Ibukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

男性・女性(1966年製作の映画)

ポールみたいな人無理すぎる

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

アメリカンニューシネマの先駆け的存在？
実話なのが凄い

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

突っ込みどころ満載だけどラストシーン良かった

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

色んな意味で胃がムカムカする
部屋ごとに色が変わるアート感とゴルチエの衣装は良いと思うが、、

ポルト(2016年製作の映画)

executive producer にジムジャームッシュの名前が！
ポルト、行きたい街リストに追加

パリジェンヌ(1961年製作の映画)

カトリーヌ・ドヌーヴ、死ぬほど美しいな

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

IMAXで鑑賞
公開に向けて前作等を復習して本当に良かった〜という気持ち
Thank you, James に尽きます

ANNA／アナ(2019年製作の映画)

面白いと思ったらリュックベッソン作品で納得
女のスパイ映画は最高！

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

マッツ様の後の悪役にしては影薄い

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

やっと意を決して鑑賞
こちらに語りかけてきたり残虐なシーンは見せない手法が効果的というか、、
もう2度と見ないと思う

観察者(2021年製作の映画)

窓にはカーテン、付けましょう
期待してなかった分楽しめた

ハード・キャンディ(1999年製作の映画)

深夜の告白(1944年製作の映画)

キーズは探偵になった方が良い

Summer of 85(2020年製作の映画)

85年夏のノルマンディー、最高
フィルム撮影が活きていて目に焼き付けたいシーンが満載だった

いとこ同志(1959年製作の映画)

シャルル側の人間だからポールに終始イライラした
バルザックとパーティー

気のいい女たち(1960年製作の映画)

ジャーヌくらいの気構えで仕事したい
ラストと伏線はさすがシャブロル！

ダイヤルMを廻せ！(1954年製作の映画)

同窓会の写真の中にいたヒッチコック
完全犯罪って難しいんだな

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

推しの好きな映画ということで鑑賞
ショーンヤングの扱いにビビった

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

レストランのシーン、ズラウスキーの狂気の愛を思い出した
次、パリに行ったらアーケード走りたい

回転(1961年製作の映画)

大学1年の授業で原作を学んだから内容楽しめた、、
Jホラーっぽいの納得

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

男性陣のセリフ一つ一つに吐き気した
ラストはこれが現実っていうのと制裁が下る絶妙なバランスで納得。
ある意味世に広まって欲しい映画

汚れた血(1986年製作の映画)

Modern Loveで疾走、したい。
赤が似合うアンナ優勝

赤い影(1973年製作の映画)

冬のベニスは遠慮したくなった
意味ありげカット多い

夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

アントワーヌとコレット／二十歳の恋(1962年製作の映画)

コレット可愛い！
ルネもでてきて微笑ましかった

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

あこがれ(1958年製作の映画)

モーリス(1987年製作の映画)

ヒューグラントが美しい
ラストがグッとくる

メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

三重スパイ(2003年製作の映画)

切れ味ある最後まで長い、耐久レース

パリのナジャ(1964年製作の映画)

パリの輝かしい留学生の観光案内

コレクションする女(1967年製作の映画)

南仏で何もしないで過ごすの単純に羨ましい
アイデのファッション💯
画廊に出資するおじ様が癪すぎる

小さな泥棒(1988年製作の映画)

16歳(?)でバックシームストッキングは強い
手にフォーク突き刺すシーンが清かった

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

🇲🇦
衣装と時代、クロチルドのタイル貼りの部屋。全部真似したくなる！
振り回される主人公が面白い

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

明らかに体格良すぎる会計士

悪の華(2003年製作の映画)

激ヤバ家族
鳥籠越しの叔母さんとミシェル