hさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

按摩と女(1938年製作の映画)

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

拍手

サイコ(1960年製作の映画)

ほぼあらすじは知っていたがそれでもビビりまくったしめちゃくちゃおもしろい

疑惑の影(1942年製作の映画)

あんまりだったけどあのカメラ目線は怖い、二

マクラレンの開会の辞(1969年製作の映画)

中学生の時、発表の際にサッカー部と野球部はマイクを使ってはいけないという決まりがあった

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

おもろい

書見機(1977年製作の映画)

消ゴム(1977年製作の映画)

迷宮譚(1975年製作の映画)

檻囚(1962年製作の映画)

白夜(1971年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

かの有名なでんぐり返しがかなり序盤で出てきてよかった、船かっこいい
あと清水くんには大変申し訳なく思っております

家庭(1970年製作の映画)

花に色つけるやつウケました

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見ててかなり辛くなる
過去(未来？)ー現在の時間軸を自然へと収斂させ、なおかつあのタイミングで雨を止ませちゃったら2人の徹底的なまでのアニミズムは薄れるばかりじゃないのか？と困惑した
紅花の色に＋2.>>続きを読む

The Hearts of Age（原題）(1934年製作の映画)

すごかった気がする

ディス・イズ・オーソン・ウェルズ(2015年製作の映画)

ハリウッド・エキストラの生と死(1928年製作の映画)

すっげ

On Your Mark(1995年製作の映画)

かっけ

くちづけ(1957年製作の映画)

海月姫(2014年製作の映画)

授業で鑑賞、一周回ってウケる
よかったところ→速水もこみちがハイエースをメルセデスと呼んでいるところ、
SEKAI NO OWARI Nakajinのモジュレーション系エフェクターの使い方

PASSION(2008年製作の映画)

偶然らしいトラックの横断ショットや、薄明の散歩シーンにおける超長回しはグッときた。小津みたいな煙突もキュンとする。

ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

どうなんだろう、いずれまた観ます

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

お早よう(1959年製作の映画)

Cute!

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

ダージリン急行(2007年製作の映画)

オープニングの、走る列車と「This Time Tomorrow」の組み合わせだけで嬉しい

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

早春(1970年製作の映画)

ちょい寝たがエモい瞬間もあった

キートンの電気屋敷／電気館(1922年製作の映画)

のちのかっぱ寿司

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

キートンの鍛冶屋(1922年製作の映画)

こち亀のボーナス争奪戦みたいな

キートンの警官騒動(1922年製作の映画)

ときめきに死す(1984年製作の映画)

キートンの探偵学入門／忍術キートン(1924年製作の映画)

おもしろかった

福祉(1975年製作の映画)

武道家食べたら完璧な胃袋管理に成功したにも関わらず体調悪くなった

はなればなれに(1964年製作の映画)

虎が出てきた