Tommyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tommy

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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.0

ネオンの街や外国人から見た日本の在り方をイメージした感じの映像は非常に良かったです。
ただ時間が長すぎて、途中から内容が入らなくなりそうでした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

軽い青春映画かと思いきや結構ずっしりと重ための映画でした。
エマワトソンのエッジが効いてる。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.3

主人公の子供に対する愛情って、最後までそんなものなのかなぁって。
全体的にあっさり終わった感じが残った。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず強盗や偽証は犯罪だから、最後捕まるのかと思ったけど、全然そうじゃなくってハッピーだった。最高。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.0

カメラワークも被写体も全てが美しい。
観終わった後の満足感が残った。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ美味しそうだし、みんなハッピー。みてる人もハッピーになる。

アス(2019年製作の映画)

3.0

アメリカでありがちな映画
エクソシストみたいな動きが多かったのは怖がらせる為…?

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

2.5

面白要素も有りつつ、評価は可も無く不可も無く。
緩い感じで観れるから、気張らなくて楽でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

最後はあっけなく終わった感がありましたが、心が温まりました。
こういった映画大好きです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

半地下に住んでいても、ホームレスよりは上だよね。
でもやっぱり貧富の差によって考えることも変わってくるんだなぁ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

とてもいい映画だった。
観終わって、もう一回見たいという気持ちにさせられた。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.2

久しぶりに見た面白い映画でした。
アルゼンチンの映画って初めて見たので、こういうブラックユーモア感満載な映画が主流なのか分かりませんが、日本人でもとても楽しめて見れると思います。
オムニバス形式なので
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オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

1.0

セリフがほとんどないので、映像だけで心情を理解する映画でした。見るに忍びない映画です。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

1.7

言葉にするのは難しいけど、深夜映画のようなアングラ風味を醸し出している作品でした。キャスト陣が見どころ。

危険な情事(1987年製作の映画)

3.0

サスペンスというより、もはやホラー映画寄りでした。恋人や結婚相手と見たら浮気抑制効果あるかも!

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

なんだか作品としてハマらなかったので、普通の評価です。こういう映画は『Grand Illusion』と比較されそうな気が…。

苦役列車(2012年製作の映画)

2.0

主人公が子供のまま成長が止まった男でした。講釈だらけで同情なんか出来るわけないことは確かで、子供の限界が描かれていると。こんな人現実にたくさんいるよね。
でも全てが悪いわけじゃなくて、夢を追うことは人
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ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.4

内容は観なくてもパッケージ見ればだいたい分かるけど、メグドネリーが可愛くて二回視聴しました。フィアットも素敵。
歌の「Someday」が頭から離れなくなる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

初めはコメディ調タッチでラストを予言出来ない映画でした。とんでもなく心が痛くなり、後味悪かったです。
でも父の愛を感じた良い映画だと思います。

婚前特急(2011年製作の映画)

1.5

吉高由里子は可愛いけど、作中の主人公は絶対友達になりたくないタイプ。結婚してからも浮気しそう。ヨシタクが好きだった頃に見たかったなぁ。

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

2.5

マイナー作品っぽい雰囲気。エルモみたいな獣?が顔飛ぶの超可愛かったです。
若かりし頃のデヴィッドボウイ輝いてる。

ハートビート(2016年製作の映画)

4.5

キーナンカンパもニコラスガリツィンも役に合ってて、ルビー(キーナンカンパ)の取り合いのシーンは個人的にツボでした。