このレビューはネタバレを含みます
『The CURED』
ゾンビの治療薬が見つかった後の話。
ゾンビになって人を殺してた記憶は残ったまま完治する。
回復者と健常者との抗争がどっちの言い分もわかるからどうしたらいいのかってなる。
この発>>続きを読む
『The Conjuring』
ホラーもので一番恐怖をそそるのは「目に見えない存在」。
それが満足出来る映画。
でも最後鳥が集まってくるとか、ちょっと盛り過ぎがあったけど。
怖がらせるには十分な映画だ>>続きを読む
『Venom』
宇宙からの寄生虫(怒らないで)が人間に寄生し、共存するまで。
スパイダーマンに出てくる宿敵の別話。(このヴェノムは正義の味方)
要は日本の『寄生虫』と同じ感じ。
宿主と仲良くなって悪>>続きを読む
『unfriended』
うーん、発想は面白いけど、全く怖くなかった。
結局どうしてみんな自殺していくかが、
ハッキリしないから、すごく冷めて見てしまった。
まして、全員本当にクソ人間達で同情もできな>>続きを読む
『Zombie Tidal Wave』
ゾンビが津波でやってくる。
アメリカ映画にしてはCGがお粗末で、のっけから爆笑した😆
設定もなにもあったもんじゃない。
でも最後どうなるのか、楽しく見れた。
ゾ>>続きを読む
『No One Gets Out Alive』
メキシコからアメリカの不法移民の女性が、格安で見つけたシェアハウスに入居する。そこで起こるホラー。
久々酷いの見た。全く怖くないし、女子の馬鹿さ加減にイ>>続きを読む
『Raverous』
カナダ、ケベック(フランス語圏)のゾンビ映画。
ゾンビファンなら見ておいてもいいと思う。
ただ、ネトフリって1.5倍速までしかないのが嫌だ。
こういう映画って2倍速がちょうどいい>>続きを読む
『Sightless』
暴漢に襲われ、目が見えなくなったバイオリニスト。
映像は目が見えない彼女の脳内のもの。
それが時々現実の映像に切り替わるときのギャップの怖さ。
発想はすごく面白いけど、見終わ>>続きを読む
『Intrusion』
夫が建てた郊外の豪邸に泥棒が入って来てから、
夫婦の間で何かが壊れていく。
犯人はすぐに分かるから、結局何を隠してるのかってことが
映画のポイントになってくる。
普通に「きゃ!>>続きを読む
今回はループの正体がカーターのルームメイトのライアンの研究だったと知り、またツリーはその所為でまた元のループ(でも微妙に前回と違う)に戻るというもの。
1の方が科学的というより神秘的で、メッセージ性も>>続きを読む
『Happy Death Day』
ループもの大好きだな^^
何度も殺されるたびに18日の月曜日の朝に目覚める。
犯人を見つけ出す過程で、本当の自分、彼氏、親との確執等も解決していく。
アメリカのお洒>>続きを読む
『After of the Party』
ただのラブコメかと思ったら、全く違った!
パリピ女子だった子が、シェアしてる幼馴染と喧嘩したまま、
トイレで転倒→死亡→守護天使のサポート→前世で未練を残し>>続きを読む
子供向けファンタジーだけど、普通に楽しめた。
怖い話を書くのが好きな男の子が、魔女に捕まり、魔女の部屋に閉じ込められた。
魔女は子供を攫って〇〇にしていたが。。。
と、そこから逃げ出すまでのお話。
実>>続きを読む
TVドラマでは世代だったが、個人的にワンダーウーマンよりバイオニックジェミー派だったので、リンダ・カーターは知っていたが、ほとんど知識としては知らない。今回がネトフリで配信されたので見てみた。1を見て>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界観は同じでの現代版ミュージカル。
義母や義姉妹がそれほど性格悪くなく、
みんな最後はハッピーエンド。
主人公のエラも、女性として自立し、
仕事も愛も得るという、申し分ない素敵なお話。
ただ、個人的>>続きを読む
原題『Killer under the bed』で、同名の他映画(ストーカーの話)と紛らわしい。
2021年9月1日にネトフリで配信された、ブードュー人形の呪いをかけちゃった高校生の女の子のお話。
軽>>続きを読む
イギリスの街並み、ミニクーパー、ビートルズの音楽、エド・シーラン。
全てがとてもノスタルジックでオシャレで素敵な映画だった。
気軽に楽しく見れて、最後は幸せな気分になった。
ビートルズを讃え、お金や地>>続きを読む