ほぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ほぬ

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清須会議(2013年製作の映画)

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歴史がさっぱりでも楽しめるのが三谷幸喜な気がする…
これをみた後に真田丸をみるべきだった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良かった〜!!!
トレイシーの目尻までキュッと下げた全力の笑顔がたまらなくキュートでだいすき

主人公はトレイシーだけど、トレイシーのママの変わりっぷりもすごい
トレイシーがシンデレラにな
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恋愛準決勝戦/ロイヤルウェディング(1951年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラだとタイトルがロイヤルウェディングになってます。最初のシーンの白とびが激しかったのでもう少し綺麗にみれるサイトその他方法があれば教えていただきたく……

ワンカット(たぶん)で床から壁、壁から
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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なまりがカワイイので字幕をオススメしたい
なんだかんだで自分の家族が好きな人間なので泣いてしまった…
死後の世界へ渡るためのマリーゴールドの橋の輝きや死後の世界のポツポツとした温かみのある光の数の多
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アラジン(2019年製作の映画)

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スピーチレスを聞いて欲しい!!!!アニメでも比較的活動的なジャスミンがより意志を強くもって生きる女の子になっていて良い、そこにリメイクした意味がある、と思う

アイアンマン(2008年製作の映画)

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マーベルというものを理解しない状況で見始めたので出だしで大混乱した… そういう世界観なのね……
トニースターク、かっこいい……というきもちになれる

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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湯川学、かっこよいの一言に尽きる
子供嫌いの湯川教授が根気よく子どもに科学の楽しさを味わせようと試行錯誤するのが微笑ましい
彼がこの体験の価値に気づくのはだいぶ後になってからなんだろうな、と勝手におも
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

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窪田正孝くん目当てで見たものの、ほかの人たちもかなり愉快でみたらハッピーになれる
ラスト、いや…えぇ!?!?ってなったことをとてもよく覚えている……

舟を編む(2013年製作の映画)

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原作も漫画も好き!映画も好き!と言える
キャラクターの現実味、穏やかな世界観のなかで良い意味で現実的なてんやわんやなのでそのぶん登場人物の感情の動きをじっくりたのしめる

バクマン。(2015年製作の映画)

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キャスティング、初見では逆でしょ!?!?!?とおもったけど見てるうちに慣れたし、漫画と話は変わっているけれど、映画に書き起こすなら仕方ないかな、の許容範囲でした
エンディングがかっこいい、ジャンプでオ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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期待しすぎてしまった感は否めない
ただメアリーポピンズの使う魔法のかわいらしさと楽しさはやっぱりステキだった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

理由の軽さ重さを決めるのは本人なのよな〜と妙に納得してしまった、口唇ヘルペス。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

安心して愉快に楽しめるしベイビーグルートがかわいい




'21/3/30
恋人にガーディアンズ見せたついでにまた見返した!

小さいグルートがたまらなーくかわいいな、やはり エンドロールのI am
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トップガン(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しょっぱなからばちくそかっこよくて何をみてるのか分からない…MV???
恋愛はかわいらしく描いていたけれど、仕事面の立ち直りの早さにすこし面食らった、軍にいるとこんなもんなのか…???

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前知識として歌だけ知っていたので突き抜けて陽気な目のだと思っていたら、背景に軍靴の音がしてビックリ
世界がくらくとも楽しく生きるための明るい歌だったのね…

南極料理人(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とんでもない場所でとんでもなくバカやってた…真面目な話かな…??と思ってたので面食らった
菌もウイルスもいないけど、ラーメンが食べたければ風邪をひくおじさん、かわいい。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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唐突に歌うことに疑問を呈する人間がいるミュージカルってだけでもう愉快だし、プリンセスはどんな生き物とも友達になれるんだな……(感心)ってなる。ニューヨークにロクな生き物はいない。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ただ一点のファンタジー設定を練りにねって現実世界に持ち込んだ感じ
絶対に存在しないものと戦ってるのに現実……これは現実……というきもちになれる

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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映像美!!!話はアニメと大きくは変わらないけどとにかくフワフワしている…!
リアル動物すぎてキャラクターの識別ができなかった わたしだけか?

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俺は好きだぞ!!!!!と強く主張したい
ずっと続いた関係性が途切れることもある それも人生 あえなくなるだけで関係性がなくなったわけではないんだから、というきもち
子供の無邪気が残酷な時もある、それも
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怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しんどい!!!!!!!!
東京、沖縄がとくにめちゃくちゃにしんどい
東京、己の器の小ささのせいで彼の名残をすべて捨て去った後に自分の誤解に気付くの、自業自得と言えばそうだけど、あまりにも悲しかった

ズートピア(2016年製作の映画)

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ふつうに元気なアニメーション映画の中にセンシティブな感情が滲む感じ、たまらなく好き…!丁寧に描かないとできないことよね…

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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曲だけ知っていたのでみなければという義務感で見たものの、愉快な話で逆にビックリ
もっと真面目な話かと思っていたらとても俗っぽい(!?)主人公でビックリ
アメリカっぽく痛快なラストなので安心してみれるや
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チマチマしたギャグに好き放題やってるな!?となる
前作の事を登場人物たちがふと思い返したりするのがすごく好きだった、時間軸を世界が共有している感じがして…
とりあえず治るべきとこにおさまったな!!!!
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかくよかった
初めは話ののんびりさに少し退屈になるけどいつのまにか入り込んでた
最後の最後、泣いている後ろで着々とお祝いの準備が進んでいくのがとても現実で残酷でたまらなかった……

アメリ(2001年製作の映画)

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話の流れがのんびりしているので見るのが途切れ途切れになってしまった
現実なのか、非現実なのかふわふわした世界が好み分かれるような…きがする

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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友人とぎゃあぎゃあ騒ぎながらみた☺️とってもモダモダするので大人数で騒ぎながらみるのが楽しいかも笑

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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なんだかばかばかしくて元気が出る
小ネタが多すぎて他府県民には時折通じない、埼玉で特に動員が多かったというのに納得
分からない部分は小ネタなので分からなくても話の大筋の真面目にやってるけど訳のわからな
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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移動中というのもあって所々寝てしまったものの、でてくる音楽すべて聞き覚えがあるというのにびっくりしてしまった……偉大だ……

イースター・パレード(1948年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

軽快な音楽とハンナの可愛い歌声、タップ音がたまらなくワクワクする☺️
そしてでてくるお洋服の全てがとにかくかわいい!文字通り右も左も分からなかった女の子が、ドンの宣言通り一年後には街の目を惹きつける立
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