dooさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰からも愛されなかったアーサーを、わたしが代わりに愛してあげたいって思ってしまったり。。。ジョーカー顔の、階段でのダンス姿がかっこいいと思ってしまったり。。。


感情移入注意な作品ってこれほんとだ⚠
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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未来にいる君が後悔してる過去を変えたくて、いまはタイムトラベルしてるんだよ、だからこの駅で降りない?(省略)
っていう誘い文句が斬新で、これはずるいな〜と思ったり...

レコード視聴室での選曲といい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中から詐欺師(ディカプリオ)が可愛そうに思えてきた...

初めは偽造テクニックと華麗ななりすましで人も世も(FBI:トムハンクスも)欺いて、ある意味天才だったけど、犯行理由は両親を復縁させて幸せな
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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飼い主が寂しそうだから笑わせなきゃとか、そばにいてあげなきゃとか、泣けてきちゃう... 犬とのバディに憧れを抱いちゃう

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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この邦画は結構お気に入り!

バラ色な青春じゃなくてノスタルジックな青春だからかな...?
お店のたたずまい、店名のフォント、レコード...アンティークいっぱいだし、バイクシーンはローマの休日を思い出
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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B級感あるホラー?コメディー
シューティングゲームを横から見てるって感じ

ゾンビをやっつける為のルールが割とすき〜
なよなよの人間でもこれを守れば生き残れるっていうところがなかなか良い

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

梅雨明け前にみたから、余計考え深い。
観終わった後は、雨でもまぁ悪くないよねー?って!
雫って、なんか艶々しててすごく綺麗じゃんと思ったり。

子供は、(無意識だけど)世界は自分軸で動いてると錯覚しが
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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異色のシンデレラストーリー
ジュリアロバーツが若っ!
ビビアンの危なかしさったら、観ててハラハラする...

同じジャンルで年数なら、ゴーストの方がお気に入り☺︎

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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サチエさんの考え方ってわりとすきかもしれない
ヘルシンキでお店を開くと決めたわけだけど、やってやる!という感じではなくて、考えたらここに流れついちゃったって感じのゆる〜い選択!!
時にはあってもいい
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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CGが綺麗!!!
シンバの毛の質感みてはあのモフモフ触りたくなるし、木漏れ日や頂上からの水平線の景色みては山登りたくなる!!!
あ〜サバンナ行ってみたい

映画見た後にそのまま動物園行ってみたら、キリ
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アラジン(2019年製作の映画)

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ウィルスミスのまんま感が面白くておもしろくて...🧞‍♂️

茶色ウィルも青色ウィルもストーリーに深い意味があったのね!
原作のジーニーの終わり方って...?!記憶なし...

大きく変わったな〜と思
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シャイニング(1980年製作の映画)

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不協和音が耳に残る...
ジャックが狂気じみて、ステージ1、ステージ2...かなと狂気レベルを数えたくなる... もはや笑えてくる...

何かが怖いんだけど、その「何か」がわからなかった〜
ネタバレ
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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かっこつけのダサい幼少期の過去が掘り起こされちゃう青春映画!
だけど、子供ならではのアイデアとか冒険魂は大人になっても忘れたくないな〜って思った!

自分で決めたルールなのに、都合が悪いから言い訳して
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマワトソンが美しくて。。。黄色がとっても似合う。。。♡

野獣から広い書斎にズラッと並んである本をあげるって言ったあとの、ベルの顔がすごい好きでときめいた
顔がパァーッとなってフフって夢心地な感じ
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キングダム(2019年製作の映画)

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激アツでした!!

原作と比べて劣るものなし。
俺を天下に連れて行ってくれの名シーン◎

俳優陣のキャラ再現力と舞台セットの忠実さにお見事。大沢たかおが演じる王毅の重圧感×伝説 図体は漫画でしか無理そ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ておいて良かったーーー
のほほ〜んと生きてる生活がどれだけ贅沢かを思い知った。この当たり前の生活に感謝しなきゃと思ったし、もっと自由に有意義に過ごすための工夫を自分からしてかなきゃと思った 。

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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

押しの強いグイグイブラピが少しと、不思議な魅力を持った寡黙なブラピが両方出てきてハート射抜かれたーーー

死神が初めて恋に落ち、令嬢との愛をどう育むべきかを見つけていくステキな映画〜

「羊たちの沈
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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〈切ないラブロマンス〉
〈思ったよりコメディー!〉

I love you を言う人もいれば言わない人もいる中で、序盤のサムのように、せめてここでは!と言う場面でも言わないのは切ないな。。。

ゴース
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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一瞬美術館に来たのか?
いや、歴史館に来たのか?
いやいや、大自然に身を置いてるのか?と、(順不同)
そう思ってしまうくらい、極めて不思議な体験でした

印象画のようにやわらかくぼやけた光が恋人への暖
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凸凹コンビのロードムービー◎

はじめ、おいおい、大丈夫か。と心配になるのだが、人種・文化の垣根を超え、確固たるバディになっていくのが、見所!!

「反発し合いながらも妥協しあう」シーンなんて、ほんと
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バーレスク(2010年製作の映画)

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ものすご〜く好き!!

2000年代歌姫のうちの1人、クリスティーナアギレラを思う存分楽しめる作品で、これ観て惚れない人はいないでしょ☝︎

唸り声がパワフルでかっこよくて、エッジ感のあるバラードも歌
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3人が馬鹿してるな〜おちゃらけてるな〜子供じみてるな〜と面白おかしく、バタバタはしゃぎまわる幼稚園児をみてる感じでした

暗記できすぎ男の、今にも見てろ出世を見せつけてやる、から始まる冒頭の再集合シー
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この役にハマる人は確かにガガ以外ありえない

歌唱力はもちろん、
冴えないと思い込んで閉じこもってた自分の殻を破って、堂々と自己表現していく姿が彼女ぴったり

ジャクソンがアリーに「醜い」っと言った言
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