佐藤哲雄さんの映画レビュー・感想・評価

佐藤哲雄

佐藤哲雄

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

1.0

「アップロード」のロビー・アメルが主演だったので、気付いた時には指が再生ボタンを押していた。

結論としては、超能力をテーマにしている意味がほとんど無いストーリーになっていたよ。

主人公がコンピュー
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

2.5

映像へのこだわりを非常に強く感じられたが、映像を見ずにストーリーのみに意識を向けると……ほとんど何も無かったよ。

詐欺師として身を滅ぼしてゆく、というだけの物語だった。

「因果応報」というテーマを
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

1.0

実にくだらない映画だったよ。

設定も無茶苦茶で、意味のない内容に終始していた。

時間を無駄にしたよ。

駄作だな。

侵入する男(2019年製作の映画)

1.0

この映画は、いったい何をしたかったのだろうかね。

生まれついてのイカれた男の物語、というだけの結末だったが、それ以外に何か感じ取れるものがあったのだろうかね。

イカれた自己中男の映画。

まあ、レ
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

歴史時代劇映画であろうと思い込んで観たのだが、思い違いだったよ。

芹沢鴨のキャラクターは、まあ幾作かの古い創作の通り再現されていたが、肝心の近藤勇と土方歳三のキャラクターについては、当時すでに30代
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天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

2.5

「天国」や「地獄」などの概念は人間が作ったものであろうが、自分の4歳の息子が大変な手術をし、それを乗り越えて元気に生きていて、そんな息子が天国へ行ってきたと言うならば、それで良いであろう。

知らない
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

見始めた時点では、まさかエクソシストの焼き直しなのか?と思ったが、そのまま観続けていると、興味深い出来事が連続かつ並行してゆく展開へと変わってきたので、ゆっくりと確実に意識を引っ張られていったよ。>>続きを読む

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

1.0

これは、ひと言だけにしておこうかね。

実につまらなかったよ。

以上だ。

死の谷間(2015年製作の映画)

1.0

単なる三角関係の愛憎物語だったよ。

世紀末も放射能も、ストーリーの本筋には関係が無かったよ。

無駄な設定が多く、ストーリー性はほぼ無く、人類滅亡に対する危機感も無く、生き残ることへの執念もなく、極
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3人のキリスト(2017年製作の映画)

2.5

実話をもとにして制作された映画とのことだが……

えらく幼稚で口汚い神もいたものだな。

単なる幼稚な子ども3人の話だったよ。

言っていることが、ほぼ幼稚園児か小学校低学年レベルだったな。

ペニス
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イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

1.0

最初の3分で怪しい人物が1人確定し、そのまま結末だったよ。

どう怪しいのか、という点も、序盤で明確に分かってしまい、いわゆる変質者なのであろうことも分かってしまったよ。

これではサスペンスとして成
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

「トッブガン・マーヴェリック4DX JET音上映」を観てきたよ。

最後列、中央座席を2日前の早朝に予約をして、車で片道1時間を費やして。


映画創りとは、かくありたいものだよ。

体の深部まで行き
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カポネ(2020年製作の映画)

5.0

この映画を観て初めに感じたことは、アル・カポネの晩年の人生に思いを馳せたことなど一度もなかった、という懐古の念だった。

禁酒法の時代にエリオット・ネスたちのチームによって逮捕された時点で私のアル・カ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

日本の映画は年に数作しか観ないのだが、キムタクの二宮くんとの頭脳戦とのことだったので、興味をそそられて観てみたよ。

非常に興味深いストーリーだったよ。

現役の敏腕検察官が自己の正義を貫いた時、それ
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

5.0

ジェイソン・ステイサムがこの設定の役を演じたことに驚いたよ。

彼が演じる役は、常に潔癖で完璧で神経質であったが、今回は違っていたよ。

異様に強いという点は相変わらずだったが、受け入れ難い不運と不幸
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

2.5

深夜の劇場での最終上映で観てきたよ。

まず酷評から始めるとしようかね。

アニメの作風として、登場キャラクターが滝のような涙を流して嘆く等、まるでGolden Eggs のようなふざけた雰囲気を感じ
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オーディナリー・ラブ ありふれた愛の物語(2019年製作の映画)

