Crageさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

潜入(2006年製作の映画)

スリラーよりドラマメインなのが残念

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

終盤はB級感が漂うけどとても面白い
ジェシーの独特の存在感が嵌まっていた

愛が怖いっ！(2010年製作の映画)

こんな役を演じさせたらイム•チャンジョンはもの凄く上手い

ストーリーは予測できるけど期待を裏切らないから面白い

HEART（英題）(2019年製作の映画)

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

女性が監督しているからなのかセックスを扱っているのに爽やかさを感じる

チョン•ジョンソの魅力溢れる演技がとても良いし見るたびに上達している気がする

恋するアナイス(2021年製作の映画)

今年観た中で一番美しい映画 (so far)

情熱的で自由に歩き回るAnaïsのキャラクターと役者の演技にすごく惹かれた

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

使い古されたプロットをいかに料理するかが大事なのにただ使用しただけのテンプレート映画

哭悲／The Sadness(2021年製作の映画)

序盤の勢いで最後まで行って欲しかった

海底47m(2017年製作の映画)

シーン変わりが少ないから飽きてくる

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

犯人を追いかける過程までは面白かったけどそれ以降は単調だった

Ten Months（英題）(2020年製作の映画)

主題に合わず終盤まで作風が軽すぎる

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

余計な設定さえなければ

少女たちのファンタジー(2016年製作の映画)

ナラの演技が想像以上に良かった

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

北村匠海と吉沢亮の演技を初めて上手いと感じた

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

シリーズの中でも圧倒的に駄作

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

カレルのアクセントが堪らない

ギフト(2016年製作の映画)

サニー出演のタイ映画はほとんど面白い

愛しい詐欺師(2020年製作の映画)

ごく普通のタイ映画

BIKE MAN(2018年製作の映画)

タイのコメディは基本的に陳腐だけど何故か面白い

Dog（原題）(2001年製作の映画)

当たり障りなく終わっていった

対峙(2021年製作の映画)

終始四人の会話のみで回想もなし
特に良かったのは会話の組み立て方

話の内容だけでどの事件を題材にしているかは明らかでそれだけ終わり方が難しいけど最高の着地だった

最後の加害者の母親の言葉にはとても>>続きを読む

サイバー地獄 n番部屋　ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

素材は超一流だけど監督は二流

余計な演出が多く感じた

妻が結婚した(2008年製作の映画)

もし逆の設定だったら陳腐な映画になっていた

バッドガイズ(2022年製作の映画)

この映画はサム・ロックウェルの演技が重要なので字幕で見てほしい

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

ブラッド・ピットの印象しか残らない

真犯人(2019年製作の映画)

何で最後にもう一捻り入れなかったのか謎

小説家の映画(2022年製作の映画)

監督の内側を見れた感じ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

ストーリーの組み立て方があまり上手くないので何一つ驚きがなかった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

毎年必ず見返す大事な作品

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

オリジナルの独特の雰囲気が全くない

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

説明台詞の使い方に疑問を感じた

トラブル・ウィズ・ユー(2018年製作の映画)

ユニークなコメディとしか言いようがない

燃えよ剣(2021年製作の映画)

終始退屈な語りが眠気を襲ってくる

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

名優二人の演技力で最後まで走り抜けた

Watcher（原題）(2022年製作の映画)

電車内のシーンからの畳み掛けは圧巻

パーフェクト・ドライバー／成功確率100％の女(2020年製作の映画)

冒頭のチェイスで燃料切れ