思っていたよりも重たくて切なかった。坂口健太郎がだんだんメンヘラ化していくのがリアルで良かった。主題歌がぴったりすぎる。
YUIの拙い演技も含めて良かったと思う。歌っているシーンは素敵だったし、素直に幸せを願える。
原作を大事にしているのが伝わる。重たい話だけどサラッと観られた。岡田将生と結婚したい。
1ではゲームの参加者として戦っていたけど、だんだん対政府になっていくのが面白かった。4部作でちゃんと話がまとまって完結しているのですっきりした。
推しが死にすぎてつらい。
主人公がゲームに参加することになった背景もしっかり描かれているため、ゲームが始まるまで割と長いけど全く飽きないし、主人公や周りの人物の性格や心情がよく描かれていて面白かった。
バトルロワイアルとは全>>続きを読む
大泉洋の優しさに惚れた。
はじめて映画館で観たホラー。ゾクゾクした。日本のホラーの中でダントツでいちばん面白い!
不朽。大学生になって改めて観たら、未来への漠然な不安とか、ゆるくてだらだらした幸せとか、どうしようもない感情とか、感じるものが違った気がした。
宮崎あおいと結婚したい。
自分にとって学園恋愛ものの映画と言ったら間違いなくこれ。今ではありがちな恋愛映画はあまり得意ではないけど、これは何回観ても好きだと思う。
センスの塊。ただ喋っているだけで面白すぎる。
自分も仲間とたくさん遊ぶよりも、2.3人で教室でただ喋ったり暇をしているような青春時代を過ごしていたので、認められた気がして少し嬉しかった。
本編を観る前に予告は見ない方がいいと思う。
思ってたホラー映画と違って面白かった。後半は笑いが止まらなかった。
マーティ推し。
主人公がずっとお茶目で、絶望的な場面でも希望が見えていた。見ていて全く飽きなかったし面白かった。
雰囲気がすごく好き。良くないと分かっていても好きになってしまう心理がリアルに描かれていて切ない。ちょっと羨ましくもなった。
せいちゃんが少しずつ成長していく様子が愛おしくて応援したくなった。
すごく泣いてしまった。登場人物みんなに同情してしまう。
救われる話ではないけど、悲しい話でもないと思った。
これから強く幸せに生きてほしい。
進路に迷っていた高2の時に観て、すごくモチベーションが上がった。
自分に自信を持つことができなかったけど、「自分なんか」と諦めるよりも、叶えられないほど高い目標を持ってもいいと気づいた。
重たくて辛かった。
宮崎あおいの演技が印象的で、あんなに人を愛してみたいと思ったし、それと同時に愛することの難しさを感じた。
名作と言われるのがすごくわかる。歳の差はあるけど、レオンの包容力とマチルダのかわいさで名コンビで素敵。マチルダに憧れた。
最後はすごく泣いてしまった。
三角関係に気づいていながら、飾らないし自然に気を遣える関係が素敵だと思った。
コミカルな部分もありつつ、ヨシカの心情はリアルですごく共感して切なくなった。
アニメーション映画だけど主人公の喋り方が拙かったり、登場人物たちが人形劇のような動きをするところが新しい。犬にも1匹ずつ個性があって、見てて飽きることがなくて面白かった。