茨木ハウスの住人OYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

茨木ハウスの住人OYA

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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.4

藤原竜也すきやわー、カイジすきやわー、福本伸行の号令すきやわー、という事で5つけたい

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

ありきたりの中で設定もありそうでないようなそんな映画。
1夜はメイズランナーだったのに残念

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

昨日みたピエロがお前を嘲笑うで余白がない映画だって誰かが書いてたけど、バードマン余白がもうすごいわ。バードマンなんすか。なんなんすか。
カメラワークとか音楽とかもろもろすごいとこはあるんだろうが、そん
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.8

ロッキーファイナルを観に行った時にポスターも買ってグッズも買って熱中した小学生から自分もちょっとは成長したとこの作品をみてしみじみ。
ラストシーンはやっぱりいいよな。

次回作を待とう

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

間違いなくここ2ヶ月でみた映画の中でトップクラスの作品。
暗号を解くだけの話じゃない。
何が正しいか、何が正義か、
最後は青酸カリをつけたリンゴを食べて亡くなったという。
本当に映画にしてくれてありが
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

フード被ってリュック背負う姿がかっこいい映画賞受賞。
騙される。レビューでよくある展開て書いてる人もおるけど、絶対騙されてるから。なんならこの映画みた人全員パッケージの謳い文句から騙されてる。そんな作
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

1人で全てこなしてしまう宇宙飛行士。あの環境下のもと自分では耐えれる気がしない。素晴らしい。一切飽きのこない展開だったがほんの少しだけラストに物足りなさを感じた。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.7

お決まりのパターンかと思わせて最後のシーンはにくい。8作目を見させようとさせる印象的なラストに加え、道中のファンサービスとも言えるシーンの数々。相変わらずツッコミを入れたくなるところも有る。しかし最新>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.7

まとまってはいた。アニメーションで、動物の表情の作り方の巧さが際立っていた。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.9

京都の懐かしい景色が見れたので、安心。
作品の事はなんとも言えないが、山田孝之がやっぱりいい

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

アクション面のかっこよさとコメディが光った作品。終盤のはちゃめちゃ感が逆に笑えました

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

観ていて落ち着く映画だった。演者の方の豪華さとは対照にゆるやかな流れが心地よかった。
そして父になるの監督だと後で知り、たしかに雰囲気は似ていた。

キャロル(2015年製作の映画)

2.5

高評価ということに驚き。
作品の評価は別として全く面白くない

演技力は素晴らし過ぎるほどであったが、内容が全く自分には合わなかった。あくまでも私的意見だが映像や音楽を評価する声はあるとはおもうが、ス
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

最後の戦いのシーンは思わず興奮してしまう。2度目の視聴にも関わらずエキサイティングな試合に我を忘れてしまう。ロボットのアトムが生きているかのような見せ方が素晴らしい。

のぼうの城(2012年製作の映画)

2.9

面白い映画ではある。ぐっさんの顔がせんと千尋の神隠しにでてくるキャラクターと似ているなというイメージを持たせる映画lol

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画に苦手意識偶然があったが、SFチックな所に惹かれて見だした。子供か父との決別かの場面ではウルっときたが、生まれて来る前なら子供は変わってもいいんか。とそちらの方を考えてしまい集中できなかったの>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.9

もう歌がよすぎて最後まで集中して見続けた。楽曲の完成秘話などを知ることでより好きになれた。盛っている所もあるのかなと思いつつも好きな映画の1つになった。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

突っ込みどころもあるけれど、アクションのスピード感は異常だった。スパイモノらしく武器や乗り物などは全てカッコよくそういう世界感にとても惹かれた。ミッションインポッシブルや007などの映画のいいとこ取り>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

兄弟の絆の儚さを感じる映画。オダギリジョー、香川照之が映画賞で受賞しているだけあって名演だった。物語の全てにおいてコントラストがあり、個人的にはいい映画だと感じた。ただ香川照之の役柄が新鮮だった

エゴイスト EGOIST(2010年製作の映画)

2.2

ホラー系?ヒューマンサスペンス系?よく理解してないがとりあえず初めドキドキした。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

てんぽがよくあっと言う間に見終わった。
ミュージカル系の映画はレミゼラブル以来警戒していたが、コメディ仕様が入っている作品だった為によかった。
飽きさせない映画だったと思う。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

テンポよくみれた。全体的にポップで挿入歌もよかった。作品自体が良すぎると思う事もなかったが、途中うるっとする場面があったのは自身の経験とも似たとことがあったからなのかも知れない。最後上手くいきすぎない>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

人物の絵で敬遠していたが、最終はでようやく引き込まれた。
長いミュージックビデオをみているような感覚。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

最後の決断の場面3パターンがあったようだが、ルールを一貫している点がよかった。完全版を観れていないのでそれを見て改めて評価したい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

ヒューマンが苦手な自分でも苦にせず観れた。名作だなと改めて思わされる。冤罪系の映画や作品をこの作品を観てから見るようになった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

自分の中でトップ5の映画。
答えのない映画は終わった後に仲間と話せるのがいい。
何度でも見ている作品の一つ