前田アキラさんの映画レビュー・感想・評価

前田アキラ

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

タイムパラドックスにはならないが
すれ違いの時間軸。

2人の時間は、永遠にすれ違うのか?


そして、けして完結する事はないのか?

なんとかしてふたりの時間軸を同じ進行にして上げたいと考えてしまっ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

2.6

これもスーパー16ミリフィルムでの撮影

拘るのは良いですが相変わらず見辛い映像で
これはフィクションと言うドラマだから

ドキュメンタリー風な映像は要らない。


さつおくんの顔が暗くて見えない。
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金メダル男(2016年製作の映画)

2.5

長かった印象


同じ年代には懐かし過ぎる
音楽や映像、笑い

その人達にはうける。

中盤から同じ様な事の繰り返しで飽きてしまう。

映像が良くない明らかに低予算なんだろうか
技術の問題かは分かりま
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怒り(2016年製作の映画)

1.0

まさに、怒り である

この映画に何がある。

怒りである。

この時代なあんな意味不明の殺人事件で

逃げで整形し、歌舞伎町、沖縄、無人島
まるであの事件の様だ

映画でやる必要があるのか。
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君の名は。(2016年製作の映画)

1.0

ありがちなストーリー

先が読めた

タイムパラドックスでこうなるなるだろうと
予想したら
まずそうなりましま

なんで涙するのかわからない


ありがち

みんなSF映画をたくさん見てないのか⁇
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.0

最悪 ゴジラ

何処が面白いが意味不明


エヴァンゲリオンは良いが

編集は、カット割り、音楽は、まさにエヴァでした。

ゴジラが初号機の暴走に見えました。

陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

3.1

まだまだ元気を与えてくれます

寂しい現実ですが、それをいかに捉えて
人生を生きて行くかに、その人の人生です。

ぼくらの家路(2014年製作の映画)

2.2

悲しい母

それでも愛する子供達、刹那すぎる

現実はもっと酷い