houjh13さんの映画レビュー・感想・評価

houjh13

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映画(314)
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロボットが人間を滅ぼそうとするエイリアンシリーズでは新しい構図の作品。これまでロボットと人間の微妙な関係が作品を面白くさせてたのでこれはどうなのだろうか。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

東京の路地裏でひっそりと暮らす貧困家庭。父親である治は虐待され捨てられた「りん」を拾い、家族に加える。
淡々とほとんど何の変化もなく物語は進み最後の20分くらいで大きな変化がある話。究極の悪人みたいな
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

4.0

アルゼンチンに住むラウラとその娘イレーネはラウラの妹の結婚式に参加するためスペインの村にやってくる。結婚式の日の晩にイレーネが突如失踪する。イレーネを追ううちにラウラとその家族や村の人々のある秘密が浮>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

5.0

アメリカ中に存在する超能力者たち。そして彼らの「生気」を貪る超能力者ロージー。善良な少女アブラとシャイニングの主人公ダンがロージーに立ち向かう。前半は登場人物たちがバラバラに描かれ、シャイニングとの繋>>続きを読む

ある過去の行方(2013年製作の映画)

4.0

パリで暮らす移民のマリーとサミール。二人は過去に別の恋人と結婚し親が異なる子供を養うという複雑な家庭にある。そこにマリーの元夫アフマドが現れ、家族はサミールの元妻の自殺未遂の原因を知ることとなる。人間>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

ライアン・ゴズリング演じる敏腕ドライバーが、ある母子を救うため、質屋への強盗に加担する。しかしこの強盗騒ぎは思いもよらぬ結末に至る。寡黙なドライバーの情熱と冷徹さのメリハリがこの映画の見所だと思います>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

5.0

イランを舞台にした映画。引越し先のアパートの先住者は謎の女。そのアパートで主人公の妻は何者かに襲われる。ラストの20分画面に釘付けになりました。作品の根底にあるムスリムの方々の善良さがこの映画をより面>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

愛国心が強くなればなるほど戦闘マシンのように人間性を失ったスナイパーの話。この映画を見ると愛国心が洗脳のように思えてくる。必ずしもそうではないことを祈るのみ。

プロメテウス(2012年製作の映画)

4.5

人間の創造主「エンジニア」を求めてそれがいると思われる星にたどり着いたエリザベス博士たち。しかしその星で彼らを待ち受けていたものは創造とは真逆の世界だった。オーソドックスなストーリーでわかりやすいけど>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

信者も師もそして信仰する神さえもあなたを助けてくれないかもしれない。それでもあなたは信念を曲げずにいられるか?究極の問いに挑んだ神父の話。スコセッシ監督はよく日本を研究していると感じた。

別離(2011年製作の映画)

5.0

夫婦の不仲、認知症の父親の介護、イスラム教国特有の厳しい規律、貧困など複合的な背景がありながらも、スポットライトはある女性の流産に当てられる。音楽がなく独特の間の取り方から緊張感が伝わってきた。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.0

ヒッピーの探偵ドクは、失踪した彼の昔の恋人シャスタとその恋人でLAの不動産王ミッキーを追う。しかし2人の背景には恐ろしい闇があった。ただの失踪事件もPTAの手にかかれば哲学的で深みのある作品と化す。

ピアニスト(2001年製作の映画)

-

音楽も無い、感情も無い、もちろん笑顔も無い。
「無」を心ゆくまで堪能できる映画。
評価も無い。でも低評価とは言ってない。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.0

キューバの政治犯トニーモンタナがマイアミに送還されるが、成り上がり、巨万の富を手に入れる。しかし多くの犠牲の上に成り立つ彼のやり方はタダでは済まされなかった。
約3時間もかけて描く必要があったのか?ア
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.0

ニューヨークの銀行に3人の強盗がおしいった。明らかに慣れてない3人、しかもうち1人は侵入後すぐさま勇気をなくし離脱する。彼らの計画は成功するのだろうか?
犯人と警察とのやりとりが物語の大半を占め、大き
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

あらすじは敢えて書かないけど結末は意外でした。個人的にはカブーンがいいキャラを演じていると思いました。さまざまな面に配慮されていて時代を反映した仕上がりでした。

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

ナチスにより家族を奪われたユダヤ系オランダ人のエリスは、スパイとなりレジスタンス活動を行う。しかしそのレジスタンスには罠が、、
ヴァーホーヴェン監督らしい大胆な作戦、プロットの連続で飽きません。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

デトロイトで強盗を繰り返し生計を立てる若者3人組。次の標的は盲目の退役軍人。ある理由で彼の家には大金があることがわかっている。しかし彼の家は普通の家ではなかった。
まさに息を殺して最後まで楽しめる作品
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エリジウム(2013年製作の映画)

