歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.3

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シンプルな構成で楽しめた。
テンプレみたいな終わり方だけどよかった。
こういったホラー系に出てくる、神父さんとか霊媒師って敵に通用しないの分かりきってるけど、少しだけ期待しちゃうわ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

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マイナスゴジラがあまりにも面白かったので、当時シンゴジラを映画館で寝てしまった時のリベンジしてみた。
やっぱり好みじゃ無い。一言一句が格好つけすぎでキツかった。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.0

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遮断機だか、操作盤から火吹いてたのに、パイプ一本抜いただけでロープウェイが動くかね⁈
一人一人の命が失われていく瞬間が、特に大きな盛り上がりもなく全て静かだった。この呆気なさがリアルで良い。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.3

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クレイジーさが失われてきてる気がする。
意外性みたいなのが無くなってきてしまった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

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戦後という時代背景からの敷島がゴジラと戦うまでのストーリーが良い。
作戦開始からのゴジラのテーマ曲熱すぎ。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.6

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一つ一つのエスケープルームの攻略時間の尺を長くして欲しかった。ちょっと忙しすぎる。
3作目楽しみ。

フローズン(2010年製作の映画)

3.6

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以前見た記憶と、違う結末を迎えて楽しめた。
近場で大人も使えるようなアスレチック筋トレ場無いかね。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

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いい話だな〜と思いながらしんみりしてたら、最後急にサイコ感出してきてびっくり。
最後のは血煙演出?
思い返してみれば、最初からずっと狂ってた笑

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.6

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このオールスター感のあるメンバーで、ゲームの新作を作ってくれませんかね。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.4

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もうちょっとシリアス方向なのを期待していた。身体の入れ替わりという時点で、無理か!

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

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走るゾンビってこの辺から常識になっていった気がするな。起源はもっと昔だろうけど。

デパートに閉じこもって自給自足、ガンショップでの弾薬調達、車の魔改造とか、ディストピア系サバイバルロマンがたくさん詰
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.8

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ウィルス系の映画って、パンデミックの始まりくらいが面白さのピークだと個人的には思ってるんだけど、ずっとおもろかったな。
狂気とグロキモさの記録を常に更新し続けてた。
ゾンビとは違って知性を持ってるのが
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

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言い回しや、仕草に厨二心がくすぐられてゾクゾクしてブルっときた。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.8

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おっ!今回はデカいタコも出てくるんだ!
と期待していたが、あまり強かさのないタコだった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

2の頭の部分だけ今少しみてきたけど、
違和感の謎が解けた。
ステイサムの使い方を間違ってたんだね。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

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性転換したヴィーガンとかいうワード気に入っちゃった。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

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クライマックスかな?ってところが3回くらいあって見応えがあった。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

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やっていいことと悪いことの境界が曖昧だった、自分の少年時代に重なって懐かしい気持ちになれた。ここまでぶっ飛んではなかったけど。
無線で友達を秘密基地に招集して作戦会議とかは、未だにすごく憧れる。

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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.6

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自分が犯人じゃ無いという事実を100%知っているの自分のみ。
それでも信じて戦ってくれた仲間が側にいてくれるだけでもありがたいよな。
報われて欲しかった。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.1

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今まで力の底を全く見せてこなかったダンブルドアのガチバトル。見応えありすぎる。