おざわさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

おざわ

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.7

まあそりゃ良い映画だったけど人生うまくいきすぎている

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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そもそも外人の顔の区別があまり付かない上に勝手に成長していくから誰が誰なのかイマイチ分からなくなってしまった。
こういう実験的な手法を用いてる映画を見る時はキチンと前情報を入れとくべきですね・・・

おくりびと(2008年製作の映画)

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四年ぶりに観た。よく出来てるけどこんなに物語詰めこむんならモノローグとかに頼らないでひとつひとつのシーンをもっと丁寧に撮ったほうがよかったんじゃないかと思う。題材が題材なだけに。

にしても故人のお父
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

こういう映画を面白いと思えるキャパがまだ自分には無い。
個人的に俳優の演技とかはそこまで重要な側面じゃないから「原作読んだ方が良かったな」となってしまう。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.7

ディズニー映画あんま見てこなかったけどこんなに面白いのかよ・・・
会合でコーヒーを飲んでるクッパとか、そういう些細な事がめちゃくちゃツボだった

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.9

他のタイムマシン物と違って終始コメディとして仕上げてるからラストの余韻もうまく効いてた。舞台版で見たらもっと面白かったんだろうなという感じ

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.7

面白かった〜 でも変にメッセージ性持たさずに100%娯楽映画であって欲しかったな

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.9

浅田次郎の「散歩してる時にストーリー全部が一瞬にして降ってきた」というエピソードを含めグッときますね

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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この映画が好きな人、嫌いな人、両方と話したいな
ラストシーンがかなり好み

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.5

前半が少しサブくてげんなりしたけど後半が面白すぎる。ラストの謎の感動感。

さんかく(2010年製作の映画)

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再鑑賞。田畑智子がずっと可愛いし微笑ましいラスト。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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四年ぶりに観て大枠は忘れてたけどやっぱりいい。
アリスのやる気のない感じや、駐車場だとか婚姻届だとかの腑抜けた道具立て、あともう少し掘り下げれそうな登場人物をあえてそのままにしてるストーリーのおかげで
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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久々に観た。それにしても中学生時代には戻りたくないね。

ゆれる(2006年製作の映画)

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四年ぶり観た。こういうサスペンス劇を最近あまり観ていなかったからかめちゃくちゃ面白く感じる。
演出とかちょっと陳腐なところがあった気がするけど、複雑な人間たちが寄り集まってるせいで物語がどんどん変な方
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キサラギ(2007年製作の映画)

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面白かったけど展開が読めた時点で少しばかり冷めてしまった。「真実は常に主観でしかない」というテーマがそこまで自分に合わなかったかも。面白かったけど。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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三年ぶりくらいに観たけどこんなにちゃんと面白い映画だったっけか

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

後半、モーガンフリーマンが刑務官に対してする一人語りが素晴らしい