TOKKYさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

TOKKY

TOKKY

映画(986)
ドラマ(2)
アニメ(0)

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

3.5

リバーフェニックス、カッコ良いね。
生きていたら凄い俳優になっていたでしょう。
合掌。
リバーフェニックスの弟はジョーカーの怪演で注目のあのホワキンフェニックス、兄の分まで活躍しています。
それにして
>>続きを読む

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.8

ストーリーも何もない、良くわからない映画。結局、妄想だったの?

日本沈没(1973年製作の映画)

2.5

うーん。
なんでこんな映画が話題になったの?
タイトルのインパクトだけの映画。
眠くなった。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.2

ありがちな気候変動パニックムービー。
もう少しストーリー性が必要。
CGでなんとかなってる映画。

サイコハウス(2007年製作の映画)

3.0

サイコスリラー。
ちょっと有りがちな映画。
そんな短期間で人が死んだらすぐに怪しまれるだろう。
脚本に無理あり。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.1

中山美穂ファンにはたまらない映画。
全編、ミポリンだらけ。
ストーリーは邦画ならではのダラーっとした展開。
この手の映画は音楽で騙されるね。

リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人(2014年製作の映画)

2.8

なんでも沈黙をつければ良いって訳でもない。
もう、どの沈黙見たかわからなくなってきた。

気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

2.8

邦画らしい淡々とした映画。
後にあまり残らない。
何を伝えたいのだろう。

ルーキー(1990年製作の映画)

3.1

まあ、普通のポリスムービーでした。
最後の追っかけっこは漫画みたいで緊張感なし。キャスティングでもってる映画です。

マンハント(2018年製作の映画)

3.2

うーん。
ストーリーはB級映画、作りは香港映画のドタバタ感、シリアスなのかアクションなのかよくわからん映画。
巨匠監督とキャスティングの話題性だけでもってる感じ。
やっぱり、うーんな映画です。

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

3.4

ジョニーデップ、こんな映画ばかり。
時代背景も連続殺人のストーリーも。
確かにお似合いの役だけど。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

やっぱり2は、って何回書いたっけ。
でもこの映画はいただけない。
まずなんで大都会?
プレデターはジャングルでしょう。
なんでシュワちゃんが出ていない?
って、色々疑問だらけの映画でした。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.5

やっぱり第二弾は一作目を超えず。
キャストもストーリーも背景も変わり映えしない。
レイチェルワイズはハマり役。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

娯楽映画のお手本みたい。
インディージョーンズのパクリ感は否めないがシンプルに面白い。
レイチェルワイズは知的な魅力があります。
スターリングラードの彼女が印象的。

パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

3.5

良くあるシチュエーション。
面白いけど、先が見えるかな。
もう一つひねりあったら良かったかな。

ネゴシエーター(1997年製作の映画)

3.2

エディーマーフィーの映画はみんな同じに見える。
きっと吹き替えの声のせい。

トレマーズ4(2004年製作の映画)

3.5

いよいよネタ切れかと思ったらこの手で来たか。
インディジョーンズとハムナプトラの要素を混ぜてスターウォーズ式の過去バージョンを作った感じ。
この手はもう使えませんよ。
でもなぜマイケルグロスの過去にス
>>続きを読む

トレマーズ3(2001年製作の映画)

3.6

2を飛ばして3を視聴。
飛ばしても全く問題なし。
だってストーリーは基本いっしょだから。
モンスターのレベルは上がったね。
ケビンベーコン、どこ行った?

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.3

やっぱりパート2はちょっとダレる。
期待が高くなるからかな。
ところでアンジェリーナジョリーはジョンボイドの娘って考えたらすごい。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.6

トムクルーズとニコールキッドマンと言えばアイズワイドシャットを思い出します。
この映画はニコールキッドマンの良さがあまり出てなかった。
ただきれいな女性の役なら誰でも良いのでは?
ニコールキッドマンは
>>続きを読む

チャッピー(2015年製作の映画)

3.6

AIとターミネーターとロボコップを足して割ったような映画。

クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)

3.0

長い。
歴史音痴の自分には厳しい映画。
お金が掛かっていることはよくわかった。
まさに超大作。
90分でまとめて欲しいな〜。
またいつか時間のある時に見直しましょう。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

このパターンも流石に三つ続くと飽きちゃう。
藤原竜也のセリフ回しも相変わらず暑苦しい。
もういいかな。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.2

まぁ、普通のパニックムービーです。
機械が地球を征服するというストーリーは斬新ですが結局、エイリアンの紛い物ですね。
ジェイミーリーカーティスは第二のシガニーウィーバーですね。

アクト・オブ・バイオレンス(2018年製作の映画)

3.4

ブルースウィルス主演のB級映画。
こんなストーリー、よく観るな〜。
でも楽しめた。
なんでいつも悪役の手下は頭悪いの?

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.3

なんとも微笑ましい映画、ハートウォーミングってやつ。
アメリみたいな映画。
クセツヨが好きな自分には物足りず。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.1

洋画になると全く違った映画になります。
こんなオシャレにする必要ないのに。
そして必ず家族愛が描かれる。
これも必要なし。
ゴジラもアルマゲドンも一緒じゃん。

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.7

無条件に楽しめる映画。
ブルースウィルスらしい映画です。
バカバカしいけど飽きずに観れました。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.8

冒頭から裸の絡み、これはもうエロ映画といった感じだが実はしっかりとしたサスペンス映画です。
わざわざエロに走らなくても良い映画になったと思うけど、シャローンストーンが主役だと裸は必要だったのかな。
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

主人公のある体験を日常の生活から切り取って一つの物語にしました、的ないかにも邦画の映画。
あまり抑揚がないのでお酒飲んで観たら寝そう。
二度見はしないなあ。

沈黙の傭兵(2006年製作の映画)

3.0

沈黙シリーズ、大好きだけどどれがどれか区別が付かない。
時間潰しに観るには良い映画です。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

大泉洋、あまり好きじゃない。
だから全く期待していなかった。
この映画は期待を見事に裏切った。
泣かせる映画でした。

新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

3.8

極道の妻シリーズは良い。
覚悟しいや、ドスの効いた岩下志麻の名台詞は健在。
主題歌のドリームアゲイン、SHOW-YAの寺田恵子が歌っているんだけど凄くいい歌。
SHOW-YA改めて聞いてみよう。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

漫画のような映画。
ていうか、漫画です。
ドリフの番組見てるような安心感。
こんな映画は必要です。
この映画に出ていたヴィッキーチャオは中国で大女優になりました。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

たまにはラブストーリーも良いね。
泣かす気満々やん。

今そこにある危機(1994年製作の映画)

3.4

今回は大統領が悪者になる映画。
アメリカ映画は本当に大統領が好きだねー。
ハリソンフォードもハマり役。
ちょっと展開が雑だけど十分楽しめました。