劇中BGMなかった気がする
さっき見たばかりなのに思い出せん
電話のみで事件解決
それを毎日って並の精神力じゃない
ただ、これ系好きには物足りないかな
少年→青年(学生)→青年(成人)
問題提起があからさまで
同情すらできない
生まれ育った環境次第というか…
住む世界が違い過ぎたかな
愛情あるけど口だけダメ親父
それでも親父を信じたい娘
実話ベース 音楽◎
雄大で壮大。
迫力満点(((o(*゚▽゚*)o)))
前作とは違いエルサが自由自在に魔法を使っていて爽快。
エルサ無双だった(≧∀≦)
ありのままを超える楽曲が作れるのかドキドキしてたけど、いらぬ>>続きを読む
出し惜しみのない太腹作品。
圧巻!!!
ワクワクドキドキが止まらかった
(((o(*゚▽゚*)o)))
今作を観てもらって、ワンピース離れしてる皆さんが戻ってきてくれたら嬉しいな
╰(*´︶`*)>>続きを読む
クライマックスまで笑わせてもらった(*゚▽゚*)
お前を逮捕する
“貴様には黙秘権があり供述は不利な証拠になるうる”
“弁護士を雇えなければ公選弁護人をつける”
“以上が被疑者の権利だ”
Fxxk >>続きを読む
デニーロのタクシードライバーを彷彿とさせる。
2つの壊れた心を動かすための90分。
一口にPTSDと言っても本人が抱えている闇は計り知れない。
常軌を逸した作品に見えて、実はタイトル通りなのかもし>>続きを読む
いい意味で大雑把。
だからこそ何も考えずに楽しめた。
裏もなければ繊細さもない。
クールなステイサムと多彩なアクションにのめり込んでしまった。
よくもまぁ色々思いつくね。
見どころは・・・ヌルヌル>>続きを読む
信頼のトム・ハンクスなのに割と評価が低めだから気になってた。
大切な家も家族も職も失った男の再起をかけた…
という、個人的に好みだからなのか。
良かったけどな〜(*´∇`*)
前半のとぼけた感じの>>続きを読む
強く逞しく生きる女性像。
・・・ん〜、報われない。
運命に見放されているよう。
それを嘲笑うかのようなアフリカの大地。
かくも雄大な大自然を目の当たりにすると、人間の創ったものがちっぽけに感じる。>>続きを読む
幸せな2時間だった〜(*´∇`*)
変わったのは映像技術だけ。
映画「メリー・ポピンズ」の印象は何も変わらない。
変わらないという安心と喜びがあった。
個人的には、前作のメリー・ポピンズにそっくり>>続きを読む
コング同様、ナオミ・ワッツに惚れた作品。
凍った川で戯れ合うシーンは、何度見ても「美女と野獣」での2人きりの舞踏会を思い出す。
数多ある映画の中で五本の指に入るくらい繰り返し観てると思う。
好き>>続きを読む
終始、この女は何者感。
印象は・・・
良く言えば十人十色。
悪く言えば鑑賞者に丸投げ。
いい意味でモヤモヤする余韻はヨーロッパならでは。
自分なりに導き出したいくつかの答がイマイチしっくりこないと>>続きを読む
ほぼアクションは観ないし何気に初めてのサメ映画。
という事もあって新鮮だった。
サメもいいけどジェイソン・ステイサムが・・・
いわゆる「ヤバい!」(*゚▽゚*)
改めていう事でもないけど凄まじい生>>続きを読む
演技素人の事件当事者が演じてる今作。
死に直面した出来事を映画として再現するって…
身を以て伝えたかったのか、どれだけ理解のある方々なんだろう。
同じ人間として誇りに思えた。
本編ではないけど、>>続きを読む
林業を題材にしているのは渋い。
今作のテーマに相応しいと思う。
1人の男に対する依存・嫉妬・執着。
情熱的と捉えるか、狂乱的と捉えるか。
負の感情が並ぶけど・・・
自分の感情に正直でまっすぐ。
だ>>続きを読む
ジャケ通りのイメージ。
バカやって無茶するだけでなく、それぞれが抱える問題もしっかり映し出されていて安心。
