって手に目がいく。
おじさん(父)であり、父(おじさん)である。

バスの中の構図と31回目の事後の構図がとても印象的でした。最後の彼の涙以外はセリフも自然で大変面白かったです。姉妹あ
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うまれる(2021年製作の映画)

4.0

朝イチで観て目が覚めた。。
血の演出と設定と構図がかなりこだわられているのが分かった

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

4.0

試写会で視聴しました!
大画面と惑星の低音が身体に響くほど音響も素敵で良い経験をさせてもらいました。Part1ではとにかくこんな簡単に仲間になるかな?ってくらいトントン拍子に話が進み、最終的に戦闘とい
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.4

意外にさらっと見れる作品。
ポケモンレベルで偉人たちがすぐ仲間になる展開もありっちゃありかもしれない

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.8

長すぎるかなと思って避けてしまっていた名作。とんでもなく良かった。自分も地方出身だからこそ響くことも多く、刺さりまくってしまった。

母の言葉も師の言葉もとても素敵だった。

恐怖の報酬(2024年製作の映画)

2.7

本家を観てないからなんともいえないけどシンプルで楽しめた作品。

評価見る限りオリジナルが1番よさそう

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.5

1から続けてみた。Choose Lifeの下りがイケてた。
ほんとロクでもない奴らの話を見ながら程よい景色も楽しめる。気持ちいい映画。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

5人の個性がしっかり表現されながらも憎み切れない人間っぽさがあったのが凄く印象的。主人公は何度か日本でいうレールで戻ろうとして戻りつつも、また脱線してしまい、ヤクに溺れたり、仲間たちが呆れちゃうほどど>>続きを読む

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.9

体感10分くらい。
テンポと音楽とキャラづくりに夢中になった。
ずっと心拍数が高く見れる作品

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

この監督は音楽と男女の掛け合わせがほんと上手い。総じて爽快に見れて良い作品でした

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

二日酔いで観たが目が覚めるほど面白くて展開も熱い。主人公だけが真っ直ぐでアツい分、周りのキャラが立ってて面白く見れるバランスが良い作品。

あと音楽がシンプルに良い。サントラ聴いて胸が熱くなるほど、い
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.4

語彙力なしですが、圧巻の作品でした。
やっぱりこういう作品こそ映画館で見るべき音響で最高に心地よかったです。

ところどころ端折り気味な気がしたが、それがあったから長さを全く感じさせなかったのかな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

親の都合で引っ越してから居心地が非常に悪い学校でバンドを組んでいく話。

人生は自分で切り開いていけるという気分がよくなる良い映画でした!音楽も良いし地味にダサいところも好感を持てる笑

あと公園のシ
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

冒頭で認知症であることと妻が亡くなったことをしっかり認識させながらマックスは信頼できるなぁって思わせるのが凄い上手。

90歳設定ということで
動きがかなり遅い分、逆に怖さを感じる。。
老人ホームでピ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

1970年代の背景なども踏まえても今見てもこの作品見てエネルギー湧く人がいる気持ちがわかる。皆誰かに認められたい承認欲求の吐き口が今はSNSってだけな気も。
見終えた後にテーマソング聴いてたら、すっご
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.9

不気味な展開で話は進んでいくが犯人に同情してしまって、最後も悲しくなってしまった。

余談ですが、
目が見えない女性が元カノに似てた。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.2

羊たちの沈黙と比べるとさらに衝撃的でパワフルな作品に仕上がってた。フィレンチェの街並みも登場してくる刑事も個性的でテンポよくて見やすかった。小説と映像のオチは違うみたいだけど、すごいおもろかった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

ひたすらアクセル踏み続ける作品
オチも爽快感たっぷりでした。

テルマ、、おいおいって感じだけど、そうなった過去や不満とかも踏まえると仕方ないのかな

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

すっごい面白かった。
2人の緊張した様子がカットバックで移り変わるのも緊張感がこっちにまで伝わってきて、ヒヤヒヤした。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

9年の時を経て再会。
9年も経つとお互い大人になっていて、当時の欲望を現実にしてて、前回の再会をかなり前だと感じてしまう。当時は純粋でクリーンだったのに、何もかも変わる。
終盤の車に乗ってからの彼女の
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

何回か見てつけ忘れたため記録。余談ですが母がこの映画好きらしい

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.8

最後、後半ロスタイムに点入れられたみたいな感覚。でも物語がコロコロ変わっていてすごい面白かった