デイジーベルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

デイジーベル

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ソドムの市(1975年製作の映画)

3.8

吐き気を感じながら観た、数少ない映画。

全く救いがない。
絶対的な力、権力を持つ者達が、
弱者に自らの欲求を満たす為、
残虐の限りを尽くす。

奪うものと、奪われるもの。
しかもそれを芸術作品として
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.8

女性にはお勧めできないが、男ならばみる価値は…ある!…ような気がする!

どこまでやれるのか?
どこまでいけるのか?
中年男優達の意地とプライドがぶつかり合う、″本気の戦い″をドキュメンタリーチックに
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コンボイ(1978年製作の映画)

3.5

最後には清々しい気持ちにすらなれる、コメディタッチのアクション映画。

意外と嫌いじゃない!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.3

冒頭とラストの街並みの差がとにかく凄く悲しい。

個人的には主人公にあまり感情移入出来なかったのが残念。

一般市民側の戦争映画。

こねこ(1996年製作の映画)

3.6

子供向けっぽい感じだけど、
幸せな気持ちになれる映画。

猫好きは必見だと思います。



映画版 岩合さんの、世界ネコ歩きも観たい。

チェリー2000(1986年製作の映画)

3.5

独身男の主人公が、共に暮らすお手伝いアンドロイド(セクサロイド)を治すため、危険地帯に赴き、大冒険するお話。

ちなみに、時代設定が2017年です。

AIに通じる物語があるとかないとか…

なんにせ
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断絶(1971年製作の映画)

4.1

恐ろしくシンプルなストーリー。

名前すら付いてない登場人物達。

それでいて人物描写は素晴らしい。

青春のひと時の物語。

視聴後の脱力感。
アメリカンニューシネマの傑作

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

2.9

子供の頃に観ておいて良かったと思う映画。

ファルコンがちょっと怖かった思い出。

ウィロー(1988年製作の映画)

2.9

子供の頃に何度も見た映画。

やはりファンタジー物や、冒険物は子供の好物である。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.3

設定などはあまり気にしないで、この映画のキモである、爽快アクションを堪能するとなかなか面白い映画。

シュワ映画の中では、人気が低い映画らしいが、実は結構面白かったりもする。

王道アクションを堪能で
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.6

大味で見所も多い、観終わった後にスッキリ出来るアクション映画。

所々にある笑いどころもGOOD。

この時代のシュワ映画は吹替も秀逸。
全盛期のシュワ映画の中でもオススメの作品。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

テレビ放送で再観。
愛すべき馬鹿映画。

ファミコン世代ぐらいの人は間違いなく楽しめる。
ゲームしてない人も楽しめます。
突っ込みどころは多いので、
深く考えないで楽しむべき映画。

兵士よりもヲタク
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

心配していた映像酔いも無く、映画館で2回、DVDでも2回ほど視聴。

実は結構好きな映画。

[リミット](2010年製作の映画)

3.6

最大の見所は、何といっても絶望的なシチュエーション!!
これに尽きるといっても過言ではないでしょう!

十戒(1956年製作の映画)

3.0

家族で見た思い出の映画。

有名なシーンでは、海が◯◯◯映画です。

昔にみたっきりの為、普通評価です。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

家族で見た思い出の映画。

最後の皇帝の壮絶な人生の物語。
160分の間に、1人の男の人生が凝縮されている。

本物の大作であり、名作。
濃厚。

ワイルドバンチ/オリジナル・ディレクターズ・カット(1969年製作の映画)

4.1

時代の波に取り残された男達の滅びの美学。

殺戮の果ての刹那の輝き、平等に訪れる死。

なんとも言い表せない哀愁、余韻…。
最後の西部劇映画。

必見の傑作。

しかし、両面ディスクはいただけない…(
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ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

3.5

カーチェイスムービーといえば…!
ドライヴやベイビードライバーなどの、逃し屋カーチェイスムービーの元祖ともいえる映画。

男と男の戦い+美女
これだけでもう充分でしょう 笑
主役すら役名もない、全員が
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わらの犬(1971年製作の映画)

3.5

人間の持つ暴力性の本質を表現している映画。

暴力に抗うには暴力しかないのか…と思わせる。
颯爽と助けに来る無敵の保安官などは登場しない。

相当ドSな表現で、非常に飲み込むのがつらい作品。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

ディズニー映画だと、ベイマックスかトイストーリー3が好きかな。

日本の予告だと全く見る気が起こらなかったが、海外版の予告を見て視聴。
結果、面白かった!

なかなか感動させてくれちゃいます。
みた人
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

IMAXで鑑賞。

感想は… 凄かった!! です。
オープニングは完全に戦場へと連れていかれました。ドラマ性はあまりとゆうか、殆ど感じませんでした。それだけに、これを自宅で見た場合果たして作品としてど
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あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.3

マリアンヌ・フェイスフルが、全裸にレザーのライダースを着る、エロセクシーな女性ライダーが主演の映画。

ルパン三世の峰不二子のモデルとも言われているらしい。

ストーリーは、恋した男性に会いに行くとい
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.8

ジョン・ウーの癖が強い…
やり過ぎ感を感じてしまい、このシリーズでは1番好きじゃない作品に。
う〜ん…好みの問題かな…

トムクルーズのアクション映画として観る分には面白い。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.1

人間の身勝手さ、醜さ、社会の理不尽さ、不条理さを感じさせる映画。

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.4

メルギブソンがイメージと真逆の、女性の気持ちがわかる男性になるという設定自体が本作の最大の見所!!

あれこれ考えずに素直に楽しむべき映画。
王道ラブコメ、ハートフルコメディ。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.7

学生時代に何度も鑑賞し、本気で消防士を目指す事になった映画。

結果…消防士にはなってませんけどね…

ともあれこの映画、カートラッセルカッコいいし、オススメです!

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.9

暴力・死・純愛をデビッドリンチ独特の世界観で表現している。

オズの魔法使いのような映画。

監督の他作品と比べると、圧倒的にわかりやすいストーリーで、コメディ要素もあるので思いの外、観やすい映画です
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.2

有名作品のリメイク物だけど、実は元映画は未視聴…(-。-;

視聴後はもれなく、ミニが欲しくなる事間違いなし!

しかし、ミニクーパーの必要性は何処に…??笑

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.2

ドロドロの人間模様、凄まじい戦闘、渾身の戦争映画。

必見。
個人的 戦争映画ベスト3の1つ


「スーパーマン」や「キングコング」のオファーを断って製作された事でも有名。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.4

濱田岳ありきと思った。
とても不思議な魅力がある映画。

切なく、温かく、寂しい。

色んな考え方ができそうな作品。
嫌いじゃない。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.8

設定もストーリーも面白い!
デニーロの魅力が溢れてる作品。

何も考えずに観て楽しめる作品。
万人が観て面白い映画…だと思う。
ラストには感動してしまう。


実はデニーロの数ある出演映画の中でも、本
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ベトナム帰還兵の孤独、葛藤、などを描いた作品。

わかりやすいタクシードライバーのような…怒りの映画といえばランボーぐらい有名な作品。

1作目が素晴らしい。

デモリションマン(1993年製作の映画)

3.5

SF、アクション、コメディのバランスが秀でている作品。

ニヤニヤしながら観てしまう映画。
テレビで放映されると必ず観る系