茨木ハウスの住人OYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

茨木ハウスの住人OYA

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.5

途中なんども時間を確認してしまった。
飽きたのかな。
これまでのハリウッドの歴史とか背景とかアメリカでの中華系が置かれている立ち位置とか理解してる人は面白いのかな。

個人的には、悪い方向にカオス感が
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

この漫画をきっかけにブルーノートを知り
足を運ぶようになった。

作画がたまーにVtuberぽい?かっこよく無い?のが残念だったけれど
それ以外は我が子の声が聞こえなくなるほど熱中した。

すごいよか
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

あっという間に終わってしまった。
見ていてやはり描写が美しかった。
東日本大震災などを想起させながらのストーリーだが感動シーンは薄いのが残念。

主人公のすずめの行動が共感できずでした。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

ゲームと現実の境目がシームレス。
10年以内に起こる世界の先取り映画!

近未来を予測したい人はいそげ
それとマーベルスターウォーズ好きも急げ
答えは90分経ってから。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

わかりやすい
みてきいて楽しい
吹き替えでない方がいい
社長はそない悪いやつではないんじゃないという点のみ減点

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映像がとっても綺麗で迫力もあったー!
ストーリーに唐突さはあれどディズニーだからと言い聞かせて、スルー
でも最後にえ、それ羽戻せるんや。のときには気になって気になって気になってしまった。ので少し辛口評
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

むずすぎた。
解説動画を死ぬほどみても未だわからん。
ポイントは各キャラは各瞬間に主人公、主観であるということ。

インセプションくらいな感じにしてくれたら5です

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

毎週未だにワンピースを追いかけてる。
久々に映画見たけど
映像美みたいなのはなく
特段感動もなくでした。
あれ、なんでこんなことしてるの?から半分離脱状態となりました

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

既視感有り
騙されたーとはならない
スタアとジェシー死しても出演する唯一の映画でシリーズをみてる人へのサービス満点

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

金の印鑑てなんかワクワクする
アランくん可愛い
東出くんはもっと出てきてもいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

病む
病み


子どもの頃見たマーベルの映像だとちょい怖いだったのに
実写だと不気味すぎて刺さった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

特撮にノスタルジーなく途中何度か見てない
50代くらいは楽しい小ネタが多いみたい
温故知新。私の嫌いな言葉です。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

少年少女の逃避行
大人は守るものもあんのよ
雨の東京には住みたくない

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.2

娘を想い涙でた
いじめは何も生まないことにまだ気がつかない
大竹しのぶさん×さんまさんの掛け合いが🥰

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

崇高な自分になれた気がする
愛に飢えたのか、そもそもタイプじゃなかったのか
すごい話風に性癖を語られるより、
友達のちんこのデカさを話す方に価値を感じるタイプ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

我が家の地下室のドアに荷物を置いた
ママとパパのセクシー時計回り
その殺害理由なら、身勝手

浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

涙でた。
インスタフォローした。
パパの写真が無い理由。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

おしゃれ映画?
ストーリーも面白い。
映像も斬新
キャストも魅力的

最近で一番面白い映画

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

毎度毎度 ギリギリの演出をありがとう。
ただ、あのチャリティの女はどこ行ったの??とかなんでバイクメンテナンスしてないのとかストーリーはおいおいおい。
え、ヘリも、オフィスジャンプも、ダイブも、トムし
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聖の青春(2016年製作の映画)

2.6

羽生さんのこともあまりわかってないけど、素振りだとかは意識的にトレースしていて、その点は面白い。
村山聖さんの人間味、命を懸けて勝つ為に戦う姿勢を表した映画

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

嘘で塗り固めた人生から解放されたい。
嘘で塗り固めた人生は、理想の自分。
正直に生きることが、きっと自分にとって一番楽なんだろう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ナイスコメディ!
最初の違和感。臭い演技。謎の間。突拍子も無い出来事。セリフ
最初の30分は制作費300万だからなぁなんて、何故か前向きに捉えちゃってたけど簡単に騙された。

面白い!笑えるいい映画
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.1

組織とは何か。

組織に生きる人として、
正しく生きる事、上が何を言っても自分で考えて動く人間である事
勉強になった。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞してる層も子供づれが多かった事もあるが笑い声が多く飛んできた。
わくわくさせられるケラケラわらう
中身の深さはあれど、最後はアクションもあっさりしている為、少し物足りなさは感じた

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

中間管理職のおっさん
可愛すぎる
いい映画というより可愛い
感動というより可愛い
ひたすら癒されました

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.1

上手に伏線回収していく映画。
ストーリーに共感とかではないけど、様々なキャラクターが愛した人の為にサイコパスになっていくストーリー。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.9

DJてだれでもなれるんじゃないか。
そんな想いを払拭させるロジカル要素を加えつつ、シンプルあがる音楽。
最高でした。
グレイテストショーマンの彼がこんなにかっこよくいきいきとしてるのが特に素敵

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

実話というのを考えるとデフォルトされている部分を差し引いても、いいストーリーと言える。突っ込みたくなる部分はあるけど、純粋な気持ちで見たらすごく泣ける。し泣いた。

火花(2017年製作の映画)

3.0

あほんだらな映画だ。
けど、リアルな映画な気がする。

けして自分は芸人を目指した訳ではないけど、売れない芸人の心にとても共感。

地味な映画ではあるので、評価3

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

署長。犯人かと思ったよ。
うれしいよ😂
素敵だよ。

あのDNAの人は何者なんだ、、

どんな時でも助けてくれる人がいるって伝える映画。

おチビのおじさまかわいそうだし、主人公に共感全く出来ないとこ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

映画館て高い1人2000弱払う事に価値はあるのか。
今回は長野県初の最新サラウンド搭載をしたイオンシネマ松本で視聴。
ストーリーに関しては展開が早い(雑?)と思う部分も、
しかし、映像の迫力や臨場感や
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