竹内さんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ツナグ(2012年製作の映画)

4.1

橋本愛の演技が良かった。希望を持てる作品だと思う。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.9

思っていたよりも重たくて切なかった。坂口健太郎がだんだんメンヘラ化していくのがリアルで良かった。主題歌がぴったりすぎる。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.9

YUIの拙い演技も含めて良かったと思う。歌っているシーンは素敵だったし、素直に幸せを願える。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.8

染谷将太が良すぎた。これを観た後しばらく夢の中でミギーが生えてた。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

原作を大事にしているのが伝わる。重たい話だけどサラッと観られた。岡田将生と結婚したい。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

4.1

1ではゲームの参加者として戦っていたけど、だんだん対政府になっていくのが面白かった。4部作でちゃんと話がまとまって完結しているのですっきりした。

推しが死にすぎてつらい。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

主人公がゲームに参加することになった背景もしっかり描かれているため、ゲームが始まるまで割と長いけど全く飽きないし、主人公や周りの人物の性格や心情がよく描かれていて面白かった。

バトルロワイアルとは全
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

大泉洋の優しさに惚れた。
はじめて映画館で観たホラー。ゾクゾクした。日本のホラーの中でダントツでいちばん面白い!

ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

不朽。大学生になって改めて観たら、未来への漠然な不安とか、ゆるくてだらだらした幸せとか、どうしようもない感情とか、感じるものが違った気がした。
宮崎あおいと結婚したい。

君に届け(2010年製作の映画)

4.2

自分にとって学園恋愛ものの映画と言ったら間違いなくこれ。今ではありがちな恋愛映画はあまり得意ではないけど、これは何回観ても好きだと思う。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.6

センスの塊。ただ喋っているだけで面白すぎる。
自分も仲間とたくさん遊ぶよりも、2.3人で教室でただ喋ったり暇をしているような青春時代を過ごしていたので、認められた気がして少し嬉しかった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

本編を観る前に予告は見ない方がいいと思う。

思ってたホラー映画と違って面白かった。後半は笑いが止まらなかった。
マーティ推し。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

主人公がずっとお茶目で、絶望的な場面でも希望が見えていた。見ていて全く飽きなかったし面白かった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

雰囲気がすごく好き。良くないと分かっていても好きになってしまう心理がリアルに描かれていて切ない。ちょっと羨ましくもなった。

せいちゃんが少しずつ成長していく様子が愛おしくて応援したくなった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.2

すごく泣いてしまった。登場人物みんなに同情してしまう。
救われる話ではないけど、悲しい話でもないと思った。

これから強く幸せに生きてほしい。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.1

進路に迷っていた高2の時に観て、すごくモチベーションが上がった。

自分に自信を持つことができなかったけど、「自分なんか」と諦めるよりも、叶えられないほど高い目標を持ってもいいと気づいた。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

重たくて辛かった。
宮崎あおいの演技が印象的で、あんなに人を愛してみたいと思ったし、それと同時に愛することの難しさを感じた。

レオン(1994年製作の映画)

4.9

名作と言われるのがすごくわかる。歳の差はあるけど、レオンの包容力とマチルダのかわいさで名コンビで素敵。マチルダに憧れた。

最後はすごく泣いてしまった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.6

見るたびに鎌倉に行きたくなる。のんびり、幸せに暮らしていきたい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8

涙が止まらなかった。あんな人に出会いたいし自分もなりたいと思う。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

どうしてかわからないけど繰り返しみる夢ってこんな感じだなって思った。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.9

三角関係に気づいていながら、飾らないし自然に気を遣える関係が素敵だと思った。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.9

コミカルな部分もありつつ、ヨシカの心情はリアルですごく共感して切なくなった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

アニメーション映画だけど主人公の喋り方が拙かったり、登場人物たちが人形劇のような動きをするところが新しい。犬にも1匹ずつ個性があって、見てて飽きることがなくて面白かった。

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