なおたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

流石のアクションでした!オリキャラのキュラソーもいいキャラで良かった。良作

バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

面白い。無理に原作を詰め込まず、映画の時間内でできることをきっちり納めた感じで、ラストで感動もがっつりある、という。漫画の見せ方がいきいきとしてる。染谷くんのエイジは本当にエイジだった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

普通に面白かった。主人公が絶望しないのが良い。たくましい。

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.0

いつの間にか見入ってる。全力歯ぎしりレッツゴー!好きです

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.7

フィレンツェの街並みが美しい。
原作が好きで映画をあまり期待せずに見たけど、竹野内さんが流石だった。このふたりはこれからどうなるんだろうね。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

3.0

「人は守りたいものに嘘をつくのよ」のシーンは小説と同じく痺れた。透明感がすごい

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.5

「彼を愛してる。でも生涯の男は君だ」
ファッションの変遷というよりイヴとピエールのけして順風満帆にはいかないままならなさ、苦悩にフォーカスしているのが良い 出てくる人物全員華があって説得力がある

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

わけわかんなくていい。装飾がきもちわるいよ。見終わったあとの後味の悪さがくせになる

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

悲しい話だけどさっぱりしてていい。オータムちゃんとがんばれ

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

きれいにまとまってる。松田龍平は野暮ったい社会人の役もできるのか、と思った。オダギリジョーもハマリ役

世界はときどき美しい(2006年製作の映画)

2.9

等身大でありのままって感じだあ。素朴だけど地味じゃない。すとんとした雰囲気が落ち着く

46億年の恋(2005年製作の映画)

4.4

装飾とか小道具とか色彩が不思議だった。いいセリフが耳に残る。紛れもない恋なんだよなあと思いながら深夜に見ると胸に来る

青い春(2001年製作の映画)

4.0

すごく好き。高校生特有の青さ、若さ、多分もう無くしたもろもろ。松田龍平の透明な雰囲気がいい。

パレード(2010年製作の映画)

3.2

干渉しないうわべの関係。みんな隠している闇がある。サトルくんがとてもはまってていい。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

4.2

綺麗な書き言葉を舌っ足らずに発声するふみちゃんがかわいい。赤と白の対比が美しい。映画館で見てよかった

白夜行(2010年製作の映画)

5.0

映画、ドラマ、小説全部見せ方がばらばらで全部が好き。
堀北真希の笑顔が全部危ないし、それでもラストの微笑みでなんだか泣けた。高良健吾くんはこういう役が似合う。
お互いが太陽の代わり。
原作でもふたりが
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.4

園子と蘭が背中合わせで戦うシーンとてもとても好き。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

2.9

蘭ちゃんのひたむきさがよかった。コナンくんはそろそろ無茶するのやめてあげて〜と思った