何気なさそでデレついちゃってる会話とか、微妙に詰まってく2人の距離感とか、どの場面も生々しいのに、このうえなくロマンチックでした!
終盤の擬似カムアウト・シーン以降は嗚咽。
虚実ごった煮で描かれるタランティーノ流ハリウッド寓話。なんじゃそりゃ(笑)なオチも含めて最高!大満足!
良い同僚に恵まれると仕事って楽しくなるよな!友達を誘って銭湯に行きたくなりました♨︎
いまの政治意識の低さに警鐘を鳴らす作品。この映画の是非を語るには私自身の知識があまりにも乏しくて、なによりそのことに強い危機感を覚えた。
ひたすら苦行のような2時間。全然ハマれなかった俺は、彼らからするとダサいのか。にしても、8bitな描写って使い古されてやしないか?
隅々まで、これぞラース・ファン・トリアー!生々しい描写に目を背けながも終始ニヤニヤ。爆笑エピローグはアンチクライスト風ビル&テッド!
ドジな強盗団!笑。
として、ザ!世界仰天ニュースあたりで観たかった。
心中では拳を突き上げゆけゆけテルコ!
ラストシーンはお焚き上げの如く心浄められました🙏
帰り道に買った金麦は緩くて苦かった。
70年代の空気感や音楽には胸踊るものがあるし、痛快な展開に終始ハラハラ。なんだけど、根底にあるのは揺るぎなく怒りで、ラストには現在進行形のテーマであることを突きつけられる。しばらく寒気が収まらず。
極上音響映画祭@立川シネマシティ
35mm×爆音で観るプラネット・テラーは一層シビれました💥
常識や善悪といった概念を撥ねつける、肝の座った作品。悲劇を気取る暇すらなく生き抜かんとする姿が逞しく、ときに滑稽。
死神をヒロインに迎えた地獄旅行編。
バカは死んでもなおらない!
わー、PRIMUS!ギュイィーン!
いま見返すとなかなか良くできた話。新作たのしみだなぁ。ギュイィーン!