iさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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真のフランス男(2016年製作の映画)

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やっと追加された〜が、あまり思い出せない。。

でもまあ、私も彼のように一歩前に進んだんだった。
楽しい友達といれることってかけがえないんだろうな〜私もそういう人欲しいと思ったね

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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1番好きです。

そして小さかった私の初恋の相手は
石川五ェ門です笑

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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大粒の涙が止まらなかった。。
最後の音で顔がしわくちゃに

温かく切ない12分

肉体と火山(2015年製作の映画)

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心臓がキツく、苦しくなった。

なんだか、悲しさや虚しさの量は全然私と違うはずなのに、それでも自分を見ている気さえして、何かが冷たくなってしまった

そんな世界の中にも輝くものはあって、それだけを大
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ジュリエットの仲間(2016年製作の映画)

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出だしがなんとなく西海岸の若者感あって(謎に私てきに笑)、フランス映画っぽくないフランス映画かな?と思いきや、男女の乗った車の行き先は、イケイケのビーチではなく、フランス郊外、ノルマンディーの田舎にあ>>続きを読む

奥深い水の中で(2016年製作の映画)

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心にぽっかり穴があいてるんだけど、その原因がわからなくて。
でも、あるときその正体がわかると、前に進める気がする
そういう感覚って誰にでもあるよな

パニック・イン・ザ・ヴィレッジの新学期(2016年製作の映画)

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クレイアニメとか元々好きだから、最初の方からワクワクした!

ズル賢いってすごい笑 ブタが可愛かったな。
フィギュアたちの可愛すぎる見た目に反して、BGMとかはほぼなくて、普通に観れた。
旅行に行け
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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こういう内輪で殺し合いさせる設定って、今じゃ結構ある気がするけど、この映画がいろんな映画の元になったんだろうな
面白かった

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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なんてかっこいい映画なんだー。
サバサバしていた。でもってとてもナイーブで、、、

自由って、自由じゃない人からしたらすごく恐い存在だと。

自由を求めて旅がしたくなる。
映像、言ったらおんなじような
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ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

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友達が出てるから気になってたら、Netflixで配信されたという奇跡。

どうしようもない映画でした。
1、2週間前にみたけどやっと追加されたので今更マークしたのもあって、なんかあんま覚えてないや
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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ほんとに良い映画って楽しいだけじゃなくて、胸が苦しくなるよね。
あげきれないほど色々な感情が詰まってる映画。

今も昔も、世界は残酷でしかないのだけど
それでもこの映画の題名が
ライフイズビューティ
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

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だいぶ好きだ
セリフも少ないし、かといってBGMも少なくて、非常に淡々としていた。
冷たくて重くて、暗い映画に、
溢れそうに大きくて 怯えた目を常に見開いている、臆病な主人公。

復讐はなにも生まな
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

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なんか石が美味しそうだった記憶あるんだけど。。笑

虫は得意じゃないけど、バグズライフは最高。ワクワクできるから

くすぐり(2016年製作の映画)

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闇を見てしまった。とんでもないものを、、単なる好奇心で 取材を申し込んだところから始まった、とは思えないほどのことの重大さに、唖然でした

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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今年の6月。貯めていたお金で、19歳になってすぐに1人で行ったパリ。
オープニングからもうすでにパリに戻りたくなった。。
劇中映し出されるパリの街並みや公園、クリニャンクールの蚤の市。風景の映し方が
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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なんかドラマくらいの尺だったら面白いのかな、途中で飽きてしまった、、全力で青春してて楽しそうだが!

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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何度観ただろうトイストーリー。4やるのかって思って、作業しながら再鑑賞。

1、2、3 全部違うからさ、全部大好きだけどやっぱなんか
辺りが暗くなり始めたけど電気のついてない部屋にいるおもちゃとか、
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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みてらんないくらい痛々しかった〜〜
金持ちが一文無しに。バカ女バカ男だらけや。
ラスト、それでもプライドを保った彼女笑
女は命よりプライド

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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終盤のバーの当たり 音楽とかもそうだけど急に あ、ドランっぽいな〜って そう思った

ガタカ(1997年製作の映画)

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If you still interesting, let me know.

'The wind got it'

私も視力の低い目で、あの朝焼けがみたい。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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腹が立って仕方がない笑
泥棒は許せない。それも自分を表現するための芸術の泥棒だなんて

口が達者な人って怖いよ、もし自分がそういう人に出会ってしまったらって考えると恐ろしい。言い返しても意味がないんだ
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

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アルパチーノまじで好きだけど、本作はキャストのヨボヨボ率高すぎて、スピード感ゼロ‬。
とか最初思っちゃったんだけど

やっぱ最高ですね。どんなに歳をとっても、銃が似合うなあ(笑)

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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オープニングからリンチ全開。あの色、、。

美しい

大好きな映画の1つ

インテリア(1978年製作の映画)

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海辺の冷たいお家。
裕福でいて、でもそれだけでは幸せとは言えない一家。

すれ違うっていうとすごく簡単だけど、愛しているのに届かないというか、そういうもどかしさが、すごく痛くて、、、

ガムテープバリ
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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カメラワークがすごくストレートな表現で好きだな。長回しでも固定を一切せずの映像が、余計にリアルさを増してる

それにBGMも全然なくて、音楽が流れるシーンといえば、本当に音楽を聴くときに流れるくらい
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

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母親が、本家はペチコートだったのに US版はブラジャーとパンツなのが萎えたな〜生々しい。

US版の白ずくめ2人組も全然いいんですが、やっぱアルノフリッシュたちには負けますな。
アメリカにもわざわざ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

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凄すぎた。
ワルターは絵に描いたようなイケメンであった。

どのシーンでも完璧だったんだけど、女のねじれた愛情が、彼のまっすぐな愛情まで変えてしまった。。
といっても彼なりに応えようとした結果があれで
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セブン(1995年製作の映画)

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きついな、きついなーー。
面白すぎる

なんか胸くそ悪いし、とにかくなんか味わい深すぎて、まだしっかり解釈出来てないというか、理解したくない状況

2021.12月、再鑑賞
2022.1/8、妹の初鑑
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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久々にやばいもんみた。トチ狂ってる。意味がわからん
思い出笑みたいに、後からプッときちゃうのやばい。
ラストのfucked up感、、、!

アメリカの田舎にはいきたくないっす。