シンプルにおもしろい。そんでキャストが豪華すぎ。そりゃクリスマスになったら必ず話に出るはずだわ。
まったくこの世はオール・ユー・ニード・イズ・ラブだね本当に。
不倫男の奥さんの強さに感動する。それでも>>続きを読む
まさに、「よい因果応報の果て」(from GOUNN / ももいろクローバーZ)。
まじめにしっかり生きてりゃいいことあるよ、よくあろうとしていればいい人が集まってくるよ、というのが大きなメッセージだ>>続きを読む
お父さん、いつもご飯に誘うの、それを大切にしている人なんだろうな。一緒にごはん食べることって、何よりも尊いのかも。
樹木希林の存在感がただただすごい映画。亡くなったりする展開だったらどうしようと怖がり>>続きを読む
アニメやってるので作った映画です感がある。この映画の存在意義がよくわからないというか、なんか薄いというか、いやわかる、面白いのはわかるんだけど、「そうであるべき」をただなぞってるだけというか、なんとい>>続きを読む
音(声ではなく)が大きい映画だなーと思いながら見てたが、あのシーンのためにわざとそうしてたのかもしれない。かつての記憶と盛り上がっていく音楽とが混ざり合ったとき、思わず泣いてしまった。
原作読んだとき>>続きを読む
こんなにしっかり王道のラブロマンスやってるとは。困難そして困難の流れが韓国ドラマみたいだった。何度か「えっ、マジ!?」となった。
ポカホンタス、そうなんだ。そっちを選ぶんだね。あんたは強くていい女だよ>>続きを読む
終わり方に、えっ!?となった。あと、火! 火消して! となった。
公開当時けっこう話題になっていたのでキービジュだけは知っていたが、見終わってようやく意味がわかった。そういうことね。だからか。
窮屈で>>続きを読む
わたしはゲームが大好きで、アクションもシミュレーションもRPGも、面白そうだと思ったらなんのジャンルでもやるけど、MMOだけは絶対にやらない。なぜなら『現実すぎるから』。現実逃避のためにゲームしてるの>>続きを読む
ひまわりが登場して直後の映画なのかな? しんちゃんが兄の自覚をしていく葛藤とか諦めとか、長子としてシンクロしながら見た。ため息つくこともたくさんあるけど、守らないといけない存在なんだよなー。わかる。わ>>続きを読む
いや〜〜よかった。よかったなー。人生って捨てたもんじゃないと素直に思える。フィクションだからこその希望。クリスマスには奇跡が起きる。なんてったってクリスマスだもの。
オープニングがシャレオツすぎるし、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
国、学校、家庭、ウニ自身のこと、たまにマーブル模様のように混ざり合いながらも、すべての事件が同列で語られる。
部屋を思いっきり間違えても、隣の国の独裁者が死んでも、大きな橋が落ちても、兄に殴られても、>>続きを読む
おっこちゃん!!!!😭😭😭😭😭
基本的には明るく元気なおっこちゃんで進むからこそ、急に挟まれる不穏な描写にビクッとなる。ねぇおっこちゃん本当に大丈夫?となる。抱きしめてあげたい。
グローリーさん、いて>>続きを読む
こんな経験したらそりゃ病むわ。ニックが傍観者であり続けたのは、メタ的に言えば単に物語上でそういう役割だからなんだろうけど、あんな狂った世界にいてまともだったのすごすぎる。何があっても最後までちゃんと仕>>続きを読む
原作ガチ勢です。なので、映画を2時間みるより、原作を2時間読んだほうがいいと思う、というのが率直な感想。
とはいえ、見た目(顔)の再現度が誰も彼も高くてびっくりした。すごい。特に鶴見中尉と牛山。現実味>>続きを読む
レネー、おもしれー女すぎる。そりゃみんな虜になるわ。設定勝ちだな〜。もう二度と同じ設定の映画作れないのではないか。
本人は大真面目で自信満々なのがだんだんアンジャッシュのコントみたいに見えてくるなか、>>続きを読む
バランスの崩れている家族愛(本人にとっては間違いなく愛だけど、家族にとっては恐怖、でも家族という檻から誰も出ようとしない)、車に轢かれる、とにかくひたすら刺す、など、アリ・アスター要素が凝縮されている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやわかんね〜〜! 何!? 助けてくれ!!