4.5

汚染された地球と、そこから逃げ出すことに成功した超富裕層だけが住む惑星「エリジウム」。地球人たちはエリジウムに行くことを切望しながら行きていた。エリジウム市民になれればどんな病も治癒する。5日の命と告>>続きを読む

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

ヨハネスブルグでは警察は人間から個性を持たないロボットに取って代わられていた。ディオンは廃棄となった22号のボディを用い、人間に近い「チャッピー」を創造した。
チャッピーを含め、登場人物が全体的に愛ら
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

遠くない未来、地球は砂嵐に見舞われ食糧は枯渇し、人類は滅亡の危機を迎えていた。ブランド博士に人類移住計画を託されたクーパーは家族を地球に残し、新たな星の探索に向かう。しかしブランド博士は計画についての>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

4.5

エイリアン達が居住を許可された第9地区。そして彼らの掃討作戦を指揮するヴィカス。第9地区である物体を発見し、彼の人生は大きく変わることになる。
エイリアン達が精巧に描かれ過ぎてて気持ち悪い。だけどその
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

ニューヨークで殺傷事件に出くわし、その犯人佐藤を確保したニックとチャーリー。佐藤を日本に護送するが、引渡しの際に逃走される。大阪で佐藤を追うことになった、ニックとチャーリーを待ち受けていたのは壮絶な運>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

ソ連の各基地に核兵器を落とすという先制攻撃の指令を出したリッパー将軍。しかしこれは大統領の許可を得ずに彼の独断で行われたものであった。混乱に陥ったアメリカ、ソ連の首脳部を皮肉たっぷりに描いた映画。

インビジブル(2000年製作の映画)

3.5

動物を透明にし、さらに元の状態に戻す実験に成功したケイン博士。彼は自分の身体を用い、人間にもそれが可能であることを証明しようとする。しかし、透明にはなれたものの元に戻れなくなり、、
まあ、予想通りなこ
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ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

舞台は犯罪の横行する都市デトロイト。警察はオムニ社とタッグを組みロボット型警察、ロボコップを製造する。しかしこのデトロイト、ただの犯罪都市ではなかった。
とにかく演出が派手。ここまでやるかという感じ。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.5

映画は主人公の中年女性ミシェルが自宅で襲われるシーンから始まる。しかし、そのミシェル、警察に通報することもなければ、恐怖を感じる様子もない。このミシェルとは一体何者なのか?奇女が翻弄し続ける話。映画の>>続きを読む

昼下りの決斗(1962年製作の映画)

3.5

スティーブは鉱山から金を調達するために二人の相棒を伴って危険な鉱山へ向かう。その途上、相棒の一人ヘックはエルザに出会う。そのエルザを巡り決闘が繰り広げられる。
ここまで書くとありきたりなマカロニウエス
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

うだつが上がらない現場作業員ジンジとそれを見下しながらも共に暮らす恋人十和子。十和子はかつての恋人黒崎のことが忘れられない。そしてその黒崎がある日失踪していることを知ることとなる。最後は予想外の結末。>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

まさに凶悪な殺人を繰り返し捕まったある死刑囚が、まだ明るみに出ていない余罪と、まだ捕まっていない連続殺人の首謀者について語り始める。事件を突き詰めると日本社会が抱える闇が浮き彫りになる。それはさすがに>>続きを読む

バーバー(2001年製作の映画)

4.5

妻の不倫を目撃した床屋がそれを利用し不倫相手をゆすることを思いつく。しかし、計画は思わぬ方向に向かって行く。コーエン兄弟お馴染みの登場人物が全員ズレてるから話がおかしな方向にゆく映画。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.5

マフィアのボスであるレオとキャスパー、そしてその間を彷徨うトムを軸に描かれるギャング映画。コーエン兄弟らしくコメディタッチで描かれているが、展開の速さ、騙し合いなどは他のギャング映画に引けを取らない。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.5

死刑執行が12時間後に迫った黒人男性。しかし、彼の罪を疑う新聞記者が一人いた。イーストウッド、居場所を失った新聞記者、黒人死刑囚という大まかなオチが読める話だけど、イーストウッドらしさは出てました。ち>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.5

3人の信念を貫く刑事。彼らはある殺人事件の犯人を追う。しかし、それは破滅への第一歩だった。起承転結がはっきりしており、伏線もわかりやすい。クライムミステリーの魅力を味わえる作品。

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

シンが熱い、山の民の物分かりがいい、最後オウキにたった一人で立ち向かった男が一番かっこいい。そんな話でした。

ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

2.0

これ本当にデパルマ監督が作ったのかと疑ってしまうくらい退屈な内容だった。宇宙の可能性を多少感じたので2点。

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