djangoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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さすらい(1975年製作の映画)

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素晴らしいんだけど、私はこの世界には永遠に入れない(入れてもらえない)感覚があった。多分、時代と人種があまりにも違うため。疎外感。謎だ。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

5.0

友人宅で流し見したけど最高だった。途中ボスみたいな人がブチギレるシーンで1人笑っちゃってる人がいてめちゃくちゃ面白かった。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

1.8

単調すぎてびっくりした。退屈な映画オールタイムに入る

主戦場(2018年製作の映画)

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仮に、この映画に出てくる「ナショナリスト」や「右派」の人々の言うとおり、慰安婦の女性たちはもともと売春婦で、報酬をもらっていたという説が真実だとしても、日本軍の罪は重いし、徹底した謝罪と反省が必要であ>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8

ラブコメで始まったのがシリアスなドラマになってまたラブコメで終わる。テンポが良く楽しかった。

けど、これもはや自分の考えかどうか分からないけど、今だったらこうは作れないだろうなと思う、、。まずマンス
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ジュニア(1994年製作の映画)

2.6

ものすごく繊細な話題だしこの時代だからコメディにできたことだけど、今こそ今の感覚でリメイクしてほしい

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

1.8

つまらない。ファレリー兄弟お得意の動物ギャグも全然面白くなかった。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

暴力描写がすごいので観るときは注意。
主人公のストーカーがヒーローに見えてくる錯覚も、あまりに暴力がひどいからで、とにかく見るに耐えない。

クレジットに加茂克也さん(企画)が入ってて、え、ヘアスタイ
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妹の恋人(1993年製作の映画)

3.8

大したことはないんだけどこの時代感すごく良かった

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.4

ウクライナのことを考えるとこれもまた別タイプの戦争だと感じる。今見る価値はある。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークださくて好き。
レイプで逮捕されて服役して、出所した後に被害者探して殺した事件あったよね。誰にも言うなって言ったのに警察に言われた、約束を破られたからという理由で。あれ思い出した。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

1.7

ディテール舐めてる?
まず舞台が日本なのに撮影が日本じゃないのは百歩譲ってこの事件の特異性を表現できているとして、ユージーンとアイリーンが恋仲になる描写雑ってかダサすぎてカラオケのMV。ユージーンにカ
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

5.0

面白さがすぎる。ケチのつけようがない。なんだこれは。ぶっちぎり1位。(そしてエンディング最高!)

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.4

まさかの笑って泣ける傑作で驚いた(失礼)
引っ越しおばさんが実は苦労人の善人だって話、大学のときメディアの授業で聞いた。表面的なことで判断することの怖さ。事情を知る前と後では見た目の美醜さえ変わって見
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PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

4.0

映像がとにかく綺麗。私も生まれ変わったらギリシャの富裕層になりたい。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

2.0

すごいつまらないんだけど17歳くらいの頃の気分がいきいきとよみがえってきた

J・エドガー(2011年製作の映画)

1.4

ディカプリオとナオミワッツ20代なのは無理があるし老けメイクのアーミーハマーも笑っちゃった

バイス(2018年製作の映画)

2.7

ギャグを詰め込むことに躍起になっている感じがする