でも悔しいぐらい面白いし、説明してほしくない。考察も読みたくない。わかんないままでいい。意味がわからないんですけど!?の連続攻撃を喰らい続ける映画。気づいた>>続きを読む
名作というものはそう呼ばれる理由があるんだな〜。
天丼すごすぎて、「いや、もうええわ」となったシーンがいくつか。これはなんとなく、自分が悪い気はする。短くてわかりやすいものに慣れてしまってるんだろう。>>続きを読む
頼むから、みんなもうちょっと落ち着いて話をしてほしい。お願いだからすぐ手出さないで。話せばわかるから。そこが人間の素晴らしいところだから。
今まで見たMCU(という呼び方でいいのか?)シリーズの中では>>続きを読む
よかった〜〜めちゃくちゃよかった。愛の映画。
最後までドキドキしながら見た。どう帰着するんだろう、どうなるんだろう、そういう意味でのドキドキ。
それぞれの人生において、それぞれが不可欠な存在になる瞬間>>続きを読む
どこが平凡な人生なんだよ、と思ってしまうのは、私が、『人を愛する』ということは、選ばれし者だけが持つ特殊な能力であると考えているからなのかもしれない。こんな風に人を愛せる人の人生、どこが平凡なんだ。あ>>続きを読む
ヴィランは生まれながらにしてヴィランなのか、に対して安易な回答を出していないところが良かった。ヴィランの子はヴィランなのか、それとも自分は望んでヴィランたろうとしているのか、クルエラ自身もわからないま>>続きを読む
リンちゃんが相変わらずソロを楽しんでいてよかった。リンちゃんかっこいい。リンちゃんにはずっとそのままでいてほしい。
それにしたって地元民以外が週末に通って作業は大変すぎるよ。友だちだからって甘えたらダ>>続きを読む
途中、「いつまで続くんだこれ」と思ったが、最後まで見て、あー見てよかったなー、となった。
おばさんは若者が青春しているのが大好きですよ……。みんなずっと仲良くしててな……。
『がんばってる人間に外野が>>続きを読む
ブラック・ウィドウ大好きなので、たくさん出てきて嬉しかった(アホの感想)。
キャプテンはいつでもキャプテンなのがいい。悩むことはあるけど、根本は揺るぎないところがいい。それでこそキャプテン。
ただ、戦>>続きを読む
良すぎて二回見た。
一回目は、ケンタがいい子すぎるから、途中で死亡退場したらどうしようと怖かった。そういう映画の見過ぎ。
二回目はずっと泣いていた。
こんな素敵な料理長が作ったごはん、絶対においしいじ>>続きを読む
吹き替えで視聴。中村悠一氏で嬉しかった。
ジム・キャリーが底上げしている映画。ジム・キャリーってすごい。彼でなければ見るに堪えなかっただろう。フィクションを現実にしていた(?)。
音楽の使い方もよかっ>>続きを読む
『黄龍の村』を見て存在を思い出し、フェイクドキュメンタリーの元祖といえば、ということで視聴。
今この手法を使うともれなく「ブレア・ウィッチ・プロジェクトみたい」と言われるだろうから、そういうアイデアを>>続きを読む
最高アンド最高。こういうの大好きです。ありがとうございます。もうこの監督を追いかけることに決めました。
前半の不穏さにニヤニヤ、後半の開放感にゲラゲラ。ホラーとアクションが楽しめる。ハマらない人は本当>>続きを読む
過去編、もう少しキュッとできなかったんだろうか。なげーな、と思ってしまったよ。
海外進出(?)でたしかに規模は映画のスケールではあったけど、映画にする話か?というのもあった。これをドラマでやってたらす>>続きを読む
リリー・フランキーだけで50分持つというのがすごい。そして彼の独り言以外にはなんの説明もないけれど、きちんと説明されている。
映画の構造としてはすごいけど、話は暗いし何もかも聞こえづらい(これはわざと>>続きを読む
1よりかなり、ちさまひ濃度が上がっていてニコニコ。でもごはんは1のほうがおいしそうに見えた感じがするなあ。
定食屋の女の子、絶対に何かあるだろうと思ってたのに、アテが外れてあらっ?という感じ。
着ぐる>>続きを読む
急にウィリー・ウォンカとチャーリーのラブストーリーみたいになってびっくりした。いい子でいなきゃダメよ!と世をナメた子どもをビビらせる話と思いきや、まさか、家族愛に気づく話だったとは。
すごく奇抜な色づ>>続きを読む
いやいやいやいや(笑)となっている間に終わっていた。細かいことをいうのは野暮なんだろうから、ブッ飛びを楽しむものなんでしょうな。
無言でムシャムシャしてるラストカット、すごくニコニコしちゃった。
ロキ>>続きを読む
ストーリーがおおむね読めるし(実話にストーリーも何もないが)、嫌な奴も『まぁいるよな〜こういう奴』程度なので安心して見られた。気持ちが落ち着かないときに見ると、呼吸の仕方を思い出せると思う。落ち着ける>>続きを読む
結局シュミットが何をしたかったのか最後までよくわからなかった。新世界の神になりたかったのか?
アイアンマンに比べると地味めな印象。戦争がかかわるからかな。