ほんだやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ほんだや

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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

コロナのおかげ?で劇場で観られました



2020/06/10 TOHOシネマズ赤池

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.0

エドガー・アラン・ポーの作品を三監督がそれぞれ撮るというオムニバス形式。
私が元々オムニバスものと相性が悪いのだけど。これも作品全体としてはそんな感じだった。

「黒馬の哭く館」
とにかくジェーン・フ
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.4

実在の銀行強盗と16回の脱獄を繰り返したフォレスト・タッカーを元にした話。紳士的で人を傷つけない犯行スタイルで何度も銀行強盗を成功させるので彼を追う捜査官もなんだか人生に疲れてたけどやる気が出ちゃう。>>続きを読む

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.7

バレリーナというアスリートで治療中って色々詰んでるって思ったらやっぱいろいろ辛かった。恋したら?とか急がなくて良いよとか全部裏目っぽいのも、うわー。父親もバレエ学校の先生も受け入れてて支えてくれるけど>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.8

作りが凄い上手い映画だった。似たような設定(誘拐された。電話しか通信手段ない)のってこないだもあったじゃん?って思って観たら似て非なるものだった。どんどん状況は悪くなるのに主人公も電話の向こうもどんど>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.3

ルース・ベイダー・ギンスバーグの半生を描いた作品。同時期に彼女のドキュメンタリー作の『RBG 最強の85才』も公開していたのでそっちも観たかったなと。
ちゃんと優秀だし、いい教育与えられる両親もいるし
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

あ、これ原作読んでからの方が良かった?ちょっと人とか船とか多すぎて覚わらない。特殊部隊の方々がカッコ良すぎて潜水艦チームが霞む。しかしアクションしないジェラルド・バトラー…。それでいいのか?いつナイフ>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

1.0

いろいろ辛すぎてダメだ。ナターシャとバートンが大好きなんで、いろいろとちょっと無理。

2019/04/26 ミッドランドスクエアシネマ

大脱出2(2018年製作の映画)

2.4

おおう…中国資本いっぱい入ったねーぐらいしか感想言えない…。無印の時のあの雰囲気はどこに?? 

2019/04/04 ミッドランドスクエアシネマ   

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9



2019/03/05 ミッドランドスクエアシネマ
2019/04/03 109シネマズ名古屋

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9



2019/03/07 ミッドランドスクエアシネマ
2019/03/27 109シネマズ名古屋

ガーディアンズ(2017年製作の映画)

4.3

ロシアンB級映画キター!!!

てな感じですが良いです。掛値なしに面白いです。
アベンジャーズとかXーMENのパクリと言われようともこの設定と上司役な女指揮官のカッコよさに白旗なのですよ。


201
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ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

4.3

拗らせ弟いいね!!!!!
日本の予告編とかではピアース・ブロスナンが出張ってる感じだけどそうじゃないよね?
てかテロリスト側の筋肉隆々のヴラドくんのマーティン・フォードとか頭も体のキレもまじでキレッキ
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.3

どこを見ても地獄しかなくてつらい。
インディアン戦争に勝った?な人たちも遠く離れた居留地に行かされたインディアンもそして自分たちの土地にどう言う形であれ帰れた人も今そこに住む人たちもどう見ても今の感覚
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.5

メラニー・ロランが大好きなのでうきうき観に行った。


主人公も詐欺師な彼も嘘が嘘を呼んで大変なことになるんだけど…その大変さがとても滑稽。頑張れ!ってなる。
嘘の中にちらりと本当があったりしてそれは
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.1

え?今更映画化なの?主要人物の誰かが退職したからとかで利権が???なんて深読みしつつ。

脚本ヨーロッパ企画なのか。そら面白いわ!てか舞台化もしてたんか!と。
本になった時は企画そのものの話だったけど
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.5

エドワード・ノートンが監督、脚本、製作、主演とのことでふむふむどんなもんだね?と観に行ったのだけど物凄く好みだった!!

黒人ジャズとかの1950年代のNYの空気感も素敵だし(原作は1999年なんだけ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

推理ものと思って観たので…うーん?そうでもないか?な気分になってしまったのでちょっとスコア低め。

しかし、色々と訳ありな家族とか可愛くて少し不幸な召使(ここでは介護士だけど)とかなんかすごく王道な設
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

2.6

…とりあえずCGちゃっち!!お金ないんか!!

やっぱアッシャー大統領じゃないとバニングさんの良さは出ないのでは???な気分に。
爆弾ジジイが普通のじぃじになったのは良かったかな?



2019/1
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

女性記者の描き方に一部物議を醸していましたが…

これ登場人物全部に対してものすごく意地悪な描かれ方でとてもしんどい。
主人公も、これが実在の話でこの人が犯人じゃないって知っているからいいけど…ちょっ
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.9

作画がすごく新谷かおる…。と言うか時代的にエリア88とおんなじくらい?
現場はすごく頑張ってるのに上がグダグダなのはどこも一緒か。緊張感の中メンバーの過去とか今のどうにもままならない現状とかチラチラ見
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

なんかお洋服とか街並み?とかが結構なトンデモ具合だけどいいです。こう言うの好き。


2019/10/24 ミッドランドスクエアシネマ

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.8

実在の殺人鬼モノだしと覚悟して観に行ったのにとてもカジュアルに観れました。つーか、ハンブルクの荒廃した感じすごくない??歓楽街だとしてもえ?え??な…。てか、ドイツの低所得者ってあんな感じなの??そー>>続きを読む

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.5

第二次世界大戦の話だしって観たら凄い辛い話だった。別に世界をあなたを変えたい訳でなくて、でも自分がいいと思えない事はしない。正しいけど普通は流されるよね。しかし、内容も重いし、かつ常に水平取れてない感>>続きを読む

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

詳しい事は言わん!!みんな観ろ!!


2019/10/30 109シネマズ名古屋(通常版)
2019/11/06 109シネマズ名古屋(通常版)
2019/11/07 109シネマズ名古屋(通常
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.2

他の作品と比べながらレビューするのは下手なレビューだとは思うけど…はじまりのドギツイ映像とか「ノクターナルアニマルズ」かと…。でもちょっと似てない?主人公の仕事とか。


で、私フランソワ・オゾン監督
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.8

大野くん目当てで観に。

原作のドロドロした感じとか男臭さとか武士の矜持と下人の不条理さとかなくなってかなりのポップ。


でもイイね!

武士パートの時代劇時代劇したもったいつけた芝居と忍びパートの
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TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

1.6

すっごい昭和な感じだった。

とりあえずなんか苦悩を抱えてるメンバー、そんななか明るいデブ、病弱でこれを最後にやめるつもり、家族にダンスなぞ下品と反対される、切られる使い物にならなくなるタップシューズ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

台湾で観た。
拙い英語ヒアリングと一応第二外国語は中国語でしたよーの合わせ技で。



とにかく出てくる女子が皆かっこいい!!聾唖な用心棒も気高いマファアのボスの姉も殺し屋協会?のタトゥーばりばりな電
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美しい星(2017年製作の映画)

4.2

ポカーンってなるために観る映画。


風刺とかいろんなモチーフとか謎とかいろいろ入ってて…円盤出たら逐一チェックしたいけど…映画館で映像と音楽の綺麗さに圧倒されたくもある。


原作では核戦争だったと
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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全然内容理解できなくて…ただただ混乱して帰ってきた…。


監督の自伝的映画なのよね????
間違ったフェミニズムなの???

ほんとよくわからなくて困惑

まぁたまにはそんな映画もあるよね…
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