iさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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アデルのぐちゃぐちゃの髪、ダンス、ごはんの食べ方、唇
エマのブルー目、クールな眼差し、肌、声、仕草
全部が丁寧で自然で繊細で、、

ヨーロッパ行った時、アートの話についていくの大変だったってくらい、
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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2007年製作の映画)

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イッチー、イッチー。
GReeeeNのBE FREEがカラオケの18番で大好きな歌だから、歌うたびにPV流れて ずっと気になってたというバックグラウンドがあってやっと観たから嫌いじゃないけど、
普通に
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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飛行機の中で。

戦闘シーン多くて◎
ちょっと設定に浦沢直樹のmonster感なかった?笑
まあマーベルの中では王道の設定か。

そしてピーターパーカー、アンドリューじゃなくなったのね。昔はマーベルオ
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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面白すぎた。やっぱアジア映画最高。

謎が解け始めてからのムナクソの悪さw
いろんな形がありますね。

そしていろんな場面のいろんな笑顔が印象に残った。

主人公が浜田似

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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Bernard Herrmann - Taxi Driver

普通のBGMとしても
楽しいときも
ロマンチックなときも
悲しいときもムシャクシャしてるときも
シリアスな場面でも

この音楽はすべて
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

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映画上映会で流すはずの本命映画が届かずで、観ることになったのが
「グッドフェローズ」
間違いなく今日一で笑った。


ラスト20分超えてからのfucked up感。最高。

一言でいろんな感情を表現
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ナタリー(2011年製作の映画)

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マーカスが冴えなすぎてすごい。
でも、女の子って、少し欠点があるくらいの男性に弱い気がする。母性本能なのか。。

夜景のシーン、エッフェル塔のシャンパンフラッシュ、この前みたばっかだったから思い出し
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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家のDVDでみてたら最初のスペクターから旅立つあたりでバグが発生して、
何度戻してもそこで止まるからそれで腹たってずっと途中のままだったが、
4ヶ月くらいしてやっと全部みたんだけど、あの日に全部みてた
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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ラストシーンたち、良すぎた。

何度別れたってやっぱり2人は磁石みたいに引き合うものを感じつつも、自分に嘘をついているような違和感もあって。

バーのシーン、2人はお互い、自分の気持ちに正直になったあ
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リボルバー(2005年製作の映画)

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ソーターがカッコいいって事は最初から薄々気付いてたんだけど、やっぱソーターカッコよすぎたは笑

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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アメリカンビューティーっていうタイトルがもう笑笑

わざとらしい光のチカチカが、わざとらしすぎてよかった

ザ・グランドマザー(原題)(1970年製作の映画)

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両親の狂気、少年の孤独、おばあちゃんの愛、なにに置き換えて考えるべきなのか。


よくわからないっていうのが相まって、変にトラウマになる。アルファベットよりは怖くないけど。。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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ミニスカート履きたい。気にせずぴょんぴょん飛び跳ねたい。

音楽が好きな若者が、レコードショップで働く青春。最高でしょ


映画としては正直物足りなかったけど、ホームドラマとかみたいなノリでみれば悪く
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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素敵。素敵な恋愛したい。

ドラマチックに、ピンチの時に彼が帰ってくるとかないし、居場所すぐバレるし、人が容赦なく殺されるし、その感じがハラハラドキドキを引き立てる。
主役=スーパーヒーローじゃないか
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ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

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キラキラなベティー。
極度のヒステリックである彼女は、それでも魅力的で。
とにかくスタートのテンションのまま観てると、だいぶ落ち込む。


ポラロイド。写真って儚いよな


彼の存在が 野生的なベテ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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普通に違和感がそこにある感じのスタイリングだったり、インテリアだったり、ヘアメイクだったり、なんといっても残虐なシーンでの音楽が1番の違和感。

違和感って、すごいパワー

しょっぱなから独特のわけわ
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百円の恋(2014年製作の映画)

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きっとボクシングを通して変わっていく一子に惚れて、ボクシング習いたい!って思った人も、終盤には半分は減っただろうって感じで笑

それくらい、映画なのに、物語なのに、全然うまくいかないこの感じに、
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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Do the right thing
これに尽きる。

お互い様というよりサルたちにそこまで責任がない気がしてしまって、、

だって当たり前の事じゃん
音量下げろとか 血筋とか。彼らは彼らで黒人とし
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ガスのキャスティングは本当に絶妙。
ヒロインにあの子をチョイスしちゃうあたりが、ガスだな〜〜


毎朝迎えにくる友だち。
Danceが飾ってある彼女の寮のお部屋。
池のほとりでの長回し。
ピクルス味の
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ビリークソすぎwでもラスト良すぎないか?すきだな〜
ヴィンセントギャロ天才だなまじで

追記
この映画の 適当すぎる パンフレット、センスの塊でしかないです。まず表紙をみればわかるはず、べつに名シーン
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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

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なにも知らずにみたら、
主人公がジョンで、先生にレノンと呼ばれてて様子がおかしいと思ったら、ポールがでてきてさらにはジョージも登場したからなるほど、ビートルズ結成前の誕生秘話的な映画でした。笑

お母
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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余裕で1番好きな恋愛映画だ。
中国語だいすき聴いててかわいいし話したい。
金城武かっけー。ブリジットリン終始変装で謎の女メイを演じきる。かわいすぎるフェイウォン。
「雑踏ですれ違う見知らぬ人々の中に、
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

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良い。かなり好き。謎すぎる。オチでまた更にわからなくなった。写真的で素敵な映画。

それにしても小説に人生を捧げた感じ悪すぎオバさん主人公(大好きですシャーロット)と、
若くてキラキラしてるのにおっさ
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スティーラーズ(2013年製作の映画)

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なんか時系列グチャグチャ系で、パルプフィクションっぽくね?って思って見るの中断して調べたら、なんか新パルプフィクション的な言われ方してて。
(復讐のとこはなんとなくブルースのとことかぶったりもして余計
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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2人の関係とアナベルのかわいさ。私がガスが好きだが、加瀬亮が好きな人は、ガスと知らずとも観たことがあったかも。

イーノックの言葉の言い回しがたまに腹がたつけど、好きな映画の1つ。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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フランス帰りの飛行機内で。だからか余計に印象に残ったかも。
吹き替えしかないから吹き替えでみたけど、バッチリ。

一つ目のセリフがかっこいいね笑

なんかゴットファーザーと比べるつもり全くないけど、ゴ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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飛行機内で鑑賞。

50/50のときみたいに、ジョセフのナーバスな時の演技は本当にリアルで、、こっちまでナーバスになる笑

楽しい。怖い。ポリスメンの邪魔さが!笑
ああいうシリアスな場面でもクスッと
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デッドプール(2016年製作の映画)

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language!笑
普段使わないような下品(?)な言葉連発されると逆に爽快感。

同居人のバアさんファンキー。オタクのようだった中学のころのMARVEL熱はだいぶ冷めてたけど、やっぱ好きです、面白い
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