ホロリまではいかないけど、バカやった後にジンワリさせてくれる年配乱行の王道。
不謹慎だけ>>続きを読む
緊迫感。
息を潜めて観てたと思う。
主人公の心臓の音が聞こえてくるよう。
切れそうで切れない命綱のような。
事の大小関わらず、毎日あんな仕事してるんだ。
頭が下がる( ̄▽ ̄;)
でも捜査中のポリ>>続きを読む
オレンジジュースが分岐点。
その前後で見方が大きく変わった。
人間に潜む善悪が入り乱れてはいたものの、人間が変わる瞬間を見られたし…
報われたと信じられる材料は十分。
個人的に最も望まない結末で>>続きを読む
ツボ。
ずっと笑ってた(*゚▽゚*)
子煩悩なのかな・・・。
それにしても笑った。
ず〜〜〜〜〜っと笑ってた。
果てしなく笑ってた。
こんな形で少子化を訴えられるとは思わないよね。
唯一無二の世界観。
この監督の頭の中を覗いてみたい。
鑑賞後でさえ、この作品の世界観や映像の質感を説明するのが難しいのに…
それをゼロから作り上げるのは持って生まれたものなんだろうな。
ナイトメア>>続きを読む
カッコよすぎる。
と同時に、恐れすら感じる。
祖国の為とはいえ
あるいは償いとはいえ
ここまで自分を犠牲にできる人は世の中にどれだけいるだろう。
究極の人格者、ここに現る
…だね。
兎にも角にも>>続きを読む
キャリアにこだわる女性なのかな。
キャリアとか野心とか…
もちろん素晴らしいものだけど。
野心家ゆえに足元の幸せを見てこなかったのかな。
少なくとも父親と娘の2人は…
僕の目にはそう見えた。
モー>>続きを読む
全身が強張る2時間。
明日は肩と首がおかしくなりそう( ̄▽ ̄;)
色彩がよかった。
現在・過去・小説
それぞれのパート毎の色彩が、それぞれの人物の心情や背景を映し出しているように見えた。
心の闇>>続きを読む
世代を超えた繋がり。
当たり前だけど特別な事なんだね。
オールスター大集結(*´∇`*)
前作同様、上がる⤴︎⤴︎上がる⤴︎⤴︎
えぇ!?
ってなる展開もなんのその。
この作品を信じてるから安心し>>続きを読む
故人の冥福・・・
その世界を信じたくなる。
忘れないことが何よりの供養だって事(*´꒳`*)
今作と同じく、死者の日が題材の「ブック・オブ・ライフ」でも似たような事をレビューしたと思うけどね( ̄▽>>続きを読む
爽快!
煌びやかで洗練された女子力!
全体的に女子会みたいなパワーに圧倒されっぱなしで。
女子だな、女子。
テンポも申し分なく…
まいりました( ̄▽ ̄;)
女子には敵わない。
若いうちに身体壊すんじゃないかってくらい働いて早期リタイア。
そんな生き方を目指す人には、モチベーションを上げる材料になるような作品なのかな。
都会の喧騒に紛れて踏ん張るよりも、片田舎でワインでも造>>続きを読む
あらすじ読んで敬遠してたけど、こんなに興奮するとは思わなかった。
この作品で何が言いたいか・・・
なるほど、どストレートに伝わる。
言論の自由とは・・・難しいね。
スピルバーグ監督は政府に不満を>>続きを読む
ホテルのベルボーイが4組のトンデモ客に振り回される半オムニバス作品。
ベルボーイの大胆かつひょうきんな対応がツボ。
…実は一番ぶっ飛んでるのはベルボーイかも。
意外や期待以上、素直におもしろい。>>続きを読む
美魔女と猫は相性いいな(´∀`*)
焦らしも程々に、イザベル様のクールな表情のためか終始淡々とストーリーが進んでいた印象。
美魔女かつ性に奔放な女性。
犯人を突き止めても平然と続けるあたり、この作>>続きを読む
贅を尽くした旅番組でも見てるよう。
一流の食・スポット・景観。
舞台も含めて、こんなリッチなドライブは他に思いつかない。
ダイアン・レインを眺めてるだけでも贅沢なのにね ♪
ラストカットの余韻った>>続きを読む