ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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ホラーというよりミステリーっぽくて面白かったな。
途中からギャグ感が強くてめちゃめちゃ笑った。
ホラーっちゃあホラーなんだけど、安っぽいCGとトンデモ展開でだんだん笑えてくる。
寝ころがりながら見てた
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

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ずっとなんとなーくで見てなかったマガディーラを見た!
バーフバリについて、当時はあまり良さを理解しきれてなくて(もちろん面白い映画だとは思う)まあマガディーラの方もいつか見るかーと思いつつ過ごしてたけ
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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ずっと滑ってた。
でもアニメの実写化ってそういうもんだからしょうがない。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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アクションシーンの動きがイキイキしてて見てて気持ち良い!
ストーリーはよくあるやつだったけど、それも含めてスパイものあるあるのパロディってことなんかな
キャラクターがみーんなかわいい!ウェブスが特に好
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

2回見た。
何度観ても面白いが、毎回見終わった後必ず頭痛がする。そのくらい面白い。
1回目観た時は、終わった後ずっと涙が止まらなくてグランドシネマサンシャインのクソ長いエスカレーターで1階に降り切るま
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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職場の人に勧められてノコノコ見に行ったけどすごい面白かった〜!
あんまり人にお勧めされたものって見る気しないけどちゃんと言うこと聞いてみるもんですね…。

登場人物多くて、冒頭はマジで混乱する。
私は
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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前作より好きかも。
前作悲しすぎるから…関係ないけどそういやヨーロッパ企画の映画って悲しいオチが多いのよな。

「魔法使いは叶えたいことは魔法で全て叶えられるから夢というものを知らない」っていう設定、
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罪の声(2020年製作の映画)

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映画館で見たけど、全く覚えてない
いつかまた見る

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.8

通勤中に視聴していたので山手線に乗りながら思わず号泣してしまった
主人公の覚悟が格好良すぎる
でも、ここまで主人公が命を張った告発をしても大した罪にならずに逃げ切る男たちの姿も想像できてますますしんど
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

公開日に見れた!わーい!
前作よりもスケールアップしてて壮大で面白かった
その分、ストーリーは前作の方がまとまってた気がする

序盤のジョニーの練習シーンが「セッション」のようでちょっと見ててしんどい
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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舞台を観に行くから内容の予習で見た。
「愛の起源」を初めて聴いた時、人生の指針としてあまりにもしっくり来すぎてしまった。

多分一生忘れない気がする。
舞台がきっかけだったけど、この作品に出会えて本当
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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今回も面白かった〜
「騙されること」を前提として観てるはずなのに、毎回律儀にハラハラしながら見てしまう。

ジェシーとスタアは、映画の中では生き続けているんだなぁと思うとちょっと泣きそうになった

TENET テネット(2020年製作の映画)

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そういや映画館で見てた。
意味分からないって巷で言われてるのは全部、いつものオタクの誇張表現なんやろと思って見たらマジでわかんなくて笑った
一回しか見てないけど、多分何度見ても分からない気がする。

TAXi(1998年製作の映画)

4.0

そのうち見ようと思って何年も見てない映画があるの、あんま良くないなーと思って見た。
最後のチキンレースシーンだけなんか昔テレビで見た気がする。
当時見た時、こんな高速道路の作り方するか?と思ったけど今
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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以前うんこちゃんのウォッチパーティで見た
山本太郎が俳優だと初めて知ったけど、こんなに演技上手かったのか
政治家やってるの勿体無いな

シカゴ(2002年製作の映画)

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大学生の時に昼ごはんを食べながら毎日10分ずつ見てたら訳が分からなくなって途中でやめてしまった

Steven Universe: The Movie(原題)(2019年製作の映画)

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いつ見たんだっけな
スティーブンユニバースは愛が溢れすぎていていつ見ても泣いてしまう

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

4.0

アマプラで配信が今日までだったので見た。
本当に殺したい人間は殺せずにいて、
殺したくもない殺しばかりして、
それでも誰かを殺さないと生きていけない人間がいるんだろうな

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.6

面白かった。
原作ファンとして観に行ったけど、
映画オリジナルの部分も原作をもっとより良いものとするためのもの、という感じで全く違和感なく観れた。
特にアランくんが良かったね……。
この手のキャラって
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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本当にこれでおっこは救われたのかなぁ?と終わった後もモヤモヤしてしまった。
おっこがおもてなしした相手が、両親を殺してしまった運転手だと知って逃げ出すシーン、おっこはグローリー・水領と車の中で話すけど
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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好きな子と居る時のキモいニヤケヅラの写真を「この顔いいじゃん」っていう女より、「何キモい顔してんの」って言ってくれる女の方がいいと思う。ので、これはハッピーエンド。

(500)日のサマーといい、こう
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.5

面白かったー
時間SFモノの作品といえばヨーロッパ企画だなー

疑惑とダンス(2018年製作の映画)

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セックスしたかしてないかを永遠と言い合うだけの話
途中で挟まれるダンスシーンがシュールで好きでした

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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主演の大倉目当てで観た
原作との違いは何点かあるけど、これはこれで良いと思う
でも、原作で一番好きなシーンは最後に二人が感情をぶつけ合うところなのでここが無いのはな〜
恭一が何で今ヶ瀬に執着するのかが
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メメント(2000年製作の映画)

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こんなに複雑な映画が2時間に収まってるのが凄い
面白かったな

プロメア(2019年製作の映画)

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映像もキャラクターもキャストもかなり良かっただけに「脚本、もうちょっと頑張れたんじゃ……?」って気がしてならない

バーニングレスキューのみんなとか、せっかく良さそうなキャラもいるのに、特に何も言及さ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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最高
脚本がヨーロッパ企画の角田さんって最後のスタッフロールで分かってビックリした

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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長すぎて毎回途中で眠くなるから、最後まで見れたことなかった。
映画館で見る機会を得てやっと最後まで見れたけど、やっぱ長いよ

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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本当は首吊りの時点で死んでしまってて、全部走馬灯だったりするのかな