4.5

観ている私の心のヒダの隅々まで切なさと幸せと悲しさと嬉しさが滲み渡ってきたよ。

長年を連れ添ってきた2人が、娘の死という克服不可能な苦しみを共に共有して生きてきた人生において、どちらか一方が病気で先
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

1.5

観てきたよ。

だが、どう言えば良いのか、とても残念な仕上がりだったよ。

少し詳しく述べておくよ。

サム・ライミ監督。
以前からあまり才能を感じられない監督だったが、今回の映画を観て確信に変わった
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モースト・デンジャラス・ゲーム(2020年製作の映画)

1.0

ただの鬼ごっこだったよ。
他には本当に何もなかったよ。
最後まで観たことを後悔した。

以上だ。

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

1.5

Netflixでトップ画面に表示されていたので、内容を思い出そうとしたが、無知で我がままな末っ子が戦死をしたシーン以外に何も思い出せず、実に27年ぶりに観なおしたよ。

そして、思い出したよ。

トリ
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

Netflixに懐かしい映画が上がっていたので、ついつい観てしまったよ。

25年ぶりになるようだな。

当時は私もまだ社会人として若かったからだろうか、弟たちのしていることは、人としての一線を超えて
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

1.0

まず率直な感想だが、極めてつまらなかったよ。

いわゆる、全員がサイコ、という無理な設定が入って来なかったよ。

サイコだらけの世界観は、単なる狂った世界、というだけで、学ぶこともなく、得るものもない
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

2.0

オスカー11部門ノミネートとのことで、だいぶ期待をしつつ観たよ。

結論を言えば、大した内容ではなかったよ。

残念だな。

結局のところ、息子の復讐劇だったよ。

映像や音楽、俳優陣の好演技などを絶
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セバーグ/セバーグ 素顔の彼女(2019年製作の映画)

1.5

ジーン・セバーグの晩年の様子が良く分かる映画だったよ。

実話の再現映画になっていたが、謎の部分には一切触れずに淡々とストーリーが進んでゆく形式になっていた。

映画を作るのであれば、願わくば、作り手
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マッドタウン(2016年製作の映画)

1.0

内容はゼロだったよ。

大学祭のサークル作品だった。

俳優たちのギャラをどのようにして捻出したのだろうか。

キアヌ……
なぜスピード2を断ったんだ……

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

PSでシリーズを全てプレイしていたので、トム・ホランドとマーク・ウォールバーグがゲームを超えられるのか、と半信半疑で観てみたが、ゲームとは別物として楽しめる映画に仕上がっていたよ。

スピード、テンポ
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

1.0

結論としては、内容ゼロで低予算な映画だな。

現実味もなく、設定も無く、ストーリーもほぼ無かったよ。

ただ、イカれた女2人が好き放題するだけの映画だったよ。

キアヌ・リーヴスやアナ・デ・アルマスを
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

1.5

非常に残念なレベルの映画だったよ。

最悪な点は、彼はアスペルガー症候群ではない、というところだな。

アスペルガー症候群を題材に利用するのであれば、責任感と覚悟を持って臨んでもらいたい。

この映画
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

かつて正義の名のもとに葬られし悪の化身たち。

彼らにも善の時代があった。

初代も二代目も、悪の化身を悪のまま葬り去った。

だがしかし、アベンジャーズとして戦った三代目は、悪の中にある善を信じた。
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ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

2.5

知床半島の観光船沈没が日本中に悲嘆をもたらしているこの時期に観るべき映画ではなかったように感じたよ。

率直に後悔をした。

ただ、実話に基づいたストーリーとのことだったので、ドラマティックな展開等は
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

今作は、犯人がアリバイ作りのために空砲を撃ち、撃たれた瞬間に犯人が分かる構成になっていた。

愛し合う2人による企みであることも瞬時に分かるようになっていた。

残りは、そこへ至るカラクリを解いてゆく
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オールド・ナイブス(2022年製作の映画)

4.0

墓まで持って行く覚悟で愛する者のために他人を犠牲にする。

おそらく誰しも同じ選択をするのではないだろうかね。

私も同じであろうと思うよ。

裏切り者が誰なのかは序盤で概ね分かるように構成されていた
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JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

1.0

なんなんだこれは……

試しに作ってみただけの映画かね……

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

1.0

ただの知能犯と被害者の話だったよ。

驚きもなく、感動もなかった。

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