ふぃーなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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お弁当をベースにした父子のあったかい物語。最後のラストに泣きました。

そして、お弁当が全部ちゃんとおいしそう❤︎玉子焼きが食べたくなって、観終わってからチーズと海苔入れて玉子焼き作りました。

私も
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ラブ・タクティクス(2022年製作の映画)

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初のトルコ作品。
トルコって綺麗なところなのねえ、、行ってみたくなります。

そして、美男美女が繰り広げる展開も安心して観られるから、心が疲れてる時にオススメです。ちょっと休憩できる感じ。

ビューティフル・ライフ -もう二度と離さない-(2011年製作の映画)

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ここまで喜怒哀楽を自由に表現できて、愛する人を心から愛せたら、、、どんなに生活が苦しくても幸せなのかもしれない。

とっても素朴な映画でした。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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松村北斗の顔面をただただ拝む。
かっこいい。とてもかっこいい。
しかも、最後はとてもハッピー!
あの顔面だから許されるかっこよさとかわいさの激しいギャップ。はあ、とてもクール!

ずっと観たかったけど
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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大号泣。ずっと観たかったんだけど、やっとNetflixで配信始まった❤︎

愛してる人と触れられず、キスもできず、もちろん、セックスなんて以ての外。愛する人と一緒の場所にいられること自体が奇跡。

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

5.0

大好きで大好きで大好きな映画の続編!
あーさすがです!もう面白くて面白くて最高!やっと観られた、、、❤︎

最後までちゃんとハラハラドキドキ。最初、テイスト変わった?って思ったけど、全然そんなことなく
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作に引き続き期待通りの面白さ。
そして、脇役も前作に引き続き豪華。
原作はだいぶ前に読んだんだけど、あの濃さをしっかり2時間に凝縮されてました。

ただのイチ大学生として観た前作、社会人になって現実
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君が最後の初恋(2021年製作の映画)

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ザ・台湾な昭和感漂う映画でした。
エンディングには大号泣。

病院で出会って最期の別れも同じ場所で。
「諦めたら試合終了」って死にそうな相手に伝えられる芯の強さと同時に、治って入籍するって微かにも希望
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キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

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歳とともに人間関係って変わるものだし、今までを全く同じように維持しようとしても無理なことが多いもの。多感な時期は特に難しいことが出てくる気がする。

恋愛よりもなによりも自分の興味を優先する。それほど
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

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いろんな要素が詰まってる映画でした。

ただニューヨークの雰囲気に久々に浸りたくて観たけれど、盛りだくさんすぎて、、、

メインの2人だけじゃなくて、仕事ばっかりしてる鬼上司2人っていうサイドの2人の
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

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ボナペティ!!

栗原はるみが料理研究家になった道すじと似てるお話だなって思います。旦那さんが全力で支えて、自分の奥さんの料理に才能を見出してそれを開花させる。そんな最高な旦那さん、なかなかいないよな
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愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

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カナダの映画だからカナダが舞台なのかと思いきや、、ロンドンが舞台。ロマンチックで切なくて、でも幸せなお話でした。

不倫から始まった関係だとしても、愛であることには変わりないし、出会ったのがただ遅かっ
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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んー。キャストはすごいんだけど、すごくて演技もすごいんだけど、ストーリーがキャスト負けしてる。もったいないなあ、、って感じ。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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ラスト20分の真実

悲しくなった。韓国映画かのようなラストの激しさ。
小さい頃から自分の世界の全てかのようだった人たち全てを失う儚さ。プロポーズってハッピーなものなのかと思ってたから、ハッピーエンド
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

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まさかのまさかな最後で、、、
そういうことか、、、って展開。ただ韓国作品っぽい激しさとかはなく、ただ淡々と進んでいったなあ、って感覚です。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

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何も深く考えずに軽い気持ちで観られる明るいものが観たくて。
やっぱり吉沢亮は結局のところ、顔面美しかったです。

彼女(2021年製作の映画)

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心にずどーんときた映画でした。

誰のためだったら、自分は他人を殺せるか。極限の愛のような気がします。
溺れるほどに愛する。こんなことができるなら、本能のままに他人を愛せるなら、もっとみんな幸せだろう
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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んー。なぜ女性の間で大ヒットしたのか。
私が男性脳みたいなところがあるから共感できないのか、なんなのか。

でも、こういう人っているよね、マモちゃんみたいな人っているよね、って思いながら観てました。ど
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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大号泣。こちら、夜な夜な観るのはお勧めしません。目が腫れます。

