いちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

スピルバーグ、本当にいい人生を送っているな...サブカルチャーの吸収量すごい。ただただ羨ましい。こう妄想を形にできる才能も。

市民ケーン(1941年製作の映画)

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

リビング ザ ゲーム(2016年製作の映画)

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

180分で展開する小さな世界の生誕と崩壊、これもう1つの宇宙史でしょ...恋愛映画としても勿論傑作。だけど主眼は人が生きたこと。生を選んで存分に生きたこと。史実を語り継ごうとする意志の強さが愛される所>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

ベタベタのベタでいいんだよな...素直な気待ちで観れる。アニーのセリフ、なんというステキぶり...

最凶赤ちゃん計画(2006年製作の映画)

大好き。ジャケットに偽り無し。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

真面目に不真面目、壮大な歴史コント。
ふざけてるけどその内面に流れるのは確かにユーゴスラビア賛歌で、人間が死んだ歴史を生きていた歴史に更新する意思。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

構想期間10年だとか20年だとか。何も言えん。クリストファーノーランここにあり。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

これはやっぱりマイフレンドフォーエバーよりも「THE CURE」だろうよ

見栄を張る(2016年製作の映画)

グッバイ、レーニン！(2003年製作の映画)

単に社会主義のイフストーリーになっているのではなくて、社会主義の敗北を歴史として認めつつもそれをねじ曲げる嘘がどこまでも純粋で綺麗。民主主義と社会主義どちらも肯定する妙。めちゃくちゃ感動しちゃった..>>続きを読む

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

苦手だったジムキャリー、これで完全に好きになった。子供に対等に向き合ってる映画は本当に好き。

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

邦画じゃ絶対出せない色彩ある。ファッションえぐい。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

旅映画言われるけどそれはそれで良いだろ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

人間の恋を欲望を押し付けてるようであまり好きじゃなかった...

blank13(2017年製作の映画)

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル(2009年製作の映画)

マジでただのお遊戯会ムービーなのに幸せな気持ちで満たされちゃう俺は...

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

相変わらず映画がしてあげられる事を控え目に描いていて、ストーリーを信用しきっているジョン・ヒューズ。現状の悩みの何かが解決した訳じゃない。来週も補習があるかもしれない。明日は無視し合うかもしれない。そ>>続きを読む