TOKKYさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.6

大好きなジェイソンステイサムが主演の映画、もちろん贔屓目に観るので高評価です。
いやいや、贔屓目に観なくても面白い。
映像がいちいちオシャレです。
今やすっかり女優のジェニファーロペスも出ています。
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.8

どっぷり韓流ラブストーリー。
泣かそうとするなよ。ずるいよ。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.1

パート2の割には新鮮に楽しめた。
でも誘拐、救出、ハッピーエンドの展開は同じ。

96時間(2008年製作の映画)

3.5

ライアムニーソンと言えば家庭的に欠陥のある工作員をやらせたら天下一品です。
この映画もまさにハマり役。
もうこんな役しか出来ないんじゃない?
ロバートデニーロみたいにコメディーとかやったら受けるかも。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.5

ハリソンフォードは年取っても渋いね。
ブレードランナーからのファンです。
アンヘッシュはキュートで個性的な女優。
この映画で好きになりました。

48時間(1982年製作の映画)

3.5

ニックノイト、犯人を追い詰める動き、鈍臭すぎ。
見ていてイライラした。
エディマーフィーは相変わらず。
どんな映画も同じキャラです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

切ない。
何が本当の幸せなのか、本人の幸せと周りの人が常識的に考える幸せは必ずしもイコールではない、という深いテーマです。
邦画が世界に通用するのはこんな哲学的なテーマしかないのかなー。
でもこんな重
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

面白い。
半沢直樹見てるみたい。
野村萬斎の独特な喋り方、ちょっと気になるけど。
香川照之は相変わらず顔芸。
北大路欣也の存在感半端ない。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

面白い。
何のストレスも無く観れる映画。
配役も抜群。
期待していなかった分、評価も高くなりました。

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

全く期待してなかった。
すごく良かった。
もう少し展開があったら満点。
これぞ是枝ワールド。
ぶれませんね。
広瀬すず、かわいいだけではなく、この女優陣の中できちんと存在感を出しています。
恐るべし。

レッド・サン(1971年製作の映画)

4.0

三船敏郎、チャールズブロンソン、アランドロンの共演って凄すぎ。
平凡なクラシックウエスタンかと思いきや、とにかく設定が面白い。
拳銃に日本刀で立ち向かうサムライ。
キルビルの原点かも。
当時のアメリカ
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

三谷幸喜ワールド全開。
舞台がスタジオだけという設定も見事。
映画らしい映画、舞台を観ているよう。
宮本信子と渡辺謙の使い方雑すぎません?

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

4.0

サイコパスサスペンス映画としてはなかなかの名作。
ストーリーの展開が早く最後まで緊張感を持って観ることが出来る映画。
デンゼルワシントン、どんな役でも出来る名優です。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.8

いやー、楽しかった。
恥ずかしながら泣きそうになった。
これぞ娯楽映画。
カンフー映画はハズレ無しです。

プレデター(1987年製作の映画)

3.9

間違いなく新しいエイリアンのジャンルを築いた記念すべき映画。
見えない敵とジャングル、設定が秀逸です。

フラガール(2006年製作の映画)

3.6

まったり観るには良い映画。
最後はしっかり感動させる。
シズちゃんの演技最高。
松雪さんもきれい。
そういえば最近、松雪さん見ないね。

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.9

とにかく怖い。
ホラー好きの私が言うから間違いない。
映画の長さもちょうど良い。
イヤホンで観たから飛び上がりそうになった。
久しぶりに緊張感のある映画でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

思いもよらぬ展開に圧倒されました。
素直に面白い。
悔しいけど日本映画は完全に負けてます。
ダラダラとした難しい映画ばかり作らずにこんなストレートに楽しめる娯楽映画作って欲しい。

映画のロケ地マッピ
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バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作。
とにかくきれいです。
ゲームが原作とは思えないストーリーの質の高さ。
流石に続編が多すぎて途中で飽きちゃうけど第一作は良い作品です。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.9

