dooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーをもっと知りたくて

だから恋愛映画を楽しむというよりただジバンシィスタイルに惹かれた
(内容よくわかんない)

オードリー自身ジバンシィとの出会いが
個性を魅力的に引き出すファッション誕生
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ルーム(2015年製作の映画)

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母息子2人の苦悩が観ててツライ

痛いシーンなんてないけど、生きるために精一杯してきたのに、最善の方法が果たしてこれだったのか
母も周りの人も自分を咎めるそんな心境がひしひし伝わる

観てて救いなこと
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

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怖さより、次のマス目はなんて?何が起こるんだ?!という高揚感の方が大きい

あと臆病だったアランが変化・成長していくところになんだかほっこりした

警官の驚く顔が何気好き 次第に良き!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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流れに身を任せてちゃだめだし
愚痴はもってのほか
どんな時も自己判断がきめて

仕事頑張ろう!って思える映画でした

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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ただただ美しい…!!!
水の色ってこんなに綺麗なのって思うほどで、甘美な音色もたまらない

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ヒュージャックマンの根太くてかっこいい歌声で心をグッと引き寄せられ、観てるっていう時間の感覚を忘れます!!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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主人公の怒りによる大胆な訴えと行動に息をのむ
やるせない気持ちと許しの描写に注目

セッション(2014年製作の映画)

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ドラム演奏がこんなにも狂気じみたものになるとは…!!!

タイタニック(1997年製作の映画)

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ジャック(ディカプリオ)が1等級の夕食会時、自分の身分を理解した上で毎日を価値あるものに、と堂々と話すシーンがすごく好き

船の沈没寸前も、沈没後の約束の時も、出会いと運命の感謝をしてて
希望を捨てな
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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これぞ完璧と思っても他の人から見たら違うわけで、それで臆病になんてならないで、飛び込む勇気がいるってことに気づける映画

見る人によってグッとくる名言がそれぞれ違うと思う

ショーンの素敵な語りに脱帽
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インセプション(2010年製作の映画)

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すごく頭を使った〜 けど謎残る…
メイキング映像も観るべき
「夢」の中ならではの不自然さをセットで作り上げてて、その巧妙さ!観てて、へ〜!ってなる
それと、Joseph Gordon Levitt の
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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英国紳士のスマートさと戦闘グッズがかっこよい
途中Elton John に全てもってかれた気がする ちょっとしか出演してないのに圧倒的インパクト…!

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

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クリスマスに見たい映画、すごく納得した!!
これを見ると本当にサンタはいるんだ!って思う
クスッと笑えるところありでおすすめ〜

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ホラーというよりグロテスク
なのに、子供たちの無邪気さ・純粋さが見えるシーンが所々あって、割と見やすい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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Ryan Goslingの過去の記憶の真相が明らかになって、私もあぁ…って悲しくなる

Ana de Armas、注目してほしい女優さんです