向井理は指がきれいだなー。藍子ちゃん(中)かわいい。ふみちゃんにとってはしげーさんが運命なんだろうけど、しげーさんはさっぱり覚えていないのがとてもよかった。
湯川先生と薫ちゃんに萌えてしまうのは、カプ厨という病気による症状なのでもう仕方がない。
わかりやすくてさわやかで、意地汚い人なんて出てこなくて、みんな一生懸命。見ていてとても清々しい。
各話に用意されている泣き所で、例外なく泣いた。わかりやすい視聴者。
一瞬、あら?テレビ壊れた?と思うくらいに大胆なぶつ切り演出が小気味よい。
榎本くんがつかまったりせず、怪しいまま終わってよかった。
それにしても、大野くん日に焼けすぎじゃないだろうか。
一度見たはずなのに、びっくりするほど話を覚えていなかった。
どうでもいいけど秋山さんスラム街に住んでるの?
アイリーンうつくしい。
なんつーところで終わるんじゃ!!
優秀な人たちが、大真面目に「王道」に取り組んでいる素晴らしい作品。なぜ「王道」が「王道」と呼ばれるのか、これを見て至極納得。
堺雅人すごいなー。ほかの誰かで同じことできるかと言うと無理なのでは。
見て見ぬふりをしたい『本当のこと』こそ、突かれると痛いものなんだよねえ。
なんという終わり方……!
だだだだっと流れていくブリティッシュが心地よい。
当麻さんは健気だなー。真摯に生きている人という感じがする。餃子食べたい。それにしても神木くんはかわいいな。
2024年再視聴。
すべての実写化がこうあればなー、と思う。原作へのリスペクトが随所にあり、でもドラマとしても成立している。シロさんとケンジなんてもう、完全にシロさんとケンジだもんな。原作もドラマも、>>続きを読む