まさに純愛。
最後のただいま、、あんなに心に響くただいまってありますかね??たぶんない。
赦し、赦され、愛し、愛され、最後はあるべき場
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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自分にとっても相手にとってもお互いが必要な存在。そんな素敵なことってあるのかな。あるんだよね、たぶん。

other drugsが何なのか、マリファナとかなのか、それとももっとエグいのか、、そこに目を
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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この映画が伝えたいことがわからないまま、エンディングになってしまった。でも、さすが蜷川実花が監督を務めるだけあって、画が綺麗です。

太宰治ってただずっと子供で弱くてそんな自分を包んでくれる愛と救いを
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

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剛力彩芽と山崎賢人のL♡DKの続きなんですね、お話的には。イケメン揃いでただただ眼福な映画です。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

パラサイトぶりの映画館🎞
ラブストーリーというより、人生の物語でした。

観た時、この映画の意味を理解できずに「ただこの2人は『同じ』すぎたんだな」っていう安直な感想しか持てなかったんた
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

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本当におもしろかった。ザ・アメリカンムービーって感じのくだらなさが大爆笑です。クリスマスじゃなくても楽しめます。
そして、なによりもエマ・ロバーツがとにかくかわいくて❤︎彼女だからあのだらしない格好も
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愛のタリオ(2014年製作の映画)

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チョン・ウソンの肉体がとにかく美しい。そして、韓国映画ならではの激しさ。目には目を、歯には歯を。仕返しの度が普通じゃない。もはやかわいいとかのレベルではない。ただただ怖い。
最後は怖くもなるけど、切な
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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思い切って何かをすることも、考えて周囲から好感を得られる行動をすることも、逆に何かを失敗することも、今起こりうる全ての瞬間が将来幸せになるためには全てが必要なことなんだってこの映画が教えてくれます。>>続きを読む

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

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最高だった。スウィッカード夫妻本当にこんな絵に描くような素敵な夫婦がリアルにいるのかって思うと色々と気が遠くなるのは私だけでしょうか。

地位でもお金でもなく、愛と素敵な思い出。自分自身が何者なのかハ
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ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

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イマドキなことをストーリーの軸に持ってきた面白さ。ハラハラドキドキせずに安心してほっこりできるのもとてもよかったです。

そして何よりもデイモン・ウェイアンズ・Jrがイケメン。あー面白かった、心が穏や
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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心が痛いです。こんなにも切なく苦しい人生ってあるのか、と。知識と教養がないことは自分の身をも滅ぼし兼ねないことを直に表している映画でした。

愛だけでは乗り越えられない現実と社会。悲しすぎて涙が出てこ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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超面白かったです。

淡々と進んでいくお話しだけど、自分と職種は違えど、あーわかる!!っていう場面があったり爆笑してしまう場面があったり、、、

そして、バカリズムがいつもと同じヘアスタイルとメイクア
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添い寝フレンド(2019年製作の映画)

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ひさびさにフィリピン映画。

最初は、いや〜ないわ〜って思ってたのに、中盤からどんでん返し。泣けるし、笑えるし、きゅんきゅんだし。結局のところは、2人とも心からの本当の愛を求めていたんだなって。最高で
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アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

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テッサ、こんなにかわいかったっけ、、っていうくらいテッサがかわいくなってます。ハーディンは相変わらずイカしてる。

After we collide っていうタイトル通り。崩壊しても唯一無二な存在。最
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アフター(2019年製作の映画)

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すでに2回くらい観てたけど、続編が配信開始になる前に観返しました。

やっぱりハーディン最高。あのタトゥーが彼の魅力を何割増しにもさせてる気がします。そして、どんどんかわいくなっていくテッサ。彼女みた
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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案の定ハッピーエンドな韓国映画。
イ・ドンウクが出てきた瞬間にひとりで「かっこいいー!!!!」って叫びました😂やっぱり最強の顔面とスタイルですよね、彼。

結局のところ、1番大切なのは見た目とかではな
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恋空(2007年製作の映画)

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もう何回も観てきたけど、、
小学生の頃に社会現象になって、小説も読んでドラマも観て、、ザ・携帯小説のハシリ。ドラマは医学的にもあり得ないこととかあったけど、映画にはその演出はなかったのねって改めて見直
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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本当に嘘を愛したのだろうか。
仕事を愛し、自分を愛したが故の物語な気がしてなりません。

嘘を愛した、というより
経歴、名前、仕事、身の上が全てが嘘でもその人自身を愛したのではないだろうか。そして、仕
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