オシャレな映画です。
アンジーとブラピ、これまたオシャレな組み合わせです。
アンジーは映画によって見え方が違うね。
この映画のアンジーはとにかく綺麗。
ブラピももっとこんな映画に沢山出れば良いのに。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

この映画は覚悟を持って観ないといけません。(長いという事も含めて。)
とても重たい映画です。
戦争ドキュメント映画のような作りかたも良く練られています。
モロクロの中に1シーンだけ映される女の子の赤い
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.7

まさにパニックムービーの原点。
今、観ても良く出来ている映画。
スピルバーグ恐るべし。
途中で隕石が映ってた。
調べたらスピルバーグの演出だった。
改めてスピルバーグ恐るべし。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

とにかく後味の悪い映画。
ロザムンド・パイクの怪演はしばらく頭から離れない。
あの目が怖い。
本当に後味悪いけど嫌いじゃないな。

映画のロケ地マッピングブログ始めました。
この映画の記事も投稿してい
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

オーシャンズシリーズで一番面白かった。
おなじみのメンバーで安心感もあり。
アルパチーノ、渋い。
ゴッドファーザーからのファンです。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.9

オシャレな映画。
パート2ではなく12になったのもまたオシャレ。
ジョージクルーニーかっこいいね。
こんな年の取り方したい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

オシャレだねー。
画角もオシャレだし、キャスティングもオシャレ。
このメンバーで面白くない訳がない。
それでストーリーがまたオシャレなんだから無敵っす。
ジョージクルーニーとブラッドピット、カッコ良す
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.9

スリル、スピード感があって目を離せない映画でした。
秘密工作員の映画の中でもお勧めの映画です。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

大好きなギャング映画。
ケビンコスナーはハマり役でした。
どことなくJFKを彷彿とさせる映画の雰囲気。
単純にケビンコスナーが好きだからそう思えるのか。
アンディガルシアも好きです。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

良く出来た映画。
画面の構成が練られていて臨場感、スピード感がある。
あまり知られてない映画だと思うけど秀作。
世の中、まだまだ知らない名作がたくさんあるなー、って思い知らされた映画です。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.7

96時間最終章、このシリーズは全部面白かった。
リーアムニーソン渋いね。
この作品でますます好きになりました。
フォレストウィテカーもあまり目立たないけど良い俳優です。
名バイプレイヤーですね。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.3

文句なし。
面白くてオシャレ。
ブラピとアンジーの組み合わせも良いね。
この映画こそシリーズにしてほしい。

笑の大学(2004年製作の映画)

4.3

舞台の収録番組を観たことがあったが映画があることは知らなかった。
恥ずかしながら泣いてしまった。
凄く良い映画。
そして深い映画です。
三谷幸喜監督さすが。
舞台脚本作らせたら天下一品ですね。

浮草(1959年製作の映画)

3.9

何気ない旅芸人のエピソードだけど何故か引き込まれてしまう。
昔の映画も良いね。
京マチコ、若尾文子、きれいだわ。
ほんとに哀愁のある映画。
ラストシーンでほっこりした。
昔の大人の男女って、こんな感じ
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羅生門(1950年製作の映画)

4.5

最初のセリフ、わかんねえ、さっぱりわかんねえ、で、もう引き込まれた。
日本昔話みたいだけど、そのまま現代のストーリーでも通用しそう。
良質な時間を過ごすことができました。
三船敏郎は本宮ひろしの漫画の
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

音を出したら現れる、良いテーマに目をつけましたね。
大好物のホラーテイストです。
サイレントヒルを彷彿とさせる私好みの映画。
当然、評価も高し。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.8

ジェットリーが出てる映画はハズレなし。
脚本に恵まれてる。
この映画は悲しきモンスターの要素もあって好きです。
モーガンフリーマンも良い味出してます。
モンスターになるように育てられたこころ優しい青年
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