おおうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

1に続けて2も観てしまいました。バックトゥーザ・フューチャーのようでほっこりしました。1.2セットで観た方が良いかも。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ツリーがゴシップガールのブレイク・ライブリーだと思ってましたが、違う方なんですね。
後半どんどん引き込まれて面白くなってきたけれど最後の真犯人現れてから一気にさめてしまったな、、、

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.2

ちょっと品がないかなって感じでした。遊んでるけど成績もちゃっかり良い人にコンプレックスを感じるのはわかる。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.2

Somewhereの時よりもぐんと大人の女性になったエルファニングにびっくり。心を打ち解けて弾けるようなエルファニングが印象的。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

アメリカの田舎の風景は綺麗だった。
突然のLGBTはいらなかったと思うがそれ以外は全体的に良かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

音響が不気味。撮り方もおしゃれで衝撃のラストだった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

先が見えない展開にワクワクした。13 reason whyの子は相変わらず可愛いし、ヘレディタリーのママも相変わらず怖かった。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.2

ファンタジー?よくわからなかったが、最初のシーンで主人公が浮いているのは面白かった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

前向きになれる映画だった。若者のパワーとそれに負けないおじさん2人のパワーに圧倒。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.2

ハングオーバーのようなコメディ要素もあり音楽と映像のバランスも最高だった

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.4

瑛太がかっこよかった。テンポも良くあきがこないし先が読めなくて楽しかった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

〜にゃん。て言っちゃうマリに少し引いてしまう。綾波レイもアニメ版よりも人間らしくて好みであると思うがアニメの方が好きだった。が、最後は迫力があってよかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.4

アニメ鑑賞直後に鑑賞。
本作の音楽・空・赤い海・箱根の自然等美しかったが
その他、エヴァ・使徒・ネルフ内部・キャラクターの絵はアニメの方が好みではあったが、アニメとは少し違うシーンもあり楽しめた。

アス(2019年製作の映画)

2.2

うーん。序盤はワクワクしたけど、クローンが出てきてから微妙になった。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

2.8

ドキュメンタリー映画のようにリアルでした。ただ、長くて私には合わなかった、、

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

ララランドのように始まりがワクワクして良かった。キャストも豪華で歌も素晴らしかった。ストーリーが綺麗すぎて物足りなかった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

子供の無垢な残酷さに自分の子供時代と照らし合わせて心を痛めたけど、その後翔子にきちんと謝罪ができて良かったと思う。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.4

後半の展開がカオスだったがアイリーンがとにかく元気で可愛いし、木野花さんの演技は圧巻だった。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.1

長かった、、、
期待しすぎていたのもあるが、オチも見えてたし驚きがなかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.4

本当に夢(眠っている時の)のような映画だった。

エスター(2009年製作の映画)

3.2

思っていたよりも全然怖くなかった。わかりやすく、テンポが良く退屈しなかった。オチを知っていたがそれなりに楽しめた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞。
アーサーからジョーカーへの転身が切なくも美しかった。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.2

パンプキンの衣装や事務所のインテリア、バーもカラフルで可愛かったけど、ストーリーがそこまでハマれなかった、、、

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

後半のあかざとの戦闘シーンは美しかったが、そこまで熱狂できず、、、

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.0

やっぱり日本のアニメが好きだなぁと再確認できた。絵のタッチはかぐや姫の物語に少し似ていた。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.6

ラストが最高。スカッとしたいときに観たい映画。女の子たちのおしりもセクシー。

ルパン三世 イタリアン・ゲーム(2015年製作の映画)

2.8

昨日のカリオストロの城が良すぎたせいで現代的な絵に違和感、、、

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

ディテールにこだわっているのを感じられた。クスッと笑えるシーンもあり楽しめた。

E.T.(1982年製作の映画)

3.2

後半のエリオットの涙は美しかった。
メキシコのパパ、いつのまに。

にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

3.8

大正時代に生まれた1人の女性の半生を描いた作品。嫌われ松子の一生の元ネタ?
テンポが良く観やすいが、訛りが強いので字幕で観ることをお勧め。

女は女である(1961年製作の映画)

3.8

とにかくおしゃれ。最後のFinのネオンも可愛い。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

すぐにもう一度観たくなる。伏線回収が気持ちいい。ブラピはやっぱりかっこいい。坊主の集団がマルコビッチの穴を彷彿させる。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.8

最後には驚かされたが、それ以外は特に驚きはなくわかりにくかった。