1に続けて2も観てしまいました。バックトゥーザ・フューチャーのようでほっこりしました。1.2セットで観た方が良いかも。
ツリーがゴシップガールのブレイク・ライブリーだと思ってましたが、違う方なんですね。
後半どんどん引き込まれて面白くなってきたけれど最後の真犯人現れてから一気にさめてしまったな、、、
ちょっと品がないかなって感じでした。遊んでるけど成績もちゃっかり良い人にコンプレックスを感じるのはわかる。
Somewhereの時よりもぐんと大人の女性になったエルファニングにびっくり。心を打ち解けて弾けるようなエルファニングが印象的。
アメリカの田舎の風景は綺麗だった。
突然のLGBTはいらなかったと思うがそれ以外は全体的に良かった。
先が見えない展開にワクワクした。13 reason whyの子は相変わらず可愛いし、ヘレディタリーのママも相変わらず怖かった。
ファンタジー?よくわからなかったが、最初のシーンで主人公が浮いているのは面白かった。
前向きになれる映画だった。若者のパワーとそれに負けないおじさん2人のパワーに圧倒。
ハングオーバーのようなコメディ要素もあり音楽と映像のバランスも最高だった
瑛太がかっこよかった。テンポも良くあきがこないし先が読めなくて楽しかった
〜にゃん。て言っちゃうマリに少し引いてしまう。綾波レイもアニメ版よりも人間らしくて好みであると思うがアニメの方が好きだった。が、最後は迫力があってよかった。
アニメ鑑賞直後に鑑賞。
本作の音楽・空・赤い海・箱根の自然等美しかったが
その他、エヴァ・使徒・ネルフ内部・キャラクターの絵はアニメの方が好みではあったが、アニメとは少し違うシーンもあり楽しめた。
ドキュメンタリー映画のようにリアルでした。ただ、長くて私には合わなかった、、
ララランドのように始まりがワクワクして良かった。キャストも豪華で歌も素晴らしかった。ストーリーが綺麗すぎて物足りなかった。
子供の無垢な残酷さに自分の子供時代と照らし合わせて心を痛めたけど、その後翔子にきちんと謝罪ができて良かったと思う。
後半の展開がカオスだったがアイリーンがとにかく元気で可愛いし、木野花さんの演技は圧巻だった。
長かった、、、
期待しすぎていたのもあるが、オチも見えてたし驚きがなかった。
思っていたよりも全然怖くなかった。わかりやすく、テンポが良く退屈しなかった。オチを知っていたがそれなりに楽しめた。
パンプキンの衣装や事務所のインテリア、バーもカラフルで可愛かったけど、ストーリーがそこまでハマれなかった、、、
後半のあかざとの戦闘シーンは美しかったが、そこまで熱狂できず、、、
やっぱり日本のアニメが好きだなぁと再確認できた。絵のタッチはかぐや姫の物語に少し似ていた。
ラストが最高。スカッとしたいときに観たい映画。女の子たちのおしりもセクシー。
昨日のカリオストロの城が良すぎたせいで現代的な絵に違和感、、、
ディテールにこだわっているのを感じられた。クスッと笑えるシーンもあり楽しめた。
大正時代に生まれた1人の女性の半生を描いた作品。嫌われ松子の一生の元ネタ?
テンポが良く観やすいが、訛りが強いので字幕で観ることをお勧め。
すぐにもう一度観たくなる。伏線回収が気持ちいい。ブラピはやっぱりかっこいい。坊主の集団がマルコビッチの穴を彷彿させる。
最後には驚かされたが、それ以外は特に驚きはなくわかりにくかった。