tulipさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.2

わかりやすいストーリーと比較的テンポの良い展開で最後まで飽きずに鑑賞できたが結末が好きになれずモヤモヤ感が残った。

たちあがる女(2018年製作の映画)

2.6

途中寝てしまった。残念ながら面白さがわからなかった。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.3

「こころに剣士を」が良かったので観てみた。ん〜、ちょっと期待外れだったかな。それでも作品全体の雰囲気は好きだったしヘルシンキの雰囲気も感じれたし、まぁ良かったかな。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

アンソニー・ホプキンスの演技がただただ素晴らしかった。

私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

3.5

テレビ映画ということでやはり全体的な作りは地味だし演出やキャストが上質って感じではないが、それでも実話ベースでリアリティ感があったし最後までストーリーに引き込まれ感情移入もできた。

炎の裁き/疑惑の炎(2018年製作の映画)

3.7

演技派俳優ローラ・ダーンとジャック・オコンネルの演技力を生かしきれていない感じがしたストーリー展開や演出がちょっと残念だったが、実話ということでリアリティ感があったし最後まで退屈することなくストーリー>>続きを読む

ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

3.8

良作。ストーリーのテンポも良く最後まで退屈することなく楽しめた。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.4

監督自身の実体験がベースになってるということ。大叔母さんが本人役で出演してるのにはびっくりした。ラスト(オチ?)が良かった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

なかなか面白かったが結構評価が高かった作品なのでちょっと期待し過ぎたかも。

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

3.5

昔アニメで観たのでストーリーはだいたいわかっていたし結末も知っていたが実写版ということでなかなか新鮮で結構楽しめた。

ムスタング(2019年製作の映画)

4.0

動物と人間のふれあいを描いたような作品(動物映画?)にイマイチ興味が湧かないのだが「ザ・ライダー」と「ハートランド物語」を観て以来馬系の作品が気になりこの作品にたどり着いた。

動物との交流を通して人
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.6

前作と今作一気見した。前作同様面白かった。ロッキーのテーマが流れたときはちょっと鳥肌だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーに引き込まれたしハラハラドキドキで面白かったし楽しめたが、数々の賞を受賞したりノミネートされたりした作品なので自分の期待値がちょっと高過ぎたかな。

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

3.8

上質な作品と感じた。
2時間15分とやや長めだが最後まで飽きたりすることはなかった。

グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

4.0

これはなかなかの傑作。
主人公ペトロフの独特な雰囲気や間、シュールさに引き込まれた。
エンディングも秀逸。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.7

視聴後、監督自身の実体験がベースの作品ということを知ったときちょっと胸が熱くなった。

ただ、邦題があまり好きでなかった。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.4

ほっこり。なかなか良い作品だった。ただ個人的には邦題とサムネ(ポスター?)がイマイチと感じた。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

期待を裏切らない内容だった。前作と同じくらい楽しめた。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.6

上質な作品と思った。特に映像美と音響のクオリティが素晴らしいと感じた。ただ自分の好きなジャンルではなかった。

ディヴァイン(2016年製作の映画)

3.2

ウラヤ・アマムラの演技はとても良かったが感情移入ができず途中やや退屈もしてしまった。残念ながら自分にはハマらなかった。

禁じられた歌声(2014年製作の映画)

3.2

邦題から勝手に想像していたストーリーとは全然違った。

マフィアは夏にしか殺らない(2013年製作の映画)

3.1

シチリア島のマフィアの世界について多少知識があるとか興味がある人やイタリア人には楽しめる作品だと思う。

誰でもない女(2012年製作の映画)

3.8

謎が少しずつ明らかになっていくサスペンスでテンポも良く最後までずっとストーリーに引き込まれた。

ドイツの歴史レーベンスボルン計画のことを知ることができた。

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

グール警部は一体何者だったのか?ということがちょっと気になって視聴後ネットでいろいろ調べてしまった。

酸っぱいリンゴの木の下で(2016年製作の映画)

3.3

ややB級感を感じた部分もあったがトルコの文化や歴史を感じることができたし全体的にはまあまあ好きな作品だった。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.4

前半途中ちょっと退屈してしまったりしたが後半からストーリーに引き込まれた。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からストーリーに引き込まれ結末が予想できず最後までドキドキハラハラで視聴。

期待なしに何となく観始めたら意外と面白かった。

ただ主人公が弟と勘違いして病院から連れ出した仮釈放中の男が大金を隠し
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

キャスト、演出、脚色、衣装など全体的に上質でアカデミーレベル。
ストーリーもなかなか良かった。
評判通りの良作。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.3

全体的にクオリティ高めだと感じたし挿入曲も良かった。ただ自分が好きなジャンルの映画ではなかった。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.5

前情報一切なしに観始めてシャイア・ラブーフ本人の自伝的作品だとエンディングで知ったときちょっとビックリした。