勿論ユアン目当てで鑑賞
プーさんの質感良かったなあ、ぬいぐるみ欲しくなった🐻
最後の一言が深すぎ
'64年にこの映画を生み出すセンス(オープニング含め)
ルーブル走りたくなる
美しい少年が恋してホットドッグ食べて狂っていく
最早ストーカー
最後のシーンの赤いペンキ
アメリカのDVDショップでこれをジャケ買いした当時の自分を褒め称えたい
この年代のアメリカ社会、家族の裏側を見事に描いた映画だと思う
ラストも納得
再鑑賞11/15
家族写真のシーン辛すぎ
男を意のままに利用し踏んづけてくイザベルユペールが只々凄い
女は強しっていう監督節が今回も炸裂
iPhone撮影はスゴい
観光地としてのLA感は全くなくて逆に良い
こういうドーナッツ屋はアメリカにありがち
マネの『自殺』
ミステリーではない
モノクロと時々のカラーが映画に深みを与えてる感じ
オープニング👏
ダリが完全に想像通りで笑った
懐古主義なのはわかる、、20年代素敵
秋に行くのが待ちきれない!
終盤の畳み掛けスゴい
主演の演技が悍ましいなと思ったら、まさにこの頃から精神が病んでいたと知って納得