annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.2

20代の子達を映した1本。
誰しもが経験して思っていた事を言葉にも出して映し出している。

家族、友人との関係、社会との関係。
それは全て自分自身の選択によって成り立っているとつくづく思わされる。
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許されざる者(1992年製作の映画)

4.2

初めてくらいの感じで西部映画をみた。

題名からなかなかの悪党で人をたくさん殺すのかと思ったが予想に反して、愛と友情に溢れた映画だった。

ただ、最初と最後のナレーションで主人公の奥さんの事が話される
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.9

とっても面白かった…

実話でこんな話があるとは…
最後のナレーションにも出てくるが、
この話自体が長い間秘密にされていた事にも驚きで、少し悲しくなった

誰も想像できないような人物が
想像できない偉
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.7

ゾクゾクゾワゾワした…
特に最後、みんな集結して輪になって魔法を使うところ

ホグワーツみてドキドキして、
兄弟の今後も気になるし
なかなか悲しいシーンもあった中で
一番はクイニーとリタが…

動物た
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ちょっと期待しすぎてたが…
ハリーポッターとは別物だと思って見たら面白いかも…

でもやっぱり魔法世界はわくわくする
建築物とかはイギリスの方が好きだったかなー

登場してる人間のキャラがとても好き!
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

最上級ではあるが日常的にあるような
母と娘の愛に溢れた映画だった…

親子だからこそ本当の事を言えず、
ちょっと見栄を張ってしまうところ


そして、なんでも言い合える友達ほどの
素敵な思い出はないと
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.7

笑いあり、涙あり
とはこう言う映画のことを言うのだと思った。

ライフイズビューティフル
人生を美しくするのは自分自身。

主人公のパパさん、とてもかっこいい。
最初はただのふざけた人かと思ったが、家
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

久しぶりにこういうジャンルの映画を見た。

ハラハラするようなサイコキラーの映画。

個人的には好きなジャンルかも。

一番グロくなりそうな部分は見せてないので見やすかった。


2022年/31本目

レインマン(1988年製作の映画)

3.9

兄弟愛の物語。
少しずつ弟のチャーリーが兄のレイを理解していくところがよかった。

また、80年代、90年代のアメリカな感じがすごくよかった。
音楽、服装、車、建築物。
見ていて懐かしさを感じた。
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

なかなか面白い映画だった。

最初は利害関係が多いだけなのかと思ったら、途中からチームワークとかユーモアとかが練り込まれてきてよかった。

とても愛に溢れた映画…

少しずつ、登場人物が主人公に惹かれ
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.6

とてもユーモアに溢れた映画。

ロビン・ウィリアムズの笑顔はどの映画でも可愛いと感じてしまう。

いつかは誰しも死を迎える。
その死を遠ざけることは難しいことだとしても、生きている間の質を高めることは
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.2

実話はダメだよなーー

ロビン・ウィリアムズの映画はやはりどれも素敵だし、笑顔がぐっとくる。

"命は与えられて奪われるもの"
とても悲しい言葉だけど妙にしっくりくる

世の中において病人と言われる人
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.4

安室さん!相変わらずかっこいいし身軽ね〜

松田さんも相変わらずのかっこよさでした…

個人的にはロシア人の男の兄弟の片割れが、哀ちゃんを片腕でひょいってするところが好き…

あとは最初のおっちゃんも
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

今の日本ではあり得ない話…
と思ったが割と近い将来この話のようになって
全て遺伝子によって決められてしまうのかな

終始ドキドキ大丈夫かなという感じだった。
2人の友情というにはあまりに簡単な表現だが
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.5

昔な感じの絵がとても好き。

学生からの友人と変わらずに過ごしていけるのは素敵で、だからこそ愛が芽生えた時に戸惑いが生まれる。

トロイのように社会にはなかなか適合というか会社勤めが向いてない人が哲学
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

終わり方ーー!!
とても続きが気になる…

主人公の女の子の船の上でのセリフがとても心に沁みた…
人間一人ひとりが美しく、
その一人ひとりとの思い出があるし
それはふとした瞬間に思い出される…


2
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.8

ずるいーーー

クリスマス映画はとても素敵…
常連のサンタ、ツリー、プレゼント、雪、それに鈴…

音楽も素敵すぎる。

最後の40分くらいはキラキラして感動。

登場人物の大人たちもとてもいい。
サン
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

なかなか想像し難い物語。

時間の流れが逆な人生と
通常の流れの人生。
そこで愛を育んだとしてもお互い永遠に好きでいられるのがすごい。


2022年/21本目

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

素敵な映画。

最初は主人公のことが鬱陶しい人だと思ったが、
劇中の登場人物たちみたいに途中から愛おしくなってきた。

トムハンクスの役柄を演じる表情、動作が面白い。

また主人公のセリフが全て的を得
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

しっとりした色の映画。

10代だからこそ何にでもなれる。
死なない限り少しくらいの無茶をしてもいいと思わせてくれる。
ただ周りのオトナに影響される年代だからこそ、一人くらいはちゃんとわかってくれるオ
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.7

シリーズ3作目。

相変わらずセックスシーンは多いけど
変わらずに美しい映画…

ダコタジョンソンの美しさ、表情、強さに魅かれる。


2022年/18本目

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

とてもかわいい映画。

アメリの"作戦"に、どうしてもクスクスしてしまった。

そしてちょっと幸せになる映画。


2022年/17本目

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

青春と音楽は素晴らしい!
と改めて感じた映画。

最近はベテランの洋楽を聴くことが多いが学生バンドも楽しすぎる!
ライブに行って踊りたくなった!

作品の中に出てくる人物全てが個性的だがいいキャラばか
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

ひとことで言うと、
理不尽さ残虐さの中にある愛の物語
だと思う。

人物の映し方がホームビデオみたいなドキュメンタリーみたいな感じがした。
ミュージカルだが今までには見たこともないような雰囲気を醸し出
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